この記事は2020年ブログ

の振り返りを含みます

 

 

 

 

 

 

 

余命宣告...1秒を生きるのに精一杯

 

 

2ヶ月の余命宣告された時も

私は今と変わらず

 

死ぬ気はしない…!!

 
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と思っていたので

余命宣告されて”死”を考えたから

彼との未来を

本当に見れなくなった...

 

 

 

という訳じゃなくで

 

 

 

ただ単純に

もうをするのも

扇風機の風を顔に当ててやっと

 

 

 

痛みが無い時間が

1秒もなくて

毎日1分1秒をきるのに

必死で......

 

 

 

もう自分で精一杯

彼を考える余裕なんて

とてもじゃ無いけどなかったです

 

 

 

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(彼は韓国人で韓国に住んでいて遠距離でもあったので

余命宣告時は尚更気軽に会うことも難しかったです


毎日連絡をとってたはずだけど...

正直余命宣告時は その記憶も曖昧で

携帯もまともに触れてなかったのを覚えています


写真は余命宣告される9ヶ月前:日本にて)

 

 

 

 


 
 

過去記事(2020/2/6)抜粋

 

 

 

 究極、の悩みに比べたら

恋愛の悩みって幸せだし
可愛いもんだなって思います
 
 
 
実際私は究極にしんどい時
しんどすぎて彼氏と電話で話す事も
LINEをまともに返す事もできず
……
"恋愛なんてどーでもいー!!"
って言ってたそうです。笑


 
(後から訪問看護の看護師さんに言われて
そーいやそんな事言ってた!って思い出しましたもぐもぐ)



とりあえず、まずは
生きることに必死でした

 
 
そして身体が回復した今
恋愛で悩む事もしばしば
……しょんぼり



 
でも、それだけ元気になれた!
って今は素直に喜べます
笑笑
ウシシウシシウシシ
 

 

 

 

 

 

 


 
 

 

れ…恋愛で悩めるって幸せ爆笑

 

 
結局 余命宣告から
約半年経って
私の病状も落ち着いてきた頃には
コロナが始まっていて
......
 
 
 
しかも その時の私は
まだ寝たきり状態
 
 



 

韓国と日本で遠距離の私たちは
もう簡単には会えなくなっていて



気づけば連絡
あまり取らなくなっていて
少しずつ心の距離が出来て
そのまま終わりを迎えた感じでした
 
 
 
は...この別れがあったから
当時の私は
大きな終わりと共に
何かを始めたくなって
YouTubeでの発信を始めました
爆笑爆笑爆笑
 
 
 
お別れしたのは
確かにしかったけど
 
 
 
当時の状況的に
こればっかりは
どうしようもなかったのかなー
と思っていますにっこり
 
 
 
ま!過去記事でも
お話してるように
何にしても
恋愛で悩めるってせ!笑
 
 
 
当時は 彼との別れを
悲しめる余裕がある自分が
感謝でもありありがたいなー...
悲しみながらも思ったのを
今でも覚えています
ニコニコ笑笑
 
 
 
 
 

そして未来に向かって!

【乳がんと恋愛⑦】
へ続く🤍

 
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ミミポポSNS発信まとめ

 

 

 

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