授業ではなく、クラス運営。

 

昨日、あるテーマに沿って4つのグループに分かれて作文し、発表する機会がありました。

 

私はA君とBさんと一緒。

A君とBさん、口論になりました。

 

A君はハイペース&マイペースで優れた語彙力を駆使し、文章を書いていったのですが、

Bさんの意見
「先生の指定した語彙を最大限取り入れながら、「ファンタジーではない、できるだけ真実に基づいた文章を書くべきだ」

 

私はそれぞれの気持ちがわかりました。どちらの肩をもつつもりもなく、

「事実だけに基づいたら書きすすめにくいので多少ファンタジーを入れてもいいと思う。

ただ、せっかくの授業だから、先生が指定した語彙はなるべく使ったほうがいいと思う」

 

結局全然進まず、先生の提案で3名がそれぞれ書くことに。

発表の時も、他のチームはチーム代表が話すのに、私達のチームは(先生の計らいで)3名各自が発表することに・・・。

 

A君はBさんに対し、(言葉には出しませんが)「うっせーな、このおばさん」という態度。

Bさんはあとでこっそりと私に「A君は男尊女卑、女性を馬鹿にしているのがわかる。」と言ってきました。

(鈍感なのか私は感じ取れなかったのですが・・・。)

A君の出身国(発展途上国)に行ったことがあるのですが、確かに男尊女卑がまかりとおっています。

女性は運転するものじゃないらしいですし。

6年前に奨学生としてドイツに留学。秀才のエリート。

片やBさんは「有名リゾート地のええとこの奥様」

どちらも簡単には譲れないんでしょう。

 

日本でドイツ語学校に通っていたときもありました。

自己紹介をすると「先生」率が非常に高いクラスで、
犬猿の仲になった女性2名もそれぞれ「先生」。

口をきかないどころか、目もあわせない。

 

好き好んでドイツ語を勉強している人は変わり者が多いらしいですし(イテテ)

今更「合わない」人は「合わない」

 

「合わない人たちはペアワークさせない」

 

日本のドイツ語学校のクラスも、このクラスも先生の観察力が鋭いので

察して下さったんだと思います。

 

久しぶりにクラス形式で授業を受けると、いろんな発見があって新鮮です(笑)