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小学校受験で後回しにしたせいで
書き順がめちゃくちゃになってしまったガーン

って話を書いたんだけど




ほかにも出てきた
受験の弊害。
 

 

 


小学校受験は
文字を読むことはないので

基本的には音声を聞いて、
問題を解くんですね。




(※問題文を先生が読み上げたり、
あらかじめ録音された音声が流れる場合もある)




ほとんどの学校で出題される「話の記憶」とか
まさに、国語の長文読解そのもの指差し




だけど長文を自分で読むわけではないので
先に長文を聞いて

話を聞き終わったら
問題を解くイメージです。


 
 
なので、
 
・集中して聞く力
・イメージしながら聞く力
 
は、すごくついたと思うニコニコ
 


 
ここは小学校受験用の勉強して、
よかったところだよね飛び出すハート
 
 

で、今回、弊害だなと思ったのは
国語の読解ドリルを解いていてのこと。




出口先生のコレやってる。

もうすぐ1冊終わるけど、
さすが出口先生的な内容でよかった...!
読解力鍛えられるわ。
 
読解でよくある
下線部についてを問うやつ、

あるじゃない?




これを
小学校受験を経た、我が子は


下線部からひっぱってこないで
話の記憶だよりにやるんだわ。



最初に
一回読んだ記憶だけで
全部解こうとする。




昇天昇天昇天



いやいや、下線部って書いてあるから
そこの周りをもう一回読むんだよ!


ってツッコミたくて仕方ない。



長文読解やり始めたばっかだから
しかたないのかもしれないけど

やり方、わからないんだよね驚き




長文読解に慣れた大人としては
ええええ、なんでそんな解き方してんの?!

ってびっくりする。




うちだけか?と思ったら
小学校受験経験してる子あるあるみたい。



記憶だよりの解き方。



小学校受験の対策って
いいところも
もちろんたくさんあるんだけど

変な癖つくところもあるよなあ、
と改めて思ったのでした凝視



 
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