救急車で運ばれた時、
父は
偽薬を飲まされた
と言っていました。
動けなくなる前に飲んだ薬が、
いつもと違い
口の中で芯が残って溶けにくい薬だった
ようです。
ただ、
偽薬を渡されるのは
考えにくく、
これは、
あくまでも仮説ですが、
もし、
父の体が冷えていたとしたら、、、
口の中で薬が溶けにくくなり、
薬が体内に吸収されにくい状態になり、
そして、
薬が効かない状態になった
ことが考えられました。
現に、
父は、
体調が悪いときに体を温めると
動けるようになったりしています。
体温を高めることが
薬の吸収率を上げることに
つながっているのかもしれません。
体の冷えは、
薬の効きと関係がありそうです。
※あくまでも、父の場合です。