34歳で余命宣告された私ってこんなん
花咲乳がんの始まり
この日を私は
今も忘れることが出来ません
26歳の乳がん告知から2年後
私の腫瘍は告知当初の半分以下の
約6.5ミリに収縮
このまま消える!!
そう思って過ごしていた
更に2年後30歳の時...
花咲乳がん
の始まりは
ある日いきなり訪れました
過去記事(2020/4/17)抜粋
その日、私は友達とただ訳もなく
大阪の心斎橋の
商店街をブラブラしていました
すると…いきなり……
本当にいきなり!痛みも無く
ドバーーーーーっっっと
その当時、大きくなって
表面が赤くなっていた腫瘍から
水をかけられたみたいに
何かが流れたのが分かりました
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すぐに、私は腫瘍から何か
液が出た!!と
分かったのですが……!!
何せ、そんな経験は
この時が初めてだったので
とにかく急いで薬局に走り
ガーゼとテープを買いました
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薬局にはカットタイプのガーゼは無く
長い数メートルのガーゼを
畳んだようなガーゼしかなくて……
さすがにその為にハサミを
買うのも煩わしかったので
とりあえず、その分厚いガーゼを
テープで貼り、抑えました
その後、とりあえず
すぐ帰宅したのですが……
家に着いた1時間後くらいには
もうその分厚いガーゼが
滴るくらい浸出液が出ていました
最初は、血液無しの浸出液だったのですが
最終的に少し血液混じりになりました
そして浸出液が出てる部分は
小さな穴にも関わらず……
今まで溜まっていた液が
一気に流れ出たような……
そんな感じでした![]()
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更に詳しくはコチラ☟
ごめんなさい!
当時の記事には閲覧注意の写真が
貼ってあるため
ここに貼ることが出来ません![]()
気になる方は
お手数おかけしますが
2020-4-17
の記事へ![]()
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つづきーっ
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