かれこれ、パニック発作を起こし、不安神経症ですね、、なんていわれてから、8ヶ月が過ぎました。
遅いスタートではあったのですが、、発作3ヵ月後から、私は、がっつり病院通いを始めることにしたわけです。
どんな感じでやってるかを書いてみますわね。
1)内科へ行く。
内科では基本、「その後どうですか?体調のほうは?」ってな話をする程度ですかね。
最初のころは、ほんとーーーに体中に妙な痛みがあったりですとか、
とにかく、頭のふらつきや手足の痺れなどなど、もう自分ではどうにもできない状態にあったため、こういうことを改善するための指示を受けました。
例えば、
手足のしびれ→ ビタミンDが不足してるので、起きる現象のこと。内科の先生が、まずはビタミンDのサプリメントを処方してくれました。現在は、マルチビタミンの錠剤を毎日のんでます。
頭のふらふら→ 私は、午前中が特にひどいため、これをじょじょになくすためには、夕食の時間をよく考えろ、と言われました。私みたいな症状の場合、空腹で目が覚める、となったら、ちょっと問題なんだとか。。
。。と、こんなことを内科の先生と話します。
医者からは、
「血液検査の結果、特に問題はないので、ものすごく身体的におかしい、、ってことがあった時に来てもらえればいいですよ。」
と言われているので、現在は内科はお休み?中です。
2)精神科医に会う。
精神科医とは、月1で会ってます。
先生は、基本、私と話しをして、薬をどう調整していくか?を検討してます。
ようは、、
「処方された薬を、どういう状態の時に服用するか。そして、ちゃんと毎日服用しているか。」
を医者がチェックする、ってところでしょうか。
前回のブログで書きましたが、私は、毎日服用する抗うつ薬が、ミルタザピンです。
服用を始めて、もうすぐ5ヶ月になりますか。
今現在までは、増量されず、最低数値でやっておりますけども、量を増やすかいなかを、先生は私の表情やら、話から決めてるわけですね。
(まあ、、これは当たり前か。。)
あとは、メインの薬と補助の薬が切れないように、薬剤師さんへ注文を入れてくれて、私が取りに行くだけにしてくれたりですとか、もちろん、私が1ヶ月間、どう過ごしていたのかも話します。
3)ソーシャルワーカーに会う。
こちらのソーシャルワーカーとは、現在のところ、2週間に1度で会ってます。
一番良く会い、一番お世話になっている人、と言えますかね。
私が、今の精神的な問題を訓練することで、どうやって克服するか、を、こちらの方に教わるわけです。
例えば、、
身体的に落ちつかない、そわそわしたり、ドキドキしたりする → 呼吸法をゆっくり試す
閉所恐怖症気味 → マインドフルネスを活用してみる
(マインドフルネス= その瞬間の自分のしていること、体験していることを、ありのまま受け入れること。)
起床時から、妙な不安と恐怖に襲われる → 呼吸法でまず呼吸を整えて、マインドフルネスを活用する。(呼吸法とマインドフルネス両方を応用してみる)
。。。とこんな感じです。
ちなみに、マインドフルネスですが、私は最初に資料をもらって何度も読み、お話しもしてもらったのですが、イマイチ、どう使ってよいのかがわからなかったんです。
で、マインドフルネスの意味を知ったところで、簡単なような、何をどうしていいのかもわからなかったんです。
このやり方を、ソーシャルワーカーさんから、じっくり教えられてきました。
歯を磨くとなったら、歯を磨いてることに集中する。
歯磨き粉の味を、味わいながら、あら?ずいぶんミンティーじゃなくって??などと
感じてみる。
ゆすぐ時の、水・お湯の温度をじっくり感じてみる。
食事をする際、米をゆっくりかんで、じっくり味を味わってみる。
と、こういった、一つ一つのことをゆーーっくり、じーーーっくりやるわけです。
確かに、苦しみMAXだったときには、マインドフルネスをやろうと思っても、やれるような状態ではありませんでした。
でも、自ら助けを求めて行き、教わったからには、どうにか活用したい。。
最初は、こんなゆっくり、じっくりやることが、ひじょーーーーーーーにつらかったんですよ!!
毎朝、毎朝、起床時から、
「大丈夫、何も怖いことは起きない。まずは、ゆっくりトイレへ行ってみよう。」
と、こんなところからはじめたわけです。ええ、こんなトイレへ向かう動作をしてる間でも、
「う、、、早く外へ逃げたい。。。なんとかしないと。。。」
と思いましたが、耐えに耐えておりました。。つらかったです、発作前だったら、なんてこっちゃなかったのに。。。
そんなわけで、ソーシャルワーカーには、こういう日々の生活に支障が出てきたところを改善する方法を教えてもらい、訓練をしています。
先日の課題は、「映画館で映画を1本観る」でしたよ。ふふ。
だ、だって、、、2時間ものの映画一つ観るのも、本当につらくてできなかったんですもん。。。
そんなわけで、病院通いを始めてよかったと思ってます。
特に、私にとっては、精神科医とソーシャルワーカーは、非常に助けになってます。
行く前には、薬同様、抵抗がありましたよ。。。
自分の状態を受け入れたくなかったからなんでしょうな。
でも、通い始めてよかったです。
なぜなら、彼女たちは、「プロ」の方たちですから、こっちの話を徹底的に聞いてくれますし、「プロ」の方たちと思うと、こちらも話がしやすいからなんです。
そして、彼女たちが「プロ」であるから、私は、彼女たちから指示されることや、助言を素直に受け入れることができるんです。
一番苦しんでいたときには、死についてばかり考えていたのですが、
彼女たちが、、
「私たちがついてるじゃない!!」
と言ってくれました。
その一言だけで、どれだけ救われたことか。。。
毎日通って、毎日助けてもらえたらどんなに良いだろう、、とも思いました。
できることなら、もう、入院させてほしい、、とも思いました。
でも例え2週間に1回でも、月1回でも、先生達に会えるんだ、と思ったら、
その日までなんとかしてみよう、って思えたんです。
これからまだまだ先生達にはお世話になりますが、先生達とゆーーっくり、じーーーっくり治療していくことにします。
続く。。