我々(ロシア)の敵、我が国民の敵は9年もの間、ドンバス住民に対して戦争を行ってきたのだ。 |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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今夜も仲良くもふもふ

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 🎙🇷🇺プーチンロシア大統領(ロシア連邦最高国家勲章授与式での演説より)

 💬 ドンバスでは(ドネツク・ルガンスク)9年間にわたり、そこに住む人々は攻撃の対象とされてきたことを反映している。我々(ロシア)の敵、我が人民(ロシア国民)の敵は9年もの間、ドンバス住民に対して迫害し、戦争を行ってきたのだ。


 戦争をしているのはロシアであると、しばしば我々は言われているし、耳にもしている。否。


 ❗️ロシアは特別軍事作戦により、この戦争を終わらせようとしているのだ。

 この戦争が行われているのは、我々(ロシア)に対する挑発のため、歴史上の不当さによってその一部がロシア国家の国境外🇺🇦(ウクライナ)に暮らすことになった我が人民🇷🇺(ロシア国民)に対する戦争(民族浄化)である。


 国境外の隣国で起きている問題だからと言って、この(ウクライナに住む)一部の人々がロシアの国民でなくなったわけではない。ロシアもまた、彼らを守るために全力を尽くしてきた、彼らを守るためにこれからもあらゆることを為すであろう。 



🌏第2回ユーラシア経済フォーラムがモスクワで開幕した。

2023年、同フォーラムには政府機関、経済界、国際機関、メディアの代表2700人以上が参加する。うち海外からは、54ヶ国の代表500人以上が出席しています。

フォーラムのプログラムは、7つのテーマ毎に約35のビジネス・セッションで構成される。

✔️人的資本

✔️技術と協力
✔️変化する世界におけるユーラシア経済連合(EAEU)
✔️ユーラシアの連携
✔️EAEU内の市場、関税協力、国家買付け
✔️戦略的ブロック
✔️EAEUビジネス評議会ブロック


🎙🇷🇺ユーラシア経済フォーラム、総会でのプーチン大統領の主な発言(5月24日、モスクワ)

 💬ロシアのプーチン大統領は、アナリストらが狙ったロシア経済の崩壊のシナリオは実現しないことはすでに明らかだと指摘した。

 👉🏼プーチン大統領は、国際貿易では危機が起きているにもかかわらず、ユーラシア経済連合のGDPはわずか1.6%の縮小にとどまったと述べ、諸外国は(ロシアは)経済崩壊を起こすと予測したものの、そうしたことは起きておらず、もはや起きないと断言した。

 ☝🏼プーチン大統領はさらに、EUを牽引する経済圏では、専門家らは今年はマイナス成長になると予見していることに言及し、「ロシアは当初は0.7%のプラス成長と言われていたが、現在はすでに1.5%であり、そしておそらく2%に向かうだろう。これはずいぶん多くのことを物語っている」と述べた。


 🇺🇸米国の国際経済における政策は「単に、自分で自分の足を撃つ」行為。


 🌏国際舞台では、大多数が、世界の経済関係をより公平なアーキテクチャに構築するというロシアのアプローチに同意している。


 🇷🇺🤝ロシアはあらゆる国に対し、常に責任ある、誠実な相互関係を築いており、合意は完全に履行している。


 🇺🇦ウクライナは、ロシアを侵略者呼ばわりする一方で、ロシア産ガスのトランジットで「安泰に金稼ぎをしている」。


 ☝🏼ロシアは状況にうまく適応しただけでなく、変化する国際金融プロセスのけん引役のひとりになることに成功した。


 💸ロシアは、相互決済に占める非友好的国の通貨の割合を減らす路線をとっており、自国通貨への完全移行を含め、全世界およびユーラシア経済連合のパートナーらとさらに積極的に取り組んでいく。

 ✔️中国、インド、中南米諸国他、世界の多くの新興国が対外貿易決済を自国通貨へと切り替えている。


 ❗️国際経済は、分散型の国際金融システムの形成によって必ずや恩恵を受けるだろう。


スプートニク通信より

🇨🇳人民元はグローバル準備通貨へ変貌中

第2回ユーラシア経済フォーラムの席上、ロシア中央銀行のクセニヤ・ユダエヴァ第一副総裁は、中国人民元をグローバルな準備通貨に変える、国際化のプロセスが進行していることを明らかにした。


ユダエヴァ第一副総裁は、中国元はすでに特別引出権(SDR)通貨バスケットに採用されており、世界の中央銀行間の外国為替スワップも人民元国際決済システム( CIPS、クロスボーダー銀行間決済システム) も創設されていると指摘している。


ユダエヴァ第一副総裁は、国際貿易における人民元のシェアは現段階では大きくはないものの、最近は人民元の国際化のプロセスが活発化していることが見受けられており、特に、ブラジルやアルゼンチンなどの中南米諸国や、サウジアラビアなどの中東諸国から、決済に人民元をより積極的に使用するよう切り替えるという発言が出ている事実を強調している。


ユダエヴァ第一副総裁は、「最近の統計では、中国中央銀行(編集:中国人民銀行)と新興国の中央銀行との間でここ数か月、人民元スワップの利用が増えていることが示された」と指摘し、このことから、人民元をグローバルな準備通貨に変える可能性が検討されており、実際に、そうしたプロセスが進行していると補足した。


