34歳で余命宣告された私ってこんなん
イイね🤍コメントありがとうございます！
めちゃくちゃ励みになり力をもらえていますっ
"当たり前"って奇跡やな〜✨
約2年半前に
乳がん全身骨転移
あちこちに転移したりして
約2ヶ月の余命宣告を
受けた私ですが
その時の私って
1分・１秒を生きるのにも
必死な状態だったから
(当時の写真：とにかくこの時って写真を撮れるような
状態じゃなくて💦なので数少ないこの写真を
何度もお見せしてしまうこと…あしからずです
)
元気な時の私が
当たり前だ
って思ってたことが
何一つ自分の
力ではできなくなっていました
例えば...
自分の足で歩くこと
自分で用を足すこと
自分で着替えること
自分で水を汲むこと
ただ痛みもなく寝れること
朝までぐっすり寝れること
ただ笑顔で朝を迎えれること
......
言い出したら
本当にキリがないけど...
要は...以前は
当たり前だと思ってたことを
ほとんど失い
当たり前が
当たり前じゃなくて
それは奇跡の連続だったんだ
て知りました
そして...そこから
少しづつ回復して
また”当たり前”の
日常を送れるようになってきた
今
だんだん当時の痛みは忘れ
苦しかった日を思い返して
笑顔で話せるようになってきて
本当にそれは感謝な反面
この時の感謝を
忘れてはいけない...！と
日々 自分に言い聞かせてたりもします
そんな今日この頃の
昨日！この記事でも
お話ししたように
おかげさまで母が1泊旅行を
出来るようにまでなって...！✨
久々に母のいない時間を
過ごしてみて
思うこともありました
(ペットのタレぽんと遊べることも
以前の私にとっては"奇跡"✨
余命宣告前後は 生きるのに精一杯で
ペットを可愛がる気力･体力さえもなかったです)
失って気づく【当たり前】の大切さ②
へ続く🤍
つづきーっ
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