やっと来ましたぁ
先日…いえいえ、もう2週間以上も前に受けてきた面接の合否の結果
面接前から、面接官を担当する元上司に
『今回は狭き門だ』
『用務員はどうですか？』
『もしダメだったら、何か考えてますか？』
面接でも、もう１人の面接官の教育長に、職歴を見られ、美容師をすすめられる始末
だいたい、こういう市町村の会計年度任用職員の合否発表は
3月半ば以降なイメージ。。
今回は2月に面接
もう本当に、一思いにやって
って気持ちが落ち着かない日々
過去の記事はこちら
そして思っていたよりは早く出た結果
久しぶりに結果を見るのが嫌でした
早く知りたい、ダメなら次を探さなければいけないから…でも、いざとなると、見たくありませんでした
結果は……
採用でした
まさかのでした
ホッとした反面、どうしよう、受かったのは嬉しいが緊張してしまって、
今お世話になっている学校とは別の学校に配属だし、新しい出会い、新しい人間関係の始まり…
不安だけど、不安になって当然
はじめての事は誰だって不安。
もう私は適応障害じゃない
私の何を評価していただけて、選んでいただいたのか、ちょっと気にはなるけど、
選んでいただけたことはありがたいので、
流れ着いたこの仕事、これからの出会いを大事にして、子供達と共に私も勉強していきたいと思います
久しぶりに購入したリクルートスーツも、無駄にはなりませんでした
あと、去年、適応障害のような状態になり、一旦職を失って、今在職中のスクールサポートスタッフをすることになってに10ヵ月。
結果的に、この10ヵ月をふんでから、支援員をすることが出来て良かったと思っています。
この期間がなければ、、
この経験がなければ、、
私の面接での発言は弱いものになっていただろうと思います。
形は違えど、学校に勤務して校内をグルグル回ることで、見てきたものもあるからです。
この中で感じてきたことがあるからです。
私は、遠回りばかりだけど、
これでよかったんだと思っています
本当に、全てはいいように、進んでいるのかもしれないですね