miminemのブログ

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不安神経症、アメリカ生活、などなど、思いついたことを書いていきます。

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2015年6月14日に、最初のパニック発作を起こしてから、丸1年になりました。
早かったような、ただただ苦しいだけの長い日々だったような。。。


当日は、もう私の人生終わったわ、、と思ったくらい、苦しかったのですが、
苦しかったのはそのときだけじゃなくて、その後も続いていくことだった、、ってこともよーく思い知らされたのでした。


1年経ったし、一番苦しいときに書いていた日記を読み返してみようか、、と思ったんですが、
読んでたらいやな思いしかよみがえってこなかったんで、やめたところです。


ですが、1年前の私がよく思っていたことは、

「来年の今ごろ、私はどうなってるんだろうか。。。」

ってことでしたね。
もう、1年後もこのまま苦しい思いしてるんだろな、どうせ、、、だの、
1年経ったくらいじゃ、治ってないわよ、、どうせね、、、だの、
そんなことばかり思ってました。


きっと、どこかで誰かが、あの1年前の私と同じような気持ちでいるんだろうな、と思ったら、ここで1年後の私の状況をちょいと、発表してみようかしら、、って思い、ひさーーしぶりに書き込むことにしました。


まず、身体的な部分からですが、パニック直後から、

1)まーーったく眠れなかった
2)まーーったく食べられなかった
3)体中に、とーーっても奇妙な痛みがあり、気持ち悪くてしょうがなかった
4)常にそわそわしており、じっと座っていることや、横になってることができなかった
5)今にもまた発作が起きそうなくらい、胸やら、のど周りが常に苦しかった
6)頭に霧がかかったような状態が続き、もやーーっとしていた
7)その頭のもやもやのせいからか、視覚までもやーーっとしていた

ささっと主に苦しかった身体的な問題を7つあげてみましたが、
これらが、1年後の今は、「完璧!」とまでは言わないですけども、
改善されてきました。

もちろん、多少は時間が解決してくれた、ってこともあるかもしれませんが、
以前のブログにもかきましたけども、もう、こういう身体的苦しみから逃れるために、
「薬」をのんできたことや、とにかく広い公園へ逃げては、歩きまくったり、景色をぼーーっと毎日眺めてみたり、自然と触れてみたり、、なんてやっているうちに、
無料のビタミンDである、太陽をいっぱい浴びたんでしょうね、私。
それがよかったのかもしれません。。

あと、「これが良いですよ」と言われたものは、すべて試してみました。
中には、うーん、、、続けるのが難しいぞ、、と思ったものもありましたが、
そういうものは、考えずにドンドン却下。
とにかく自分が、長くこつこつと無理せずに続けられるものを続けてみました。

1)ゆっくりでもかまわないから、1日のうちに、必ず1時間は歩くこと。
  雨でも、雪でも、歩きました。これ、結構気持ち良いですね。
  暑いときには、汗だくで大変ですが、これはこれで、身体から邪気が汗と一緒に出て行く
  ようで、なかなか粋ですわ。

2)そして、できる限り、毎日ストレッチすること。

3)でもって、とってもつまらなかったけど、、飲み物は、当分水だけに徹すること。

4)で、先にもかきましたが、太陽を浴びること。それも、できる限り、「朝日」を浴びるこ
  と。

こんなことをしているうちに、身体的な苦しみから少しずつ逃れることができてきて、
一時期は、人ごみにいたり、レストランで座ってるのも苦痛で、ドキドキバクバクしてきちゃったりしましたけど、気づいたら、そんなことも普通にできるように戻ってました。


精神的な面での問題としては、

1)とにかく、漠然とした不安と恐怖が常にまとわりついていた。
2)もう、私は終わるんだな、、と、毎日思っていた。
3)焦燥感と倦怠感がごっちゃまぜ。
4)一人でいることができなかった。
5)朝、起きた瞬間から、そわそわ感があり、落ち着いて物事ができなかった。
6)騒音、、特に、大人でも子供でも、「きー!!」だの、「きゃーー!!」だのという、
 奇声が耳について、いらっとすることが多かった。

ほかにも、言葉ではうまく表せないものがいろいろあったんですが、
このあたりも、随分落ち着いてきたと思います。

これについても、以前のブログにかきましたけど、

1)落ちつかなくなってきたら、「呼吸法」「自律訓練法」をやる。

2)一つ一つをゆっくりやって、一つ一つやることに目を向ける「マインドフルネス」で行動
  する。

3)日記を書いて、吐き出す。

こういうことを、最初は、ほぼほぼ無理矢理やってきましたが、
やっているうちに、自然とできるようになり、
今では、毎日必ずこれらを自分に指示出してまでやるような感じではなくなってます。
毎日やるのは、「呼吸法」くらいですかね。
歩きに出たら、公園のベンチに座って、4分間、ゆっくり「呼吸法」をやってます。


