電子書籍の出現で

出版」がずいぶん簡単になりました。

紙の本を出版することに比べたら、

ハードルがものすご~く下がりましたよね。


パソコン操作にある程度慣れている方なら、

誰にも頼らず個人で出版することも可能です。



実際、私も全て自分ひとりで行い、

Kindle本を出版しています。

 

 




とはいえ、やはり

原稿を書く作業は必ず必要です。


自分で原稿を書き、

自分でチェックし、

自分でアップロード作業まで行えば、

めでたく「出版」となります。



ココに注意しないと、

読みにくい本

になってしまうので、

気を付けないといけません!


電子書籍リーダーを購入したので、

スキマ時間にkindle本を読むこともあるのですが、

 

たまに

「読みにくい」と感じる本があります。

(過去にもありました)



例えば、

・一文が異常に長い

・段落がほとんどない
・誤字脱字が多すぎる
・日本語としておかしな部分がある
・句読点が多すぎる、または少なすぎる
・句読点の位置がおかしい
・文章の意味がわからない
・まとまりがない

・何が言いたいのかわからない
・同じ文末表現が続く
・文章に統一感がない
・主語と述語が対応していない
・文章の組み立て(構成)がおかしい
・くどい言い回しが多い
・接続詞が多すぎる


などなど。


ライターのお仕事をしている私も、

常にチェックしているポイントです。


私自身も、

書いた文章を読み直してみて

「あれ?コレおかしいな…」と思ったら、

その都度修正するようにしています。



電子書籍とはいえ、

 

「本」として世に送り出す以上、

読者にストレスを与える文章は

避けなければなりません。


もちろん、

 

「読みやすい」「読みにくい」かは、

個人的な感覚のものですから、

人によって違うでしょう。



でも、

 

世に出回っている紙の本で、

上記のような読みにくい例は

見かけませんよね?


それは、

 

出版社の方や著者、

ブックライターの方たちが、

何度も何度もチェックしながら

本を完成させているからです。



電子書籍は、

誰でも簡単に出版できてしまいます。

出版社の厳しいチェックも、

ダメ出しもありません。

全ての過程を全部自分でやれば、

どんな形であったとしても出版できます。


だからこそ、

 

細かい部分も

きちんとチェックした上で

出版することが、

すご~く大事なんですね。


せっかく出版するのなら、

「読みにくい」と思われるのではなく、

「読んで良かった」

思っていただける本にしたいですよね♪





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