不安神経症、パニック発作、過呼吸、、と、どれもこれも一体どうしたらいいんだ?
ってな感じのことを抱えることになった、わたくし。
毎日毎日、身体的にも、精神的にも、辛い辛い、そりゃそりゃ辛い日々が続きます。
でも、当たり前のことなんでしょうが、身をもって感じてきたことがありました。
1)家で寝ていたって良くならない。
2)ぶすっと、お注射の一つもして治せるものなら治したい。でも、そんなのは不可能。
3)良くなりたいと思わない限り、良くはならない。
こんなことを薄々と思ったわけです。
じゃあ、どうしましょうか、、、ってことになるわけですが、パソコンはまったくやる気になれなかったのですが、ケータイはしこしこ使っていたので、ネットで何をしてみたらいいのか、調べまくりました。
そこで私がやり始めたことを、いくつか。。
1)毎日歩く。
これはまず、ネットで調べる前に、自ら始めたんですけどもね。
というのも、パニック発作翌日のこと。
ちょっと歩いてみたら、両足がへなへなになっていたんです。はい、、発作のときに起きた、足の痺れが原因で、足の動きが非常に悪くなっていたんですねえ。
例えで言うなら、産まれたてのやぎ?とか、馬?とかですかね。
あの子達、出てきたときに、足がへろへろってなってますでしょ。
あんな感じだったんです。
こ、これはやばいぞ、、と思い、急いで外へ出て歩きました。
最初はゆっくりから。
へろへろ感がなくなってからは、できるだけ早歩きです。
あともう一つの理由は、ここに何度かかいたのですが、とにかくそわそわしてて、自宅に居られない。。。ならもう、とっとと外に出て、歩けばいい。。そう思ったのも、歩き始めた理由でした。
その後、改善策を検索してるときに、
「有酸素運動が良い、特にウォーキング」
というのを見て、おお!!これなら私も毎日できるかも??と思い、歩き続けてます。
最初の苦しいときも、体重が急激に減りスタミナがないときも、頭がふらふらで霧ががっている、、みたいなときも、とにかく、毎日歩きました。
こんなことになる前は、近所を散歩するなんてことすら、ほとんどやらなかったのですが、
苦しみながら歩いてはいても、
「あら??こんなところに、こんな店あったのねえ。。」
なんて発見があったり、特に多くなったのが、やたらと散歩してる犬が、私に近づいてくるってことでしたね。
本当なのか?は定かではないのですが、犬たちは、何か抱えてる人を察知できる能力がある、と言う話でして、私は、ウォーキングしてる間、何匹もの犬たちに声をかけてもらって(?)、ものすごく救われてきました。
そして、朝日を浴びると良い、とも聞いたので、用事がない限り、できるだけ朝歩くようにしてます。
2)ストレッチ。
これも、ネットで発見してから、毎日やり続けてます。
とあるサイトで、頭のフラフラやもやもやを解消するストレッチというものを見つけたんです。
もちろん、すぐにすぐ、効果が現れるわけではないが、毎日続けていくことで、
少しずつ良くなっていきます、と読み、それを信じて、でもって自分を信じてやり続けてます。
そして、このストレッチ。
もう外に出歩けない時間帯になったり、外を歩けるような状態ではない天候のときに、そわそわと落ち着きがなくなってきたら、やりまくりました。
そうすると、落ち着いてきたんです。かなり救われてきました。
3)自立訓練法。
これも、とあるネットで発見。
名前や、存在すら知らないものでしたが、ノートにメモして、ノートを見ながらチャレンジしてみたんです。
最初はなかなかうまくできませんでした。
「座るか、床に仰向けになってやりましょう」
と言うことがかいてあったのですが、なにしろ、もう私は衰弱しきっていたため、
座るのも苦痛。。。じゃあ、寝転んでやればいいか、、と思い、寝転んでみると、
今度は、まったく眠れてないのがあり、ついつい、眠りに落ちそうになる。。。
で、は!!っと目が覚めて、胸のばくばく感に襲われる。。。
こんな上↑のような状態が続き、うまくできなかったのですが、とにかく、家にいて落ちつかない、、不安、、、どうしよう、、、となったら、できなくてもいいから、やり続けてみたんです。そしたら、段々少しずつ、できるようになってきました。(。。。と思います)
ふと思いついたのは、あ、、そっか、YOUTUBEに何か出てるかも??と思い、
検索してみたら、出てくる、出てくる。
いろいろ見て聞いて、現在は、自分に一番しっくりきた、自立訓練法の動画を聞きながらやっております。
そわそわ、不安、怖い、どうしよう、、、となったときに、お勧めかと思います。
4)呼吸法。
こちらは、病院のソーシャルワーカーの方から最初に教わったものです。
やり方は、いろいろあるみたいなんですが、私が教わったものは、
「鼻から吸って、できる限り、鼻で出しましょう。
1、2、3、4、で吸い、5で止める。6、7、8、9、で出し切り、10で止める。
また、1へ戻る。
ポイントは、吸うときに、おなかを風船のように膨らませること。」
と、こんな感じです。
これも、まだまだ身体的、精神的に苦しく辛いときには、なかなかうまくできませんでした。
あまりに意識しすぎると、余計に苦しくなってしまうことがあったからです。
今は、ずいぶん上手にできてるんじゃないか?と、勝手に思ってますけども。
いつでもどこでもできるものなので、朝起きたらまず呼吸法、外へ歩きに出たら呼吸法、
バスや電車に乗った時に、おちつかねーな、、、と思ったら、すーはー。。。と、やっております。
5)ASMRの動画を観る、聞く。
