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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ

中国・ロシアは、あなた（民間人）の敵ではありません。『本当の怪物はもっと身近にいる。』

イラン大統領：ライシ氏

  『日本政府が米国から独立するよう助言する。米国による広島、長崎への原爆投下で日本自身、歴史上、米国の残酷さを経験している。イランは伝統的友好国である日本との関係について政治や経済面で良好な関係を築いている』（2023/8/29）

カダフィ大佐：

  「日本は意思を持った国とは思えない。米軍が駐留し植民地のよう。侮辱的な事で通常の国のあり方ではない。米国に追随してばかりいる。もっと自由な意思を持たないといけない」

 

アメリカは最も偉大な国ではない。

イスラエルは選ばれた民の国ではありません。

偽りの帝国主義とナルシシズムの時代は終わりに近づいています。

 

  イスラエルは、世界一の富豪銀行家ロスチャイルド家によって、世界規模で権力を誇示するために作られた（昨日の記事より）

 

サロモン・ロスチャイルド / 1860年//英国に住む従兄弟のライオネルに次のように書いています。

  「私たちの家族や友人のあらゆる影響力を利用して、南部連合共和国をできるだけ早く承認してもらうよう、私はいくら強く勧めても足りません。南部の独立は自由貿易をもたらし、イギリスだけでなく私たちのすべての製品のための巨大な市場をもたらします。」

彼ら（ロスチャイルド一族）はアメリカを分割してそれぞれに中央銀行を設置するために南北戦争を企てた！

 

ジェフリー・サックス教授: 

「中国は我々の敵ではない。」 ←これは世界の誰もが理解すべき最も重要なポイントです。

 

「中国は世界（他国のどの国に対しても）を支配しようとしているのではない。 

もちろん米国を支配しようとしているのではない。 

 

アメリカを侵略するつもりはない。アメリカ合州国を妨害するつもりはない。

  中国を敵だという考えは、アメリカのでっち上げた作り話だ。 

それは、中国が巨大で成功していることへの憤りです。 

 

これは中国そのものの尺度ではなく、これがアメリカ人（及び西側諸国の民間人）が理解すべき最も重要なことだ。

 

敵が存在しないところに敵を作るのはやめましょう。 

 

もし誰かが他の誰かを敵と呼び、そのように振る舞うことに長く固執するなら、あなたは敵を作ってしまうことになるでしょう。

 

しかし、中国が我々の敵ではないということを、あなた方がもっと分別し、理解しているなら、我々は中国を敵にする理由はないし、中国を敵にすることもないだろう。」

 

 

1953年1月7日、トルーマン米国大統領は水素爆弾を開発したと発表した。

ハリー・S・トルーマン米大統領は、第二次世界大戦中に日本に投下された原子爆弾の数百倍の威力を持つと理論上考えられている兵器である水素爆弾の開発を支援する決定を公式に発表した。

 

1960年、米軍将軍たちはロシア、中国、東ヨーロッパの1,200都市に原子爆弾と水素爆弾を投下する計画を立案し、承認しました。 

核放射性降下物による死者を除いても、6億人が死亡したであろう。

 

ジェフリー・サックス教授： 

  「我々の国は、安全保障機関、CIA、国家安全保障会議、国防総省、大手武器請負業者が外交政策を決定する帝国国家に住んでいます。そこでは、議会は軍産複合体からの多額の選挙資金によってほぼ完全に買収されています。」

アメリカ帝国が崩壊すれば、西洋の歴史全体が書き換えられるだろう。 

それがグローバリストたちがパニックに陥っている理由の一つです…

  ☝️ 「西側のエリートたちは何世紀にもわたり、腹を人肉で満たし、ポケットを金で満たすことに慣れてきた。しかし、彼らは吸血鬼の舞踏会が終わりを迎えつつあることを理解しなければならない」 

- プーチン大統領

🔥 私たち人々いつもこう聞かされています。↓

   『あなたはそうしなければならない、あなたには義務があります、あなたはやらなければいけない。私たちは真剣にあなたに警告している』 と言われ続けてきました。

  「それを指摘するあなたは一体誰ですか？ あなたには誰かに警告する権利があるのか​​？」 

米国の帝国主義的習慣について- プーチン大統領、

  アメリカ、あなた方とあなたの政権、そして世界中のあなたの従属国が、実際はどんなにひどい状況であるかを全世界に示したことに感謝します。

 

