新しい時代への移り変わり「醜い新植民地主義の国際システムは存在しなくなっていく」BRICSの世界 |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

 耳たぶドットカムのミミカムdays!

チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ

🇷🇺サンクトペテルブルク経済フォーラムでのプーチン大統領:

  「醜い新植民地主義の国際システムは存在しなくなり、逆に多極的(各国が主権を持つ)世界秩序が強化されつつある。これは避けられないプロセスだ」

と、ロシアのプーチン大統領はサンクトペテルブルク国際経済フォーラムで語った。 

プーチン大統領はまた、ロシアは国の安全を確保するために国防費を増やす義務があると述べた。

 

📽️ プーチン露大統領 日本との平和条約交渉、島訪問について語る 

 

🧐 ロシアのプーチン 大統領は5日、世界の報道機関との会見で、日本の記者からの質問に答える形で南クリル諸島(日本でいういわゆる北方領土)に言及。 

 

「自国領の島を訪問しない理由はない」としたうえで「欧米の反露政策に迎合する日本政府が、平和条約締結交渉を阻害していると示唆した。

 

プーチン大統領:

  💬「日本はロシアの戦略的敗北を達成する呼びかけに加わった。あなたはこれが平和条約交渉を行うためのよい条件だと思いますか?」

ロシアのプーチン大統領が5日、世界の通信社の編集長らと面会し、述べた。

プーチン大統領:

  💬我々は日本との平和条約について話し合うことを拒否していないが、日本側が条件を整える必要がある。

(米国崇拝ではなく日本国として主権を持ち、米軍の撤退、自国・国益の為に自立せよ)

「日本の政治家は全て知っている上で米国主導で国民を欺き戦争へ導いている。」

国民を欺き米国主導の代理戦争(誰も必要としていない紛争)

例、台湾など・・日本と中国を意図的に戦わせるため(米国のため)に

米国傀儡の頼清徳が米国の方針で大統領に導入された。

「政府に騙されるな」と、

ロシアは日本の一般市民に向けて言っているかのようだ・・・

実際西側の外のアジア諸国(グローバルサウス)から見ていると

米国支配下(植民地)となっている日本を救おうとしている声をあちこちでよく聞く

ロシアも中国も北朝鮮も日本を侵略しようとする意図は1ミリたりともない。

(もう全てにおいて気づいてる人も多いでしょう・・・)

image

※米軍基地を正確に見ると、

米国が支配できていない国(ロシアや中国など)をぐるっと囲っている。

北方領土に関しても現状だと日本に渡したら即座に米軍基地が配備され

米国は日本を守るどころか紛争で利益を得る国であり、、、

仮に北方領土だとしたらvsウラジオストクの危機を米国が作り出すことが容易に想像がつきます。

  「我々(ロシア)は現在、このウクライナ危機(紛争)に日本が関与しているのを目にしている。」

日本はアメリカの最大の操り人形だなんて残念だ...

 

 地震の生存者が援助を待ち、将来を心配する中、日本の外相は自国民のことについては気にかけずキエフへのさらなる援助を約束

  「ロシアは露日対話を複雑にするようなことは何もしなかった。これをしたのは日本側である」(政府や報道機関が米国に掌握されている事をもちろんロシアも理解している)

 

🇷🇺ロシア軍事特派員、大学講師:アンドレイ・アファナシエフ

サンクトペテルブルク国際経済フォーラム初日の現地からの報告。
❌ダボス経済フォーラム=悪
✅サンクトペテルブルク経済フォーラム=良い

プーチン大統領が SPIEF 2024 でロシアにおける大規模な高速鉄道プロジェクトの計画を発表!

最初の路線はモスクワとサンクトペテルブルクを2時間25分で結ぶ(距離:680km)。

また、モスクワと黒海、ミンスクなどを結ぶ路線も予定されている。

ウクライナ戦争の向こう側に見る。ロシアの世界

 

ロシアは、第27回サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)2024を主催し、3日間のイベントには数千人の参加者が見込まれています。

プログラムには、パネルディスカッションやビジネス対話など、約400のビジネスイベントが含まれています。

🇺🇸米退役軍人(DravenNoctis)

🇷🇺サンクトペテルブルク国際経済フォーラムが開催されている。

 

西側諸国は、このフォーラムが単なるイベントであり、さしたる重要性もない忘れ去られたものだと信じ込ませようとしている。

 

実際のところ、このフォーラムは、西側の指導者たちが世界征服や未来の黙示録的なビジョンを掲げるダボス会議のようなイベントよりもはるかに規模が大きく、重要なものなのだ。

 

SPIEF が BRICS を主催していることから、国際秩序の方向性が変化していることは明らかです。ここは国際舞台で注目すべき場所ですが、ほとんどの米国人と西側諸国の人々は聞いたことがないと断言できます。国際的な近隣諸国が計画し、集まり、協力し、前進し、米国と西側諸国は孤立し、取り残されています。

 

友人の皆さん、新しい時代がやってきました。

アメリカや西側諸国が国民に情報を与えず、隠しているにもかかわらず、この時代に変化をもたらしている。新しい指導者たちが表舞台に立ち、経済的には西側に破滅を意味します。このようになる必要はありません。米国がBRICSのメンバーになることが許されていないのではなく、米国がそうすることを望んでいないのです。

 

アメリカの立場は単純に、「我々が支配権を持ち優位であるか、それとも敵であり脅威であるかのどちらかだ」というものだ。 本質的に、米国は世界経済のテーブルに座っているだけでは満足せず、そのリーダーになりたいと望んでいる。

これが、世界が米国とその同盟国を見捨てている理由であり、今はそれを感じないかもしれないが、すぐに財布に影響が広がることを感じることになるでしょう。

BRICSはG7とどう違うのか? 