そしてそして、「薬」に関してです。

私は、去年の9月中旬くらいから、抗うつ剤である、「ミルタザピン」(フレックス、レメロンとも言うらしいです)を毎晩1錠のんできました。

量は、15mgでした。

約7ヶ月近く、毎日1錠15mgをのんできたのですが、一つ問題があったのが、
このお薬、不眠をものすごく解消してくれたのですが、
翌朝が、ぼーーーっとした状態が続き、頭がふらふらしちゃってたんです。

今思えば、まあよくもそんな状態を半年以上続けられたよな、、って感じではあるんですが、
睡眠面を助けてくれましたし、まったく感じなくなっていた食欲も復帰させてくれたので、非常にありがたかったわけですけども、頭がぼーーっとしていちゃあ、良く動けないし、思考も鈍る。。

ってことで、4月に精神科医に会った際に相談したところ、

「あなた、ものすごく良くなってるわよ。自分じゃわからないだろうけど、本当に良くなってる。薬を半分にするか、または、ほかの薬に変えてもいいけど、どうする?」

ときかれたんですよ。

薬を変えるという選択もありましたけど、ミルタザピンの前に試した、「ゾロフト」という薬には、めっちゃくちゃにされた過去があるものですから、頭はぼーーっとしてるけど、いろんな面で私を助けてくれて、私には合っていたミルタザピンを却下するのは、ちょっと危険ではないか?と思ったんです。

なので、医者には、

「このまま、これで行きます。今日から半分に減らしても大丈夫ですか?」

と聞いたら、いいっすよ、って言ってくれたので、4月の半ばから、15mgを7.5mgに変更。

6月1日にまた精神科医に会うまでの1ヶ月半、それでやってみたわけです。


結果としては、そうねえ、、、頭のもやーーっとした感じが、すこーーし改善されたかな、、って程度ではありましたけども、気づいたのは、1錠飲んでも、ノックアウト式に眠くなっていたのが、半分にしても、結構なノックアウト具合で寝たことですか。
結構なもんだったのだな、って言うのがわかりました。


そして、先日の6月1日。
精神科医に会ったところ、

「もう、薬は、必要なときだけのむ、って感じに持っていっても良いと思うのよ。そうしてみて、朝起きたときに、頭がぼーーっとしていないか、しばらく検証してみましょ。」

と言われました。

あれだけ、薬をのむことに抵抗があった私ですが、もうのまなくてもよいんじゃ?と言われたら言われたで、だ、だいじょうぶなんかいな、、私、、って思ってしまいましたが、、、
今現在は、どんなもんか検証中でして、言われてからの1週間は、1日おきにしてましたが、ここのところ、二日おきにのんでみてます。

頭のぼーーっと具合は、確かに、一錠のんでたときに比べたら、すっきり感が!!

ただ、薬のぼーーっと感とは別に、不安神経症独自の症状である、頭のふらつきやもやもや感っていうのは、未だにちょいっとありますけどもね。。
この、ふらふら感や、もやもや感にも、もう慣れた、、、と言う感じでして。。。
言いたかないですが、、もうやり過ごしてる状態ですかね。

ちなみに、補助の薬で出されている、「ロラゼパム」には半年以上世話にならずに済んでおり、「プロプラノロール」には、まだ一度もお世話にならずに済んでます。
でも、今も毎日出かける際には、必ずこの二つの薬は持ち歩いてます。



パニック発作から1年、ほんとーーーに苦しい日々でした。
一時期は、生きてる意味なんてない、、とも思うくらいに、辛かったです。

果たして、今現在、パニック前のようにすっきり生きられているか?と考えたら、
そこへたどりつくには、まだ時間がかかりそうですけども、しかし、身体は普通に動くようになりましたし、気分的にも、いろいろやってみよう、と思えるようになってきました。

何より、当たり前にやっていることが、当たり前にできる、ってことが、どんなに、どんなに意味があることか、よーーーくわかった1年でした。

良いと言われたことをやり、家族、友達、医者、たくさんの人たちに助けてもらい、身体的な苦しみが抜けはじめたところで、仕事に少しずつ戻ったことも、救いになったんじゃないかと思ってます。

私は、子供に接する仕事をしてるのですが、苦しんでる間に、子供たちがカードや、メールをくれて励ましてくれたり、私が仕事に戻ったときには、子供たちが、飛び上がって喜んでくれたことを見て、そのときに、

「ああ、、、生きてて良かった。。」

と思えたものでした。

今は、夏が始まった、、ってことで、子供たちと外で過ごす時間が多いのですが、暑くなると、げげげげ。。って思うときもあるんですけど、太陽いっぱい浴びて、汗がっつりかいて、子供たちの世話に必死になっていると、自分のことを考える余裕がまったくないので、それがものすごい助けになってます。

すでに、日焼けして、肩なんて黒光りしてますし。。


6月14日が近づいてくるにしたがって、外が暑くなり、パニック時を思い出させてきて、
ちょっと気持ち悪くなったりもしましたが、当日は仕事ってこともあり、子供たちが忘れさせてくれるでしょう。

パニック発作から1年。
なんとか元気になってきました。
お酒は飲めないから、、そうだな、、この1年我慢してきたカフェインばりっばりのブラックコーヒーを1杯だけ飲んじゃおうっかなーー。うふうふ。