とおーぶわーるどすくえぁ~ここは~華麗なぁ~たま~てばーこぉ~
この歌を歌ってのTWS(東武ワールドスクエア)ネタってことは・・・
ネタが切れたのよ~
※2021年2月にひとりで行った東武ワールドスクエアねたです。画像がワンサカあるため、ネタ切れの時に、小出し掲載。
エジプトは行ったことのない憧れの場所。TWSでは願いが叶う・・・けど、ちょっとちょっと、らくださん、デカすぎません?
ドローンで見るように撮れるのが、ここのおもしろいところ。
ギザの大スフィンクス
ギザの大スフィンクスは、巨大なスフィンクスの石像である。古代エジプトの古王国時代に作られ、カイロ郊外、ギザのギザ台地の、三大ピラミッドのそばにある。 一般には単に「スフィンクス」と呼ばれることも多い。現代アラビア語では「أبو الهول」で、「畏怖の父」の意味。発音は標準アラビア語でアブ・ル・ハウル、エジプト方言ではアブル・ホールとなる。
リアル~!行ったことないけどっ
本物の画像と比べてみても、崩れ具合がかなり近い。
引いてみると、砂漠のはずなのに、ピラミッドの向こうに、木々繁るこんもりお山
左手には摩天楼、右にはスカイツリー
ラクダに乗って行き交う人々。
砂漠をラクダと人が旅をする。月の砂漠をはるばると~♬
これは、向こう側に、山とかスカイツリーが写らないように、しゃがみこみ、大股開いてという激しい格好で撮ってる
アブ・シンベル神殿
オリジナルは、砂岩でできた岩山を掘り進める形で作られた岩窟神殿。大神殿と小神殿からなる。建造主は新王国時代第19王朝の王、ラムセス2世。大神殿は太陽神ラーを、小神殿は女神ハトホルを祭神としている(小神殿は王妃ネフェルタリのために建造されたものでもある)。
これも、崩れ具合もリアルに再現!
観光客に混ざりたい~。本物見たら感動するんだろうな。
そして、2月の寒い中、夜もTWS(東武ワールドスクエア)!
エジプトの夜を満喫できるTWSのライトアップ!
ほんまもんのエジプトの遺跡群はライトアップってやってるんだろうかとググって見たら、ライトアップは本物もされているらしい。
ちなみに、検索結果で、これは似ている!と思ったらTWSのライトアップ画像だった
ギザのピラミッドが青く浮かび上がる。
夜になると、後ろに見えた日光連山も摩天楼もスカイツリーも写らないので、エジプトの景色だけとなった。
スフィンクスがコワイ
TWSさーん、スフィンクスのホンモノのライトアップはもっと素敵です。改善の余地ありっす!
夜に浮かび上がるピラミッド、なかなか妖艶だ。
うん、妖艶・・・。あれ?これって、なんか見たことない?
やっぱり、これ、どっかで見たな。行ったたことないピラミッドのデジャブ感は・・・。
↓ここだよ!
栃木県は、ピラミッドのライトアップが好きらしい
東武WS@憧れの古代エジプト編 おわり