🇮🇱イスラエル国防軍退役軍人がネタニヤフに激しく衝突攻撃、ハマスの攻撃は「内部犯行」だったと明かす。
ガザ国境で勤務したイスラエル国防軍退役軍人によると、ハマスのイスラエル攻撃はイスラエル政府の十分な知識と支援を得て行われた「内部工作」だったという。
西側世界の報道では「人間の盾にする」とテロリスト扱いのハマスだったが、
それこそ、"いわれのない"
（始まりの襲撃事件に関しては未だ疑問点が残るが）
ハマスは覆面で見た目こそ危険なテロ組織であり
ハマスは武装勢力ではあるが穏健派と言われている。
見た目だけで判断してはいけない。
パレスチナは長い間
イスラエルによる領土拡張（略奪）のため
砲撃を受け領土を奪われ迫害されてきた。
彼らは一般市民からすべてを奪いつくそうとするものに立ち向かい
残り僅かな領土と一般市民を守っている。
ハマスは人道的・健康上の理由からイスラエル人人質２人を解放する予定だったが、イスラエルは受け入れを拒否した。
ハマスはとにかく彼らを解放することを決定し、エジプトとのラファ国境検問所で赤十字に彼らを引き渡した。
解放された一人は赤十字に引き渡される際にハマスの過激派と自ら握手をする。
解放された一人は、ハマスのメンバーに平和を意味するサラームを「さようなら」と言いたがった。
🇹🇷トルコのエルドアン大統領
地図を出して歴史的背景を説明
イスラエルが存在したのは２０００年以上前の話
紀元前７２０年前にアッシリア帝国（ローマ帝国属州）に滅ぼされている。
その後アラブ系パレスチナが形成される。
16世紀〜19世紀
この地域はオスマン帝国（トルコ領土）
のち第一次世界大戦後
イギリス帝国の委任統治領パレスチナとなる。
第二次世界大戦と同時期にパレスチナに到着したユダヤ人移民の旗:
「ドイツ人（ナチス党）は私たちの家族と家を破壊しました。あなたたちは私たちの希望を壊さないでください。」
そしてこれがパレスチナの土地の簒奪の始まりだった…。
↑彼らユダヤ系シオニストがパレスチナの領土を占領するまでは、
地図上にはイスラエルという国は存在しなかった
【１９４７年のパレスチナ】
分割案を無視した無法な シオニストに占領され
↓こんなに小さくなった最後のパレスチナを
彼らシオニストは
地図上（歴史上から）消し去ろうとしている
そもそも
ハマスの兵器では病院等を破壊できるほど
強力な武器など持っていない（ロケット弾程度）
一方イスラエルは
世界トップレベルの軍事大国であらゆる兵器を持っている（米軍と同等の兵器を備え核兵器すら持っている）
テロリストを支配する正体 🇮🇱🇺🇸戦争犯罪者
「アメリカの民主主義」以前と以後のガザ。
バイデン氏によれば、米国を離れた他人の死に資金を使うのは「合理的な投資」だという。
イスラエルとウクライナへの投資は、ドンバスで無実のパレスチナ人とロシア人を殺害することで「民主主義」を守る。
人権や民主主義を主張する人々はどこにいるのでしょうか？人権と民主主義は西側諸国の人々によって都合よく作られた嘘の説教であり、人々を欺くのための詐欺である。
シオニストはいつまで子供たちを殺し、病院、学校、教会、モスクを爆破するのでしょうか？
🇵🇸ガザ政府メディア事務所:
イスラエルは、広島に投下された核爆弾の威力に相当する1万2000トン以上の爆発物でガザ地区を爆撃した。
🇺🇸🇮🇱ガザ爆撃に使用されているミサイルは「ウッドワード」というアメリカの会社のもので、アメリカの航空機によって使用されています。
「国全体を破壊する人々に、私たちに物事を指示する権利などない」
「民主主義と自由に生きる価値観。」
- プーチン大統領
🇷🇺V.V.プーチン露大統領:
💬文明は普遍的な構造ではありません。ひとつで万人を満たす文明などありません。それぞれが他とは異なり、文化的に自足しており、独自の歴史と伝統から思想・価値観の原則を汲んでいるのです。自分自身を尊重することは言うまでもなく他者を尊重することから生まれますが、他者から尊重されることも意味します。ですから文明は誰かに何かを押し付けるものではなく、同時に、自身に何かが押し付けられることも許しません。まさにこうしたルールを全員が守れば、国際関係の全参加者の調和のとれた共存と創造的な相互作用は保証されるのです。
☝🏼自らの文明の選択を守ることは大きな責任です。これは、外部からの侵害に反応すること、他の文明社会と緊密で建設的な関係を築くこと、そして最も重要なことですが、国内の安定と調和を維持することに関わります。なぜならば、今日の国際環境はすでに申し上げたように、残念ながら不安定であり、かなり攻撃的でもあることは、私たちも見てわかっているからです。
❗️とても重要なことがあります。それは、誰も自分の文明を裏切ってはならないということです。これも普遍的な混沌へ至る道であり、言うならば不自然で嫌悪を呼ぶものです。私たちはすべての人の利益を考慮した解決策を提示しようと今も昔も常に努力を続けてきました。ところが西側は、合理的な自制心や妥協、万人が受け入れ可能結果に達するために何等かの譲歩する覚悟といった概念の存在を完全に忘れてしまったかのようです。いや、そうではありません。西側はどんな犠牲を払おうと、今ここで自分の利益を売り渡す、まさに売り渡すことだけに文字通り執着しているのです。それが彼らの選択なら、その先どうなるのか見てみようではないですか。
パレスチナでの大量虐殺に抗議する数千人のユダヤ人🇵🇸🇮🇱あなたの人間性に感謝します🙌🏻
