今日はめっちゃくちゃ、めっちゃくちゃ素敵な小説に出逢いまして…
同人ですが、、五悠ですが、、 
同人関係なく小説読んだり、エッセイも好きでそれなりに読んできたんだけど…
それでも読まない方だと思う。
好みの文章ってあるんだなってはじめて知って震えてる…
世界に引き込まれるというか、
するする読めるし情景が安易に目に浮かぶのも凄い、、
考えなくていいと言うか。
あとセリフと地の文の割合が絶妙で、言葉のセンスも良くって…
物語の構成もしっかりしていたし、伏線も丁寧に回収していた、、
言うことなさすぎるのでは…？！
語彙力が乏しすぎる私には感想文さえまともに書けなくて悔しいんだけど
読んだ後の幸福感が高すぎて１日ハッピーでした
幸せすぎる
その方の小説なら一次創作でもきっと好きだ。。
他の作品も探しに行こうと思う
はぁ、余韻が凄い。
午前中に読んだのに
改めて何文字あったんだろうと思って見直してみたら
90000文字近くあり…！
400字詰め原稿用紙225枚？！
す、凄い
それをさらっと読めるように書かれているから驚きよ
尊敬の眼差し…
感動を与えられる人間になりたい
一生ないわ