最初からっ指差し

 

 
 
 

 

何度も私の名前を呼びする母...

そんな母を見て...

 

 

 まだその時点では

余命宣告

されてなかった私ですが

 

 

 

そんな母の様子を見て

 

あ...きっともう私の

先は長く無いんだと言われたんだろうな...

 
サムネイル

 

 

 

と なんとなく

状況を察したのを

覚えています

 

 

 

この記事でもお話ししたように

 

 

 

その時の私は

をただ生きるのに

必死な状態だったから

 

 

 

そんな母の様子を見て

ショックとか...

そんなことより

 

 

 

ただ

 

​あぁ、、そうなんだな...

 
サムネイル

 

と思った。ていう感じでした

 

 

 

状態も状態だったので

その後の細かな記憶は

曖昧なんですが

 

 

 

少しして私も

先生に呼ばれ

(と言っても もうその時 動ける状態じゃ

なかったからストレッチャーで押されて移動)

 

 

 

そこで改めて母と一緒に

検査結果を聞きながら

約2ヶ月の余命宣告

受けました

 

 

 

記憶してるのは...

気づけば母はもう

いてなくて…

 

 

 

でもずっと私の横にいて

私のを握っていました

 

 


(余命宣告後 母と近くの公園にて)

 

 





その後のは...

​【余命宣告】を受けた時の母の反応④
へ続く🤍

 
サムネイル

 

 


 
 

つづきーっ指差し


 
 
 
 

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