【視力が0.6から1.0に回復】青汁玄米と簡単な目のマッサージ【体験談】 | 宇宙人の美容と健康

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今日は私の母みさえ(62歳)の視力が回復した驚きの事実を話すわ。

 

 

視力が両目で

0.7と0.6から、1.0になった

 

母は今年2023年3月に視力検査をする機会があったらしく、そこで判明した事実よ。

 

 

母みさえ(62歳)視力データ

2021年 0.7と0.6

約2年後…

2023年 両目 1.0

※めがねは普段はしておらず、小さい字を読むときだけかけていた

※わりとちまちまスマホでゲームする、ラインゲーム

 

 

結論をいうと、約2年間で視力が自然と回復した理由は、青汁玄米生活、それと

3分もかからない目のセルフマッサージ習慣が原因と確信できたわ。

 

 

母の青汁玄米少食は2020年7月から開始され、2023年現在にいたる

 

 

以下の5つの生活習慣が視力回復の要因ね。

 

1.青汁(サンスターの缶)を毎日1~2本飲んでいる

2.炊いた玄米を毎日食べている

3.基本朝食は食べない、代わりに青汁と柿の葉茶を飲む、飴をなめる

4.柿の葉茶(ビタミンC豊富)を常時飲んでいる

5.週に5回ほど、簡単な目のセルフマッサージ(3分程度)

 

 

この5つの生活習慣が視力回復にいたった原因であり、

これ以外は何もしていないらしいわ。

 

 

目のマッサージは故・安保徹先生監修の本

【免疫を高めると病気は勝手に治る2015年版】P44~に記載されたものを実行。

 

3分もかからない簡単マッサージで

母は入浴中に毎日していたら、効果が出たようね♪

 

 

 

母は2020年7月から缶の青汁・サンスター【健康道場】を飲んでいる。

 

 

 

それと炊いた玄米。

炊飯器は玄米がおいしく炊ける【なでしこ健康生活の炊飯器】

販売終了してるので中古でしか買えないかも。

 

 

母は2020年からだんだんと添加物入りの物を食べないようになった。

家では醤油やみりん・マヨネーズなどの調味料もすべて無添加のもの。

いわば本物の調味料を使用。

 

油もサラダ油禁止こめ油に変更したわ

 

肉は好んでは食べないけどたまに人に出されたら食べる程度みたい。

 

 

 

年をかさねて病気になる人も多いなか、健康道まっしぐらな母(62歳)だけど、

母が30代~40代?のときに誤って注射器経由でC型肝炎に感染し、それ以降決して健康体ではなかったみたいなの。

夜、お食事処で倒れて救急車で運ばれたこともあったわ。

 

 

私が母のC型肝炎を知ったのは5年くらい前で、

両親はそれまでずっと話さないでいたの。

 

 

私はというと4年ほど前から青汁少食を実行していて好調だったので、

母にも強制的に青汁玄米少食をやらせた!

 

 

 

毎月のサンスター青汁と玄米・玄米用炊飯器を購入し実家に強制プレゼント!

 

 

説得に1年かかったわ~

母がちゃんとそれをとり入れるまでに。話を信じて聞いてくれるまでには。

 

 

だけど、いまでは正しい食の知識に目覚めた母。

(平飼い卵の鶏のえさは、遺伝子組み換えじゃないえさか?とか、何を食べて育ったのかちゃんと気にしていたのは、恐れ入ったわよ)

 

 

母は2020年から青汁・玄米・朝食抜きを実行し続けてきた。

いまは薬など一切服用することなく、調子はいいみたい。

 

将来は癌になる恐れがあるC型肝炎も、青汁玄米と少食で確実に治る

甲田光雄先生は断言されているわ。(厳密には青汁玄米生菜食と断食・少食)

 

 

 

真の知識で得た智慧と実行で、悪いものは断ち切ってなくしていけばいいのよ♪

今回の視力回復はあくまでもおまけであって、健全・健康でいるための生活習慣が大前提。

正しい善い習慣にはいい結果が必ずあらわれるわ。