乳がん告知後
まずそのことを知らせたのは
母で...
 
 
 
その後に知らせたのは
心友である友人でした
 
 
 
この時の状況を
その友人も今でも鮮明に
覚えていると言いますが
 
 
 
私も同じ様に
10年経った今でも
鮮明に記憶しています
 
 
 
 
 

その前に...

乳がん告知後の私の様子

 

 
 

この記事でもお話しした様に

 

 

 

26歳で乳がん告知を

受けた当初

 

 

 

それはそれは

言葉では言い尽くせない

恐怖で...

 

 

 

乳がん告知され

数日経っても

私は まだパニックのように

 

 

 

心臓は鷲掴みされたように

常にバクバクしていて

 

 

 

とにかく一人で

いるのが怖くて怖くて

生きているのに

今にもの闇に引き込まれそうで

 

 

 

だから一人になんて

とてもじゃないけどなれなくて

母の仕事場まで

ついて行ってました

 

 

 

でも母も仕事があって

流石に一緒にいれない時もあって

…そんな時は

母のの中で待っていました

 

 

 

そんな瞬間さえも

一人になるのが怖かったのと

ふと心友言わないと...

 

 

 

そんなことも思って

乳がん告知後 初めて

その友人に電話しました

 

 

 

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【26歳乳がん告知】友人に話したら...②

へ続く🤍

 
サムネイル

 

 


 

つづきーっ指差し


 
 
 
 

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