前回のつづきです。
目をとじて 瞑想すると白い丹光がみえました。
そのまま 目をあけると 壁全体に文字がみえました。
文字は漢字の一(いち)の字をクネクネッと
くねらせたようなバージョンの文字でした。
1〜2秒できえてしまったのですが 気になって
そのあと いろいろ世界の文字をしらべました。
しらべて「あっ!これにている!」
とおもったのは 日本の昔(古代?)の文字
アヒルクサ文字とゆうものでした。
クネクネッとして 震えたような
バイブレーションの文字。
壁にみえた文字に 一番にていました。
神代文字(じんだいもじ かみよもじ)の
ひとつといわれていて
今でも神社で
つかわれているそうです。
肥人書(ひじんしょ くまびとのて)とも
いうらしく古代の九州人もつかっていた文字だそうです。
九州人...。シンパシーをかんじます。
母方は代々 九州の山の中 出身だし..。
おじいさんは 前世で神社でお神酒を盗んだらしいし.....^^”
先祖系の文字なのかな...???
文字って カタチや形象からできたものだ
とばかり思ってたのですが 瞑想で
でてくることもあるのですね。
以前書いた サムハラさまも仙界からもれた文字 だとゆうし..。
もしかすると 文字の波動の次元があって
瞑想すると アクセスしやすくなるのかも しれません。