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【絵本×性教育】で子育てをもっと楽しく!
・とにかく明るい性教育【パンツの教室】
・本ッテソーリのお教室
インストラクター
いとうみさき です!
男の子のママさんなら必ず体験したことがあるはず!!!
「ママ、見て見て~!!」と振り返ると
そこには、、、
どや顔でおち○ち○丸出しのわが息子!
わが家は小1になった今でも、満面の笑みでやってます笑
性教育をしてても、、、あります(笑)
でも、やっていい場所とダメな場所があることは理解して、かまってほしくてやっているのがモロバレなので、まだまだ可愛いです。
そんな時、どんな声がけをされていますか??
「ダメ!!やめなさい!!!!」
はもったいないです!
だって、この場面は性教育の大大チャーンス!!!なのですから!
パンツの教室では、3~10歳が性教育の適齢期とお伝えしています。
思春期前の、「うん○、ちん○ん、おっぱ○」で爆笑できる年齢だから!
それを逆手にとって、性のことを伝えていくんです。
思春期に入った子に、
親より友達との時間が大切になったその時期に
性の話をするのって
ハードル高くないですか!?!?
自分が子どもの立場だったら
恥ずかしすぎます!!
なので、この場面は
「キター!!」と心の中で叫びながら、
『カッコイイおちん○んだね、
カッコイイから大事にしまっておこうね!』
と笑顔で伝えてあげましょう
『カッコイイ』と伝えてあげるのがポイントです!
「大きい」は厳禁
パートナーを大きさで選んだ人はいませんよね?
大きいからすごいわけじゃない。
誰もがオンリーワンでステキなんだよ、と小さいうちからたくさん伝えてあげたいですね!
わが家の小1長男も、一人でお風呂に入ることが増えてきました。
異性の子と一緒にお風呂に入るのは10歳まで、と言いますが、もっと早く卒業する日が来るかも、、と少し切なくなります。
なるほど、カッコイイって言えばいいのね!
とはいえ!
・そもそも「おちん○○」と口に出すのにも抵抗が、、、(わかります!)
・他にどのタイミングで言えばいいかわからない、、、
という方は、ぜひ体験会へお越しください
明るく楽しく!性の話ができるようになるポイントが盛りだくさんです