電子書籍出版は、

個人でも簡単にできます。

しかも、

お金を一切かけず、

無料で出版することも可能です。





実際、電子書籍で

出版するメリットはたくさんあります。


あえて、紙の本ではなく電子書籍で出版するメリットは 

↓こちら↓の記事で。

 

 



個人で出版をするなら、

ハードルの低い電子書籍で出版する方が、

断然お得で簡単。


それなのに、なぜみなさんやらないのか?


その理由は、おそらく…

個人で電子書籍を出版をするには、

いくつもの壁が存在しているから。



「本を出版する」こと自体は、

商業出版や自主出版と比較しても、

驚くほど簡単です。


でも、簡単とはいえ、

超えなければならない壁が

たくさん存在しているんですね。


 

こんにちは。

Kindle出版プロデューサー、

生命の樹カウンセラー、

ウェブライターの稲垣緑です。

 

 

では、

 

電子書籍を出版するときの8つの壁を

具体的にご紹介しましょう。



【電子書籍出版をするときの8つの壁】


①原稿が書けない(説明文やプロフィールも含む)
②表紙が作れない
③挿入画像が用意できない
④構成・校正ができない
⑤売れそうなタイトルがつけられない
⑥出版手続きやアップロードが難しそう
⑦出版しても売れるかどうか不安
⑧低評価のレビューがつくことが怖い



これらの壁があるから、

多くの方はなかなか実行に移せないのでしょう。



無料簡単にできる電子書籍出版。

最大のデメリットは…

全て自分でしなければいけないこと!



そうなんです。

全部自分でやらないといけないから、

案外大変なんですよね。



ボリュームの少ない電子書籍であっても、

本を一冊作るとなれば、

これくらい↓↓の工程が必要です。


電子書籍出版はやっぱり魅力的! ただし…

 

 



その中でも、

多くの方が感じている最も大きな壁は…

「原稿を書くこと!」

ではないでしょうか?


個人のブログ記事やSNSなどは、

多少誤字脱字があっても(ない方がいいけど…)

少しくらい読みにくくても(読みやすい方がいいけど…)

許されますが、

 

本にするとなるとそうはいきません。

たくさんの方の目に触れることになるのですから、

細心の注意を払う必要があります。



だって、

「読みにくい」と思われてしまったら、

低評価のレビューがつくことは

避けられませんからね。

 

 




電子書籍出版は、

誰でも簡単にできます。

が、、、

いくつもの壁

乗り越える必要があるんですね。



そして、中でも一番大きな壁は…

 

原稿を書くこと!

 

 

 

無料で簡単にできるけれど、

 

全部自分でしないといけない…

 

これが電子書籍出版の最大のデメリットといえるでしょう。

 

 

 

 

Kindle出版をしたいけれど、

 

全てを自分でするのは不安…という方、

文章を書くのが苦手…という方、

ネタはあるけどまとめる自信がない…という方は、

 

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