お正月用の食材を買いに行った時、パン屋さんのポンパドウルの店頭に、かわいいものを見つけました。
それがこちら!
ゆく年くる年
2023年の干支パン「卯〈うさぎ〉のパン」
と
2024年の干支パン「辰(たつ)のパン」
あらやだかわいい。
「卯〈うさぎ〉のパン」237円
「辰(たつ)のパン」237円
わ、ちょっとうさぎさんが…。
まずは来年の干支の辰の中身がどうなっているか切ってみましょう!
「え?」
同行者が声を上げました。
「そう切る?」
え?この方が、中がわかりやすいかと。
改めて、ポスターを見てみたら…。
…あ、ごめん。
そっちだったか。
でも、辰を縦に切っちゃったので
うさぎも…なんかごめん。
辰は、クリームを包んだメロンパン。
卯は、大納言小豆と塩こしあんを包んだものです。
食べてみると、辰は外側のビスケット生地の抹茶味がいい感じ。
クリームもふんわり甘くて美味しかったです。
うさぎは、まずパンがふわっふわのもっちもち。
中のあんこもサラッとしていて、ぱくぱく食べられました。
同行者は、辰のメロンパンが「甘くておいしかった!」と言っております。
私は、うさぎパンの、もちもちした白い生地と、サラッとした甘さの餡が絶妙だと思いました。
2人とも語彙がちびっ子並みですが(笑)どちらも美味しかったです。
干支の商品なので、気になった方はお早めに!
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