これは、自分の趣味です。
ASMR = Autonomous Sensory Meridian Response っていう、なんだそりゃ?ってなものの略語なんだそうでして、見たり、聞いたりすることで、いい感じに気持ちよくなったり、頭にそわそわっと刺激を感じたりすることですかね。
ようは、音フェチみたいなもんでしょうか。
やだ、、、今ネットでちょっとみたら、「変態」扱いにされてますね。
ふふふ、、いいんです、いいんです、私、変態なんで。
というわけで、このASMR。
YOUTUBEへいくと、たくさんASMRの動画を作って載せてる人たちがいるのですが、
私は、パニックやる前から、リラックスしたいなあ、、、とか、がっつり昼寝したいなあ、、、と思ったときに、ASMR動画を見聞きしておりました。
パニック発作後、まーーったく眠れなくなったため、真夜中にうろうろしてたり、眠れないことへのプレッシャーに襲われたりしたのですが、そんなときに、ASMRの動画にお世話になったんです。
例えば、ただただ、本のページをめくってるだけの動画とか。
誰かの髪の毛をとかしてるだけの動画とか。
特に私の御用達は、
「Gentlewhispering」というアカウント名でやられている、ロシア人のマリアさんの動画です。
マリアさん、こちらでは大人気らしくて、ものすごい再生数を稼いでる方なんですけども、
動画が非常にこってる、というだけでも見る価値があるのですが、なんせ、彼女の話し方が非常にソフトでして、聞いてるだけで眠くなる。。
私のお気に入り動画は、マリアさんが、ロシア語の先生という設定で、ロシア語を教える動画です。
会ったこともない方ですが、、、彼女には、不眠で苦しんでいたときにも、ひじょーーーーに助けられました。感謝してもしきれないくらいです。
6)とにかく、人と接すること。
あまりに苦しすぎて、人と接することが嫌になってきちゃいますよね。。。
私の知り合いで、不安神経症仲間が数人いますが、みんな、誰ともしゃべりたくなかったし、会いたくなかった、と言ってました。
私は、どういうわけか、誰かと話していないと、とーーっても不安だったんです。
一人で居ることのほうが、どんなに不安で怖くて苦痛だったでしょうか。。。
最初に発作で救急へ行った際に、医者から、
「とにかく、人と接することをやめては駄目よ。内容なんてなんでもいいの、お友達でも、家族でも、誰かと常に話すようにしなさい。」
と、こっぴどく言われました。
このときに、元々おしゃべり好きな私としては、一番最初の改善法としては、自分に持ってこいなのはこれだな、、と思ったわけです。
ラインや、FACEBOOKのメッセンジャーを使いまくって、そのときに話せる人とは話しまくりました。
あと、私はラッキーだったな、、と思ったのは、過去にパニック障害や不安神経症の恋人が数人いた、という、普段から仲良くしている友達がいたんですね。
日本人なんですが、偶然故郷も一緒でしてね。
この子が、私が発作を起こした、となってから、
「出てこれるなら、出てこい!」
と、何度となく、私を家から引っ張り出してくれたんです。
さすが、不安神経症を理解してるだけあり、一緒にお茶や食事するとなったら、
見晴らしが良い、外のテラスで食事やお茶ができる場所へ連れて行ってくれたりですとか、
私の話もよーーく聞いてくれたんです。
ほかにも、針治療へ通いだした際に、私と同じく、不安神経症で針治療してる子達にたまたま出会い、彼らのうちの誰かから、毎日連絡が入ってきました。
こうしたらよい、とアドバイスを受けたり、パニック発作や不安神経症に関する本を貸してくれたり。。。
日本に住む家族や友人たちも、ラインでよく連絡をくれましたねえ。。。
それに甘えて、私からもドンドン連絡させてもらいました。
苦しくて辛いときもありましたが、ケータイ片手に、時には横になりながら、時には泣きながら、メッセージを打ちまくりました。
友達に声をかけてもらって、外に出ようと思っても、発作に襲われて出れなかった、、なんてことも何回かあったのですが、私よりも、友達のほうが諦めないで誘い続けてくれたので、本当に救われたと思ってます。
ほかには、
「食べ物、飲み物に気をつける」
なんてこともやってますが、こちらは、あまりこだわりすぎると、またそれでストレスがたまりますから、こだわりすぎというのはしておりませんですが、とりあえず、「カフェイン」と「チョコレート」は避けてます。
つまらないですけどね。。。
食べ物に関しては、「何を食べたらいいのか?駄目なのか?」ってことを非常に模索した時期もあったのですが、私にとって何が救いになったか?と言いますと、「料理をする」ってことだったんです。
普段から、料理はするほうです。得意じゃないですし、好きではないですが、作らないとならないんで作るってだけなんですけどね。
でも、料理をする時間を作ることで、暇がなくなり、一人で留守番してる不安や恐怖が、随分解消されたんですよ。
何を作ろうか、、と考える時間があり、時にはネットで献立を探る時間があり、その後、買い物する時間があり、帰宅して料理を始める。
これだけで、2時間は潰せます。
それだけで、どんなに不安から救われてきたことか。。。
そんなわけで、自分が不安神経症を克服するために試してることをあげてみました。
どれもこれも、ネットに出てることではあるとは思いますが、
実際にやってみて、私にはしっくりきてることなので、続けてますけども。
次は、病院通いを始めてからのことでも書こうと思います。
薬について、ですね。。
続く。。。