神棚の上に部屋がある
(人がいる場合)って
天井に『雲』って
紙を貼るじゃないですか。
ネットで検索すると
『 雲 』って書いたプレートもあり
プレートでもいいのか？
手書きがいいのか？
筆で書くのか？
和紙じゃなくてもいい？
印刷したものでもいいのか？
気になりませんか？
私は気になりました。
これについて私が聞いた事は
スマホって顔認証てあるじゃないですか。
パターン1とかパターン2とか
登録しますよね。
それの 「雲」版 っていうか。
楷書文字、筆記体
筆、ペン、
つまり、ありとあらゆる
「雲」のパターンが
登録されていて、
認証で『雲』って文字と
認識されれば良いみたいです。
雲の絵は、パターン認識の
種類が少ないので
使わない方が無難だと思います。
他にも文字は「天」とか「上」も
登録されてるみたいです。
意外にハイテクですよね！
いやー、そうなんです。
上の方の世界って
割とデジタルに近くて
なるべく人員や
手間をかけない方法で
効率よく作られています。
この雲を貼るという話は
私が生まれるより前の
昔からある訳で
最近やっとネットやら
認証やらデジタル化してきた
人の文化の方が遅いのかも
しれないとも思います。
かくいう私の霊視方法も
ネットと似ていて
質問を紙に書くのは
宇宙のインターネットに行き
検索窓に質問を入れるに等しくて
『地球、人類、日本、
この声の人出して』
という感じで 人を特定するのに
声門認証を使います。
声門認証を突破すると
その人の情報サーバーに
入る事ができます。
そこには、
その人の今や過去のデータが全て
記録されてて、
私はそこを覗きに行くような
ものなのです。
地球、と入れるという事は
他の星もみようと思えばみれるし
人類、と入れるという事は
犬に変えてしまえば犬もみれます。
それが、他の霊能者の方も
してるやり方なのか
分からないですが、
とにかく、そんな感じですし
それで できていると思います。
今のスマホと似ているところは
たくさんあるなぁと思うのですが、
その時は思うものの
すぐに忘れちゃってるので
また気づいた時に
ブログに書きますね
ではでは～
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