この3人のアメリカ人男性は
23年間で9カ国を侵略し、1100万人の民間人を殺害した。
彼らを「戦争犯罪者」と呼ぶ人もいる

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マランディ教授、はピアーズ・モーガンに再び語る。

  「虐殺者たちはロンドンとワシントンにいる。イラク、アフガニスタン、イエメンを破壊し、シリアでの汚い戦争を起こし、リビアを破壊し、キューバとベネズエラに制裁を課した者たちだ。本当の怪物はもっと身近にいる。」

☝️ 「アメリカは同盟国ではなく従属国を必要としている」 

- プーチン大統領

 

すごい！

スペイン、アイルランド、ノルウェーが協調して、来週パレスチナの国家としての地位を正式に承認することを同日に発表した。

地政学の脱アメリカ化！

英米シオニストは孤立しつつある。

 

🇷🇺🇮🇷プーチン大統領はイランのライシ大統領の死去に哀悼の意を表した。
プーチン大統領：イランへのメッセージ。

「セイェド・エブラヒム・ライシ氏は、生涯をかけて祖国に奉仕した傑出した政治家でした。
彼は、当然の尊敬を同胞から受け、国外でも高い名声を得ました。ロシアの真の友人として、両国間の良好な隣国関係の発展に計り知れない貢献をし、両国関係を戦略的パートナーシップのレベルにまで高めるために多大な努力を払いました。

私はセイェド・エブラヒム・ライシ氏に何度もお会いする機会に恵まれ、この素晴らしい人物との思い出をいつまでも大切にしていきます。故大統領のご家族とご友人、そしてこの悲劇的な事件の被害を受けたすべての方々に、心からの哀悼と支援をお伝えください。この困難で取り返しのつかない喪失を乗り越えるイラン国民の皆さんに、力強い気持ちをお伝えします。」

イランの故エブラヒム・ライシ大統領の葬儀に参加したと伝えられる国家公務員および代表団の名前のリスト:

🇶🇦カタール首長
🇰🇼クウェート外務大臣
🇧🇾ベラルーシ外務大臣
🇵🇰パキスタン首相
🇪🇬エジプト外務大臣
🇸🇾シリア首相
🇦🇫アフガニスタン・イスラム首長国外務大臣
🇱🇧レバノン国会議長
🇦🇿アゼルバイジャン首相
🇹🇯タジキスタン大統領
🇹🇳チュニジア大統領
🇮🇳インド副大統領
🇨🇳中国特使
🇷🇺ロシア国会議長
🇦🇲アルメニア首相
🇮🇶イラク首相
🇷🇸セルビア代表団
🇻🇪ベネズエラ代表団

 

📽️ 哀しみに包まれたイラン 

 

🇮🇷 イランのテヘランでは22日、ヘリコプターの事故で死亡した ライシ大統領 らの大規模葬儀が行われ、通りを民衆が埋め尽くした。

-米退役軍人-

本当に驚くべきことです。

イスラエルと西側諸国は、イランは反ユダヤ主義だと報道しユダヤ人への憎悪に満ちた国だと、世界の一般市民に信じ込ませようとしています。

しかし、ここではユダヤ人が平和かつ安全にライシの葬儀に参列しています。 

 

西側から聞く話のすべてが嘘だと言うわけではないですが、ほとんどが嘘だと言うことです。

 

🇮🇷イランの最高指導者ハメネイ師は、エブラヒム・ライシ大統領と彼の尊敬する側近の遺体に葬儀の祈りを捧げます。

🇮🇷イランのライシ大統領の家族がイランの最高指導者と会談。

🇮🇷イラン最高指導者アリ・ハメネイ師、故ライシ大統領の孫たちと抱擁 

ライシ大統領は明日の日没前にマシュハドのラザヴィー霊廟に埋葬される。

🇮🇷🇶🇦カタール首長、イラン最高指導者ハメネイ師と会談

🇮🇷マシュハドで行われたライシ大統領の葬儀には200万人のイラン人が参加した。 なぜ西側の主流メディアはこれを隠しているのでしょうか?

 

バーレーン国王がロシアに到着、二国間協力についてプーチン大統領と協議へ

プーチン大統領　バーレーン国王に心遣い

 

プーチン 大統領が、ハマド国王に通訳用のイヤホンの装着方法をジェスチャーで教える場面があった。

-米退役軍人-

ロシアの普通のロシア人を見れば、それは明らかです。

 

ロシア国民は繁栄しています。肥満の流行はなく、街は安全で清潔に見えます。ホームレスや麻薬中毒者はおらず、カメラの前で犯罪が行われることもありません。

ロシアは西側諸国、特に米国を困惑させる奇妙な場所だ。米国人はモスクワの路上でイスラム教徒が祈りを捧げているのを見て困惑し、「どうしてこんなことが可能なのか、ロシアのキリスト教徒とイスラム教徒が平和に暮らしているなんて」と言う。

