34歳で余命宣告された私ってこんなん

 

 
 
 

 

34歳で2ヶ月の余命宣告

受けた時

 

 

 

もちろんそこには

いつも隣で支えてくれてたがいて

 

 

 

私の手を

力強く握っていました

 

 

 

 

 

その話の前に...

余命宣告を受けた時の状況

 

 

ずっと病院から

離れていた私は

 

 

 

もう一歩 足を踏み出すのも

激痛で狂ったように

今だったら数秒で行ける

家のトイレまで

 

 

 

10分くらいかけて

行き来して...

それでも骨転移とは思わず

筋肉が原因だって思い込んでて

.......

 

 

 

でももう私はそんな状態だから

一人でトイレも

行けないし お風呂場にさえも

行けなくなって...

24時間誰かの介助が必要

 

 

 

夜も激痛で寝れなくて

泣き叫んでは

母に助けを求め...

 

 

 

私ももう いっぱいいっぱい

だったけど...

母も限界が来て

ついにようやく訪看さんと

繋がりました

 

 

 

それが2019年9月

私が34歳の秋でした

 

  


(当時 本当写真を撮るとかの状況じゃなくて

唯一ある写真…なのでよく登場するけど💦

この時がちょうどその頃でした赤ちゃんぴえん)




 

このままだったらを越せないだろう...

 

 

訪看さんと繋がったことを

キッカケに

ようやくまた病院とつながり

 

 

 

2019年9月末

CT検査の結果

...

 

 

 




​【余命宣告】を受けた時の母の反応②
へ続く🤍

 
サムネイル


 


 

つづきーっ指差し

 

 
 
 
 

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