ひびみみどりーまー -55ページ目

マンガ好きな理由

映画や小説に比べてマンガが好きな理由は、時間が拘束されず、しかも短時間で切り上げられることだと思う。

映画だと2時間は時間を取られる。

小説もあまり短時間で切り上げるのは難しい。

話の上で短時間で読み終えられる文章量でも、小説世界に馴染むまでの時間を必要とするから、あまり短く区切って読むのは小説の魅力を損うと思う。

その点マンガは、世界観が絵で示されているから入りやすいし、途中から読むときも、それまでのストーリーを絵で軽く追ってから読むことができる。

まぁせっかちなのかな?

2時間分の感動が保証されているなら、映画もいいんだけどね。

ニートとかフリーターとかの対策とかなんとか

就職の意味ってなんだろう?

卒業した頃には、単に「それが一般的な生き方だから」としか思えなかった。

今思うと、進学を更に細分化されたようなもので、大学選択以上に細かい進路指導が必要なんだと思う。

最近の学生はどうなんだろう?

就職するってことは、その後長く職能を蓄積していくってことで、その人にとって身に付けるに値する能力じゃないといけない。

その能力との相性がもっとも重要な要素だと思う。

例えば教師以外の経験がない人に、生徒のそれが分かるのだろうか?

まぁ別に他人の心配してる場合でもないか。

ようやく自分の適性がおぼろ気ながら見えてきた。

納得できる選択ができるなら、就職はきっとアルバイトより楽しいだろう。

ナビスコ杯川崎戦

久々に前線からのプレスが見れて爽快だった。

色々あるだろうけど、まずはこれを固めていこうよ。

と思った。

がんばってね、ワシントン。

漂えど沈まず(タイトルぱくり)

日々思う。
ほんの些細な浮き沈み。
仄かに沸き上がる恋心とか。
身を焦がすような焦りとか。
いつもの僕を思い出さなきゃ。
見知らぬ所に流されないよう。
奏でる音に委ねることで。
頭を空にできるものなら。
いつでも自分を取り戻せるのに。
誰かに引き留めてもらいたいとか。
誰かにぶら下がって行きたいとか。
甘美な夢見て、覚めないように…とか。
全部吐き出してしまうんだ。
夢に溺れてしまう前に。

ナビスコ杯広島戦

内容的には面白かった。

結果がでないことで批判が大きくなってきてるかもしれないけれど、頑にスタイルにこだわる姿勢を愛しく思います。

去年以上のチームの完成度で、ワシントンと融合できるよう頑張ってもらいたい。

更なる進化を期待しながら見守っていきたいです。

日本代表

なんだ話は簡単だ。

日本代表は弱い。

アジアではドングリの背比べなくらい弱い。

代表枠の多さからいって、よほど運が悪くなければドイツに行けるだろう。

野球とサッカー

野球は日常でサッカーは非日常である。

いや、単に毎日やるか週1でやるかの違いですが。

だから野球には、交流戦とかプレーオフなどの、非日常的要素がいるんだと思った。

ひとこと

自分の弱さを受け入れないと、他人の弱さを認められない気がする。

五月病

もうすぐ五月も終りということで、例年通り五月病患者が生まれている。

大学生でいるときは、その立場でいることが当たり前過ぎて気づかないようだ。

大学生は、本来勉強してナンボのもの。

ろくに勉強しないで遊んでる人はニートとかわらないし、バイトと遊びに励んでる連中はフリーターと同じ。

勉強するからこそ、将来のホワイトカラー予備軍と見てもらえる。

夢を追いかけるのも楽じゃない。

将来何者かになれるかもしれないが、今は何者でもない。

ホントは何者でもなくてかまわないんだけどね。

ハダカの自分を好きになれますように。

見てない試合はストレスだけが溜まる

自分が今年唯一観戦した試合は、伝説(笑)の対広島戦です。

大変肌寒く、身も心も凍る試合だったのですが、不思議と満足感がありました。

確かにひどい内容でしたが、どこが悪いか見届けれたことで、符に落ちるというか納得できた自分がいました。

で、ナビスコ対ガンバ戦ですが、結果しか得るものがなく、がっくりしてます。

オジーのコメントからすると、やはり前線からのプレスが最大の問題のようです。

相手のボールを素早く奪う。

そしてマイボールにしたら早く縦への意識を持ちつつ、簡単にボールを失わない。

全体の連動性の問題でしょうが、去年の奇跡的なマッチングを、なんとか今年も再現して欲しいものです。

時間がかかってもくさらず諦めずに頑張って欲しい。