答えは簡単です。ロシアのメディアは、西側諸国が自国民を中東の国々に侵攻させる目的で行っているような「邪悪なイスラム教テロリスト」のプロパガンダを広めたりはしません。ロシアは米国の奴隷制の罪にも苦しめられていないので、例えばロシア人の暮らし方や黒人ロシア人との交流は米国とはまったく異なります。それぞれの文化や宗教は平等に保護され、優遇されるのではなく、平等に尊重されます。

ここには強い人々がいる。男性は皆強くて健康で、女性は皆スーパーモデルになれるほど美しい。このような映像は何千本もあるが、それを見て、西洋でひどく騙されてきたと感じずにはいられない。

 

ヨシフ・スターリン (1930 年)：

「米国は最も血気盛んな資本主義の国として光輪をまとっている。『繁栄』の勝利の賛歌。ドルへの屈従...それが昨日の状況だった。そして今日の状況はどうなっているだろうか?

今日、資本主義の工業国ではほとんどすべて経済危機が起きています。今日、農業国では農業危機が起きています。「繁栄」の代わりに、大量の貧困と失業の急増が起きています。農業の好転の代わりに、農民の大多数が破滅しています。

資本主義全般、特に北米資本主義の全能性についての幻想は崩れつつある。ドルと資本主義合理化を称える勝利の賛歌はますますかすみつつある。資本主義の「誤り」についての悲観的な嘆きはますます大きくなっている。そして、ソ連の「避けられない破滅」についての「普遍的な」叫びは、危機が周囲を支配しているときに経済発展を敢えて試みる「あの国」を罰する必要があるという「普遍的な」悪意ある非難に取って代わられつつある。

それが今日の光景だ。

事態はまさにボルシェビキが2、3年前に言った通りになってしまった...

しかし、危機の影響を受けていない部門が 1 つあります。それは軍需産業です。危機にもかかわらず、軍需産業は継続的に成長しています。ブルジョア国家は猛烈に軍備増強と再軍備を行っています。何のためでしょうか。もちろん、友好的な会話のためではなく、戦争のためです。そして帝国主義者は戦争を必要としています。なぜなら、戦争こそが世界を再分割し、市場、原材料の供給源、資本投資の領域を再分割する唯一の手段だからです。

このような状況では、いわゆる平和主義が終焉を迎え、国際連盟が腐り果て、「軍縮計画」が無駄になるのは当然のことです...これは、戦争の危険が加速度的に増大することを意味します...

これが世界資本主義の主要な矛盾の状態であり、世界経済危機によって極限まで激化している。

これらすべての事実は何を示しているのでしょうか?

資本主義の安定化が終わりに近づいているということ。

大衆革命運動の高揚が新たな活力とともに高まるであろう。

多くの国において、世界経済危機が政治危機にまで拡大するだろう。

これは、第一に、ブルジョアジーが国内政策の領域におけるさらなるファシズム化を通じて状況からの脱出の道を求め、この目的のために社会民主主義を含むすべての反動勢力を利用するであろうことを意味します。

第二に、それは外交政策の領域において、ブルジョアジーが新たな帝国主義戦争を通じて活路を模索することを意味する。

それは、最終的に、プロレタリア階級が資本主義的搾取と戦争の危険と闘いながら、革命を通じて脱出の道を求めることを意味する。」

 

キューバが医師を派遣すると、米国はそれをテロと呼ぶ。 

アメリカが爆弾を送るとき、米国はそれを自由と呼ぶ。

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ブリンケン 米国務長官が連邦議会で演説を行おうとしたところ、パレスチナ 支持の活動家らによる抗議で中断された。

「お前は戦犯、ガザの屠殺人」

[RG911Team] イスラエル/ガザ戦争と9/11の秘密のつながりを明らかにする

💸ドル覇権の終焉👋

米国の政治家や専門家たちは、現代の最も深刻な地政学的、地経学的現象である脱ドル化について、傲慢さと否認という危険なバブルの中で生きている。

それは世界中で起こっており、米国の敵国と同盟国の間でも同様に加速している。そしてそれはアメリカ帝国を崩壊させる重要な要因となるだろう。

 

 

 
 

 

電力各社、6月から大幅値上げ　関西、九州は前年比40%超

（国民一人一人の理解があるか？ないか？次第）

本来政府というものは国民の意向（下僕）国民の為に尽くしてこそである。

国民の意見を聞かないなら、それこそ独裁国家だ