"自分がいときに感謝。
完全な人は、ひとりもいない
自分がさを認めるときに
主の強さを感じることができる"



これは、私の行く教会の
牧師先生の言葉だけど



本当にそうだなぁ。。
と、思うと同時に



弱くても良いんだ!って
弱い自分さえも
愛してもらえてるような……
私にはを感じる言葉でした
ほっこりほっこりほっこり



そして、昨日紹介した本にも
弱さについて書かれていてました

「弱い自分」の魅力に気づく

人から悪口を言われた
理由もなく責められた
こんな時、人は当然落ち込みます
相手を責めたくもなります


気にしなければいいのに
なかなかそれができない
できない自分に腹も立つ
こんな悪循環に悩むこともあるでしょう


こういう時は
「気にしてしまう自分」
をほめましょう


いちいち気にしてしまう自分なんて嫌い
心の弱い自分なんて嫌い
多くの人は「気にしてしまうこと」
を欠点と考えがちです


でも、クヨクヨしたり
気にしたりすると言うのは
繊細で、細やかなことに気づきやすい
と言うこと
これは欠点どころか
むしろ魅力でもあります


「私は人一倍繊細さがある
そんな私ってステキかもしれない」


このように、欠点に気づいた時は
責めるのではなく褒めるのです

(中略)

人間は、どうしても良くなかったことを
気にしがちです
他人や自分の悪い面ばかり
気づいてしまいます


でも起きてくることが
悪いことばかりのはずがありません


目が見える、手が動かせる
足で歩ける
当たり前と思うことの中に
幸せなこと
感謝すべきことがたくさんあります

(後略)

"どんな欠点も
見方を変えれば良い点になる
欠点を見つけられた自分を
褒めてあげよう"
良い面の裏には
悪い面があって
なにごとも表裏一体だというように



傍からどれだけく見える人にも
強いからこその
弱さもあって……



ということは、どれだけ
く見える人にも
強さがある



結局、人って
「強い人」「弱い人」って
分けて考えがちだけど



皆、誰しもさもさも持っていて
だから「強い人」も「弱い人」も
どちらかの人なんていなくて
……



ただ見る方向の違い
だけのように、ふと思いましたうーん



そして、最近わたしが
"私はこんなにも弱いところがあって
……笑い泣き"
と、教会の先輩でもあり
韓国語の先生でもある
日頃から慕ってる女性にこぼすと、、



"いと自分を思うのは
とてもいい事だよ
弱さがあるから、気づくこともあって
自分をまた知れる
弱いから神さまが助けてくれる。


あなたはくない。
でも、弱さを知るのはとても素晴らしいこと"



その言葉に心救われましたぐすん
つい私は弱い自分をめてしまうから
こんな弱さがある私を
人にも責めたり否定されると思ったのに



責めるでも否定するわけでもなく
ただ、ありのままの私をけ止めながらも
私をじてくれている
そんな言葉に力をもらえました✨




そして、ふと思ったのは
本当にい人✨っていうのは
弱さが無い人
じゃなくて……



自分のさを知って
そこに向き合う勇気を持つ人



弱さも含めて、自分を認め
け止める事ができる人✨
そんなふうに私は思いますほっこり



物事の悪い部分だけみて
嘆くより……



物事の悪い部分の裏側をみたら
感謝できることだらけで✨



私だったら
余命宣告までされて
全身骨転移して歩けなくなったけど



歩けなくなったからこそ
今こうして時間が出来て
きなことを出来ていたり



たくさんの助けてくれる
心温かい人達と会えて
家族との時間も増えたこと……ほっこり



なにより、ただこうして
生かされてることが奇跡の連続で
当たり前だと思ったことが
感謝でしかなかったこと✨



そんなふうに
自分のさを知ったときも
同時にさにも気づける私でいたい!
そう思います♡✨
ほっこりほっこりほっこり



結局、強いときも弱いときもあるのが
当たり前で普通なこと




だから……
"弱くても大丈夫!!ウシシ"
弱いときに人は強さを知れるから!✨



そして、"私は弱い。"と
開き直るわけでもなく自分を
受け止め、認めることができる人



それはきっと
誰よりもくてい素敵な人!✨
だと、私は思います\( ˆPˆ )/笑♡



要は、強かろうが弱かろうが
私たちは晴らしい!!
ただそのことを知ること。
それが何よりも大切なことのようにも
思いますほっこり



 人は心に自分の道を思い巡らす。
 しかし、主が人の歩みを確かにされる。

箴言 16:9


mimipopo


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