パーキンソン病に関する記述があったので
掲載しておきます。
参考になれば、
幸いです
![カナヘイ花](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/015.png)
この本は、
ガン治療で有名な石原結實先生の本です。
石原先生は、
パーキンソン病の原因を
脳の血流不足と、
捉えています。
食べ過ぎて
血液が胃腸に集中することにより、
脳血流が不足する。
これが、
脳の神経細胞の働きを廃絶させ、
パーキンソン病になると言うのです。
さらに
パーキンソン病の解決策として
食事療法を奨めています。
父の場合を振り返ってみると、、、、
父は、
昔から甘いお菓子が大好きで、
常に便秘ぎみでした。
日頃から明らかに食べ過ぎていました。
本に書いてある食事療法については、
やったことがありません。
けれども、
パーキンソン病と診断されてから
お菓子を止める食事制限をしたことはありました。
ストレスや
急激な体重減少で
筋肉が落ちてしまい、
パーキンソン病を進行させる結果になってしまいました
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
パーキンソン病患者にとっての食事療法は、
筋肉が落ちていく病気であるが故に
食事療法による筋肉の低下と
運動による筋肉の付加との
絶妙なバランスが要求される気がしました。
元気な人に比べて
慎重に考えて行わなければならない部分があるように感じました
![カナヘイピスケ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/002.png)
※あくまで父の場合です
![とびだすピスケ2](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/022.png)
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