最近、出かけていないので、ネタ切れ。大都会宇都宮の地域ネタを。

 

関東地方の端っこの地方都市のくせに、意外と栃木県はタウン誌的存在と地域情報サイトが充実している気がする。

観光客向けの観光案内はいまひとつ(←ほんとはもっと力入れんといかんだろう!)なんだけど、地元民たちの情報サイトは昔からあったせいかコンテンツ充実ラーメン

 

そんな栃木のタウン誌の草わけ的存在は、「もんみや」

いまだに、美容院に行くと「もんみや」をついつい読んでしまう。いまだに雑誌を発行してくれるのが、ほんとーにありがたいラブラブ

特集力が高い(←いつもハマる)って個人的には思うので、ついつい、有料でも手に入れてしまう。

 

    

「monmiya」の名前は、フランス語で「わたしの」という意味の「mon」と、宇都宮を意味する「miya」を組み合わせたものだ。 1977年の創刊当時、東京に向きがちであった若者の目を、地元のよさ楽しさに改めて向けてほしいという思いで名付けられたという。

 

 

 

 

そして栃木県人が良く利用するヘビロテサイトと言えば、『とちナビ!』

栃木県でのユーザー参加型サイトの走りで、のえまろもけっこうクチコミ入れてたりする。

    

「栃ナビ!」は、2000年4月に開設してから“とちぎ県民”と“企業・自治体・お店”とのコミュニケイションを仲介し、地域経済の活性化に貢献することを目指しています。グルメ、ショピング、レジャー、病院やイベント情報など、栃木の生活に役立つ情報を13,000件以上掲載。

 

 

コロナ禍では、Webサイトの利便性を活かして、テイクアウトオーダーのページも設けていたことも。

 

 

 

ちなみに栃ナビ、同じようなレイアウト(今はけっこう違う)の地域ナビが多数あったので、いずれもメンバーになって、ぼちぼちクチコミ入れてます。

この中でも、栃ナビ(2000年)がダントツ老舗。

 

いばなび(2009年)  ぐんラボ(2011年)  ふくらぼ(2009年)

 

 

あとは嬉しいフリーペーパーの「トチペ」

 

    

 

 

無料!デジタルでも見れちゃう

 

 

 

 

 

ちなみに、トチペには昔の先輩が勤めていて、なにかとのえまろの同僚たちが駆り出されていたりするウシシ

 

 

そして、最近ちょっとハマっているのが、最新情報と開閉店情報がおもしろい便利な情報サイト『うつのみや通信』

 

    

 

2019年スタート?

閉店・開店情報が充実していて一喜一憂。

リニューアル情報や、オープン予定情報など地元のディープな情報が多い

 

 

 

 

これ、実は宇都宮だけにあるサイトかと思っていたら・・・

「にいがた通信」があって、ガタ子がいたゲラゲラ

 

と思ったら、地域情報サイトの●●通信シリーズは、ながの、ながおか、ちば、など続々あったことに気付くゲラゲラ

みなさんの地域でも見てね~♬