NATOを拡大することは、冷戦後の米国の政策で最も致命的な誤りだった。失策から超大国の大転換へ |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ



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トトロん と メルしゃん

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なかよしもるにゃにょだʕ•ᴥ•ʔ



🇷🇺ロシア石油開発の中心、ハンティ・マンシ自治管区ユグラが建都9️⃣2️⃣周年を迎えます!


🌳ここには杉林と松の森が広がり、どこまでも続く川、透明に輝く湖、風光明媚な保護区のある場所です。


🔹家のかわりにチュムと呼ばれるテントが、また道路や歩道のかわりに犬や鹿の引くそりのための道があるのも、ユグラならではです。

🎅🏻ここには、地元版のマロース爺さん「イシキ・イキ」がいます。

🌊ユグラには「ロシア神秘の地」、オビ河とイルティシュ河の交わる場所に設置された、ユニークな祈祷所兼灯台があります。

🔸8メートルの本物のマンモス像と記念撮影、シロマスやローチ(コイの一種)を地元料理で味わい、ハンティそしてマンシ先住民の文化や暮らしを知り、大きなカマスを釣り上げるーハンティ・マンシ自治管区では、その他にもたくさんの楽しみ方があります。

🇷🇺チュクチ自治管区が9️⃣2️⃣周年を迎えます。


❄️永久凍土、吹雪と共存する、息をのむような雄大な自然。


🏔文字通りの極寒や、凍てつく風、雪嵐に立ち向かい乗り越えた者だけが、世界のどこにもない自然保護区の景色を堪能するという報償を得るのです。 

🔹チュクチ自治管区原住民のチュクチ民族、エスキモー民族、エヴェン民族、ユカギール民族は、今でも、それぞれの伝統を重んじています。

🔸また、この地方では、骨彫刻の工芸を世界に誇ります。


🇷🇺驚異の自然と威厳ある北の神々の国、ヤマロ・ネネツ自治管区が今日、92周年を迎えます!


❄️ヤマールの首都サレハルドは、北極圏線上にある世界唯一の都市です。

🔹地域先住民の大部分は、ネネツ人、ハンティ人、セリクプ人で、現在でも遊牧様式の生活をおくり、犬ぞりで移動し、投げ縄の技を競います。

🇷🇺ヤマールといえば、ストロガニナという伝統料理です。

🔎ここでは、子マンモス「リューバ」に会うこともできます。2007年、地元の鹿飼いが発見した、世界唯一のものです。

🌠ヤマールは、ファンタスティックなオーロラでも世界に知られています。





🇷🇺1821年12月10日、ロシア古典文学の作家、ニコライ・ネクラーソフが生まれました。

📚彼の最も有名な作品は、叙事詩「誰にロシアは住みよいか」だろう。ネクラーソフは、その詩の中で、初めて農民の「野卑な」言葉を取り上げ、農奴の苦しみの問題を提起した。


🗞ロシア文学史において、ネクラーソフはまず第一に、当時の主要な文芸誌だった「現代人」と「祖国の記録」の敏腕編集者として重要であり、そこで彼は、当代一流の作家の傑作を発表した。その作家のなかには、レフ・トルストイ、フョードル・ドストエフスキー、イワン・ゴンチャロフ、イワン・トゥルゲーネフなど錚々たる面々が含まれる。


🇷🇺国際TV情報チャンネルRussia Todayが創立17周年を迎えます!

この間、RTの事業は8のニュースおよびドキュメンタリー番組チャンネル、6ヶ国後によるオンラインポータルにまで拡大しました。


🎥その他、マルチメディアビデオ通信局Ruptlyが創設されました。

🏆RTは、エミー賞をはじめ、地上あらゆる地点からのニュースを伝えているとして、国際的な権威あるメディア・TV放送分野での賞を多数受賞しています。

🌏RTは現在、100ヶ国以上で7億人が視聴しています。


 🇷🇺🎙ビシュケク訪問の最後に、プーチン大統領の記者会見

📍主な話題
🔹ロシア経済の状況 
🔹ガス市場の創設
🔹西側諸国が導入したロシア産石油に対する上限価格について
🔹特別軍事作戦
など

***
🔹ウクライナ情勢の平和的解決に期待したあまり、動くのが遅れた。

1️⃣ソ連崩壊後のウクライナを西側勢力が買収
2️⃣2014年〜(米・西側介入)クーデター・キエフ政権転覆マイダン革命
3️⃣西側介入のキエフ新政権によるウクライナ東部ドンバス地方における紛争(内戦)勃発
4️⃣ウクライナ軍によるウクライナ(ロシア語圏)一般市民の迫害、虐殺

ミンスク合意(停戦協議)について


1. 双方即時停戦を保証すること。
2. OSCEによる停戦の確認と監視を保証すること。
3. ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」の導入に伴う地方分権。
4. ウクライナとロシアの国境地帯にセキュリティゾーンを設置し、ロシア・ウクライナ国境の恒久的監視とOSCEによる検証を確実にすること。
5. 全ての捕虜及び違法に拘留されている人物の解放。
6. ドネツク州及びルガンスク州の一部地域で発生した出来事に関連する人物の刑事訴追と刑罰を妨げる法律。
7. 包括的な国内での対話を続けること。
8. ドンバスにおける人道状況を改善させる手段を講じること。
9. ウクライナ法「ドネツク州及びルガンスク州の特定地域の自治についての臨時令」に従い、早期に選挙を行うこと。
10. 違法な武装集団及び軍事装備、並びに兵士及び傭兵をウクライナの領域から撤退させること。
11. ドンバス地域に経済回復と復興のプログラムを適用すること。
12. 協議への参加者に対して個人の安全を提供すること。