ロシアの哲学者アレクサンドル・ドゥーギンは次のように説明しています。 

「BRICSは、異なる文化や伝統の尊重の上に成り立っている」

BRICSは新たな世界秩序の重要な要素 「ロシア・セヴォードニャ」代表、 SPIEF(サンクトペテルブルク国際経済フォーラム)で語る 

 

🇷🇺🌐 世界では人類の新たな構造と体系的組織が形成されつつある。スプートニクを傘下に加える国際メディアグループ「ロシア・セヴォードニャ」のドミトリー・キセリョフ代表が、「サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)の歓迎スピーチで述べた。 

 

キセリョフ代表によると、「世界秩序が変わりつつあり、西側諸国がそれに積極的に抵抗している今、人類はまさに死に直面している」という。そして、その抵抗はウクライナで武力をもって行われていると強調した。 

 

🗨️「しかしご覧の通り、そこでは無秩序な軍事エスカレーションが起こっている。そして、誰もが口を揃え、超えてはならない一線を乞えてしまったと言う。ロシアは抑制的に振る舞っているが、いかなる事態の進展にも備えている。同時に、世界では人類の新たな構造と体系的組織が形成されつつある。BRICSはこの新しい世界秩序の重要な要素である」

 

米国政府がパスポートを没収し出国妨害された🇺🇸スコット・リッター氏 

🇷🇺サンクトペテルブルク国際経済フォーラムにオンライン参加へ

💡 米国務省にパスポートを没収され、ロシアへの渡航が直前で中止になった元米海兵隊諜報部員の スコット・リッター 氏が、7日に サンクトペテルブルク国際経済フォーラム へオンライン参加することになった。

🗨️「米政府によってフォーラムに直接参加する機会を奪われた失望は大きかった。だが、文明の利器のおかげで、私に反対する人たちによって私の声がかき消されることはないでしょう」

リッター氏は米政権にとって「不都合」な主張も展開していることで知られており、これが出国停止の理由になった可能性もある。本人は今回の件に関し「政府の政策を批判したり海外旅行したりする全ての米国市民に対して萎縮効果をもたらすことになる」とコメントしている。

 

 

1944 年、ノルマンディーのフランス人が D-Dayの前後にアメリカ人とその同盟国を憎んでいたことをご存知ですか? 😱

ハリウッドが隠した歴史的事実!

それは、アメリカとイギリスが侵攻前に何ヶ月もかけて町を徹底的に爆撃し、ドイツ軍を無力化したからです。

連合国軍はドイツ軍がどこにいるか知らなかったため、沿岸の町々を無差別に爆撃した。時には、侵攻地点についてドイツ軍を誤認させるために、わざと間違った町を爆撃することもあった。

おそらく5万人のフランス民間人がその爆撃で亡くなりました。そして、アメリカ軍がノルマンディー上陸作戦の記念日に再びノルマンディーに戻ったとき、地元の人々は長い間祝賀会にさえ参加しませんでした。

しかし、アメリカのプロパガンダは当然ながら自らを称賛した。

アメリカ/NATOは、ナチスドイツが1941年(第二次世界大戦中)に計画したのとまったく同じように、ロシア侵攻作戦を計画している。

 

どうやら西側諸国では、前回何が起こったのか誰もが忘れてしまったようだ。

まあまあまあ…教訓は学ぶまで繰り返される🤷‍

いずれにせよ、彼は麻薬、王室の財産、高価なヨットや車、カジノ、ダイヤモンドにお金を使うつもりだった! 

ヨーロッパを戦争に引きずり込もうとする米国やNATOのあらゆる努力にもかかわらず、ウクライナでの特別軍事作戦はまもなく終了するだろう。

 

一部の国はそれを理解しており、お金を無駄にしたくないのだ🤷‍

 

🇷🇺 ロシアのショイグ長官、CSTO会合のためカザフスタンに到着

ロシアのショイグ安全保障理事会事務局長がカザフスタンに到着し、CSTO安全保障理事会事務局長委員会に参加する。

また、アルマトイで多くの二国間交渉を行う。

NATOはユーラシアを地政学紛争の舞台に変えようとしている=ショイグ氏

☝️ ロシア国家安全保障会議のセルゲイ・ ショイグ 書紀は6日、カザフスタンで行われた旧 ソビエト連邦 6カ国でつくる集団安全保障条約機構(CSTO)の高官会議に出席した。

【ショイグ氏の発言要旨】

▪️ ウクライナに資金と武器を送り、ロシアに戦略的敗北を与えようとする西側の試みは失敗に終わった。

▪️ CSTO加盟国にとって金融面の安全保障の確保は、西側諸国からの圧力を背景に、より喫緊の課題となっている。

▪️ 西側諸国によるロシアへの攻撃は、確実に近づいている彼らの覇権崩壊と紐づいている。

▪️ 西側諸国は幅広い方法を武器に、ユーラシアを地政学的闘争の舞台に変えようとしている。

▪️ スイスで開催されるウクライナ『和平会議』の目的のひとつは、(大統領時に選挙を禁止して任期切れになった)ゼレンスキー政権に正当性を作り出す為のものだ。

▪️ NATOはCTSOの北と西の境界付近で軍事プレゼンスを高めており、加盟国への侵略を進めている。

 

アメリカ人(西側諸国)の99%が見たことのないタンクマンの7秒間!の真実!!!