「地域通貨や(グローバル)サウスないし東の通貨としての役割を含め、人民元の役割の強化は確かに存在する。特に、中国が貿易パートナーとして、幅広く、諸国のインフラに果たしている投資パートナーとしての役割を考慮すると、そうだ」ユダエヴァ第一副総裁はこう語った。


ユーラシア経済フォーラムはユーラシア経済連合がその議長国を会場として、毎年組織しているビジネス会合。昨年の第1回ユーラシア経済フォーラムは2022年5月26日、キルギスの首都ビシケクで実施されている。



🇷🇺🇨🇳ロシアのミシュスチン首相は24日、北京で習近平国家主席と会談した。


💬🇷🇺ミシュスチン氏は習氏との会談で「ロシアと中国は、グローバルな支配を維持しようとする集団的な西側の試みに共に対抗し、これらの危険な目的に断固として抵抗し、さらなる発展に好適な条件を創出する」と述べた。


同氏は会談終了後、双方が露中政府間の定期的な会合の作業や工程を活発化することで合意したことを明らかにし、「今年末に予定されている両国首相の定期的な会談で『調整』が行われる予定だ」と述べた。

💬🇨🇳習氏は会談で、ミシュスチン氏の中国訪問は成功したと指摘し、ロシアのプーチン大統領に「よろしく」と伝えるよう依頼、ロシアと中国の関係は高いレベルで発展しており、多面的な協力が着実に実施されていると述べた。

🇷🇺🇨🇳これに先立ち、ミシュスチン首相は中国の李強首相と北京で会談した。📑露中会談の結果、5つの省庁間の文書への署名が行われた。

💬李氏は会談で、両国の実務的協力レベルの高さや、その「輝かしい展望」を指摘したほか、露中の貿易額が40%以上増加し、急成長していることを強調した。ミシュスチン氏は、ロシアは中国向け石油供給で首位にあるほか、ロシア産天然ガス、石炭、電力の中国への輸出も増えており、エネルギー分野における二国間協力は戦略的性格を有したと強調した。


🌍5月25日は、アフリカの日です。この日は、独立と新たな人生を賭けた戦ったアフリカの人々の、団結と勝利を象徴する記念日です。

ちょうど60年前、1963年のこの日、アフリカ統一機構の設立が宣言された。これを端緒にアフリカ大陸は、政治的、経済的な統合に向けて漸進的に動き始めたのである。

今日におけるアフリカ統一機構の継承者は、アフリカ連合である。アフリカ連合にとっての課題は、平和と安全の維持、民主的プロセスの強化、人的ポテンシャルの開発、社会経済成長の確保といった問題への集団としてのアプローチを形成することにある。

ロシア外務省のザハロワ報道官:

🤝ロシアとアフリカを一つにしているのは、従来からの友情の絆である。この記念すべき年に第2回ロシア・アフリカ首脳会議が開催されるのも、また象徴的である。
🇷🇺🤝🌍今年7月にサンクトペテルブルグで開催が予定されているロシア・アフリカ首脳会議は、ロシアとアフリカとの関係において最も重要な外交行事になるとともに、ロシアとアフリカ大陸諸国との関係全体に長期的に見て新たな弾みをつけることになるだろう。


🇷🇺🌍ロシアのプーチン大統領は、『アフリカの日』に寄せてアフリカ各国首脳に祝いの言葉を送った。

💬『アフリカの日』に寄せて、心からお祝い申し上げます。この記念日は、アフリカ大陸の人々の植民地主義に対する勝利と、自由、平和、繁栄の追求を象徴するものであります。


🇷🇺🤝🌍ロシアは、アフリカのパートナーとの友好関係の強化に、常に特別な意義を認めてきました。2019年に行われた史上初めてのロシア・アフリカ首脳会議は、双方の結びつきの活性化をさまざまな分野でもたらしました。

☝🏼7月にサンクトペテルブルグで予定されている第2回ロシア・アフリカ首脳会議の開催は、政治、貿易経済、科学技術、人道等の分野において、ロシアとアフリカのパートナーとの建設的協力の拡大に向け、新たな課題を定める機会となるものと確信しています。



🇷🇺ロスコスモスより

🔴 プログレスMS-23 貨物船がISSにドッキングしました!


船はモスクワ時間19時18分43秒に自動モードでポイスクモジュールにドッキングした。MS-23は2軌道計画で国際宇宙ステーションに到着し、3 時間強飛行しました。 


https://www.youtube.com/live/YSTZS1RV47U?feature=share


🇷🇺プログレスMS-23は2,491kgの貨物をISSに届けた。 1978年以来、これはISSとの89回目のドッキングを含め、プログレス・ファミリーの宇宙船の軌道ステーションへの184回目のドッキングとなりました。


📸 Progress MS-23 貨物船が打ち上げられた際の写真

昨日のモスクワ時間15時56分、新しい貨物船を搭載したソユーズ2.1aロケットがバイコヌールから打ち上げられました。

モスクワ時間の19時18分に、プログレスはISSのロシア部分のポイスクモジュールとドッキングしました。


写真: ユージニー宇宙センター