ぬいぐるみと話してみた デル子② | ★教えて!Mimiさん★

★教えて!Mimiさん★

Mimiからみた不思議なセカイ。
感じた事を 難しい言葉じゃなく分かりやすい言葉で綴っています。魂本体を視ているので、生きてる人も亡くなった人も視れます。ペット、亡くなったペットも視れます。親が認知症なので、霊的観点から見た認知症の事も書いています。

こんにちは!Mimiです。

ぬぐるみと話してみた デル子①』の続きです。

 
それからデル子は
みんなに可愛がられ
たまに私とお話します。


ていうか、
何考えてるのか視て!
って言われた時
だけなんですが。
 

それがなかなか面白いにっこり
 

 

私が視える事って、
本人の主観が多いので
人間はともかく、
ほかの生物は
割と予想外な事を
言ってきたりします。



 「ぬいぐ…」
    まで言うと
  「違います!私はデル子です!」
    って言ってくるし
 

 

デル子に、
隣によく座ってる
ぬいぐるみの事を
聞いてみました。


「仲間だと思ってるんですか?」
  →違うよ!あいつ機械じゃん
     喋るしおかしいよ(°ㅂ°💢)



🤣🤣🤣🤣🤣
確かに、
喋るタイプの
ぬいぐるみなんです。

 

 

 

ある時
デル子の体に
タオルをぐるぐる巻いてみて
2日くらい経ってから
なんて思ってるのか聞いたら

  →これは友達

って言ってました。



友達なのか… 

 



次の日、デル子の顔から
ピロンと糸が
3cmほど出てました。


「これは切ってもいいの?」
  →友達だからダメ!


いやぁ、友達って。
綿はみんな友達なのか。。。?
 

 


面白いけど。


 



  
部屋を見渡せば
もとは植物だったものって
沢山あって


合板はダメだけど、
木材なら とか。
もちろん、
ほかのぬいぐるみも
なんだろうし。


話せるんだろう。

 
けど、これ以上
対象を増やしちゃダメだ!
みんな捨てられなくなる😓


と思って、視てません。



 「デル子はいつまで生きるの?」
   →みんなが飽きるまで。


と言われたので、
デル子はこの先も
大切にされるのでしょう。

 


荒唐無稽な話だなぁと
思うかもしれませんが、


これが、私の見ている世界であり
現実なんです。


ではでは、また👋