停戦を約束したはずのミンスク合意だったが、、しかし、、


💬また、「ミンスク合意がウクライナを強くするため(武装化)の時間稼ぎになった」とする🇩🇪アンゲラ・メルケル独元首相の発言については、
プーチン大統領は「失望した」と述べた。

プーチン大統領は、ドイツやフランスの仲介によってロシアとウクライナの間に結ばれたドンバス問題の平和的解決を定めた「ミンスク合意」に触れ、現在のウクライナ情勢について次のように述べている。

💬「正直に言うと、我々は状況を見定めるのが遅かったようだ。もしかしたら、もっと早く始めるべきだったのかもしれない。我々はミンスク和平合意の枠内で合意できると踏んでいたが、ご覧の有様だ」

一方、メルケル独元首相がこのごろ、独紙のインタビューで「ミンスク合意」について、「ウクライナに時間を与えるために署名され、これによってウクライナは強くなることができた」と発言したことについては、「失望した」と述べている。

💬「思いがけないことで失望している。メルケル氏の言葉は、ロシアが人々を守るために特殊軍事作戦を始めたことが正しかったことを証明するものだ。欧州諸国でさえどの国も合意を履行しようとせず、ウクライナを兵器で満たそうとしていただけだったということだ」
***
☝️プーチン大統領は主要7カ国や欧州連合が導入したロシア産石油に対する上限価格については以下のように述べた。

🔹ロシアは上限価格を導入した国に石油を売らない
🔹上限価格によるロシアの国家財政を心配する必要はない
🔹上限価格はロシアだけでなく、産業全体に影響をもたらす。買い手が価格を決めるような状態になれば、石油産業は崩壊する
🔹上限価格は石油産業の投資不足を招き、最終的には価格の高騰を招く

プーチン大統領の発言直後、欧州の石油価格の指標となるブレントは急上昇し、一時1.8パーセント高の1バレル=77.5ドルの値をつけた。
 

 🇷🇺🎙ネベンジャ露常駐代表、ウクライナへの西側諸国の武器移転に関する国連安保理会合での発言より:

ロシアのワシーリー・ネベンジャ国連大使は、米国とその他の国々によるウクライナの武器の誘導は法的結果を伴うことになるだろうと述べた。

ネベンジャ氏は、ロシアは、ウクライナでの高機動ロケット砲システム「ハイマース」の配備作業に米国の専門家が参加し、多連装ロケット砲の誘導が米国の軍事衛星を用いて行われていることを正確に把握していると言明。「米軍兵士は地上で衛星と諜報情報の調整し、正確な位置情報をアップロードし、多連装ロケット砲のソフトウェアを準備し、配備の効果性について管理している」と述べた。
またネベンジャ氏は、「ロシアのディアギレボ空軍基地とエンゲルス空軍基地に対する攻撃は、米国の衛星データを利用して行われたという情報が入っている」とし、ソ連の無人偵察機ツポレフ141の改良型「ストリーシュ」が全球測位衛星システム(GPS)を使って、「誘導されている」と指摘した。
その上でネベンジャ氏は、「当然ながら、我々は米国とその同盟国によるこれらすべての犯罪行為に注視しており、関与したすべての者にとって法的結果を伴うことになる」と強調した。

「西側がアフリカの状況を知っていれば…」=プーチン大統領、EU外相の「アフリカ人はロシア知らない」発言を痛烈批判

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は9日、欧州連合(EU)のジョセップ・ボレル外相(外交安全保障上級代表)の「アフリカ人はロシアがどこにあるか知らない」とする発言にふれ、「アフリカはロシアが植民地からの解放で果たした役割を知っている」としたうえで痛烈に批判した。


これまでにボレル外相は欧州議会で、ロシアを支持するアフリカ諸国の誠実性に疑念を抱くと批判した。ボレル外相によると、ロシアの立場を支持するアフリカ人は「ドンバスがどこにあるか知らず、プーチン大統領がどんな人かも知らない」そうだ。


この発言を受け、プーチン大統領は「アフリカではロシアとは何か、どこにあるかを知っている。そして、ロシアが植民地支配からの解放で果たした役割を知っている」とコメント。また、ロシアから政治的、情報的、経済的、軍事的支援を受けたことのないアフリカの国はほぼ一つもないとも述べ、ロシアとアフリカ諸国の友好関係を強調した。


そのうえでプーチン大統領は、次のように述べている。


「西側諸国がアフリカの人々が置かれた状況を知っていれば、アフリカの数十万人もの人々を餓死から救うロシア産食料や肥料の妨害することはないだろうに」


これまでにプーチン大統領は、「西側の冒険的で素人的な政策が世界の食糧事情の不均衡を招いた」との認識を表し、ロシアが食料問題の解決に向けて尽力する姿勢を示している。


ロシアは一貫して世界の食糧問題解決に貢献する意思を示している。国連やトルコが仲介して7月に妥結した「穀物合意」に基づき、これまでに発展途上国や最貧国を中心に1500万トン以上の食料や肥料を輸出した。そのうち穀物に関しては、約9割がアフリカや東南アジアに供給されているという。