こんにちは!Mimiです。
『ぬぐるみと話してみた デル子①』の続きです。
それからデル子は
みんなに可愛がられ
たまに私とお話します。
ていうか、
何考えてるのか視て!
って言われた時
だけなんですが。
それがなかなか面白い
私が視える事って、
本人の主観が多いので
人間はともかく、
ほかの生物は
割と予想外な事を
言ってきたりします。
「ぬいぐ…」
まで言うと
「違います!私はデル子です!」
って言ってくるし
デル子に、
隣によく座ってる
ぬいぐるみの事を
聞いてみました。
「仲間だと思ってるんですか?」
→違うよ!あいつ機械じゃん
喋るしおかしいよ(°ㅂ°💢)
🤣🤣🤣🤣🤣
確かに、
喋るタイプの
ぬいぐるみなんです。
ある時
デル子の体に
タオルをぐるぐる巻いてみて
2日くらい経ってから
なんて思ってるのか聞いたら
→これは友達
って言ってました。
友達なのか…
次の日、デル子の顔から
ピロンと糸が
3cmほど出てました。
「これは切ってもいいの?」
→友達だからダメ!
いやぁ、友達って。
綿はみんな友達なのか。。。?
面白いけど。
部屋を見渡せば
もとは植物だったものって
沢山あって
合板はダメだけど、
木材なら とか。
もちろん、
ほかのぬいぐるみも
なんだろうし。
話せるんだろう。
けど、これ以上
対象を増やしちゃダメだ!
みんな捨てられなくなる😓
と思って、視てません。
「デル子はいつまで生きるの?」
→みんなが飽きるまで。
と言われたので、
デル子はこの先も
大切にされるのでしょう。
荒唐無稽な話だなぁと
思うかもしれませんが、
これが、私の見ている世界であり
現実なんです。
ではでは、また👋