ウクライナのネオナチ政権、政府、軍隊、警察の内部に存在する危険!ゼレンスキーの化けの皮が剥がれた |  耳たぶドットカムのミミカムdays!

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チモシーもるもるʕ•ᴥ•ʔ

2022/03/19

チモシーもるもるにょʕ º ᴥ ºʔ

あめだね
だねー
へやんぽいくにょʕ º ᴥ ºʔ

うまうままだかにゃー
元気になったメルしゃん
食職旺盛で
うまうまをゲットしにやってきます。


プーチンが言うウクライナのネオナチ本当に存在するのか?

プーチン大統領

軍事作戦の目的はウクライナ政府の「非ナチ化」

ゼレンスキー政権はネオナチに乗っ取られている

米メディアを中心に
世界のメディアから
伝えられる情報は
ウクライナにネオナチなんて存在しない。と言う
そして
ネオナチはいるかもしれないが
政府を乗っ取るなんてあり得ない。とも言う。
全面否定だが、、、

極右団体 ネオナチとは

ナチズムを復興しようとする勢力

各国に存在 国際的ネットワークも

人種差別 白人至上主義

反ユダヤ主義


ウクライナのネオナチ

政府、軍隊、警察の内部に存在

ウクライナのネオナチ

8年前の 2014年 マイダン革命以後

ウクライナ政府内に浸透


2019年 ゼレンスキー大統領就任以後

ゼレンスキー政権はネオナチとの関係を深めた


アゾフ大隊


2014年 マイダン革命後

ウクライナ内務省の認可を受けた

パトロール警察として結成

その後ウクライナ国家親衛隊の所属になる。

人数、約900人

ウクライナにおける

アゾフ以外のネオナチ

右派セクター

C14(米国務省認定組織)

ドニプロ-1大隊

エイダー大隊



アゾフ大隊指導者

アンドリー・ビレツキー

白人至上主義者

ネオナチ政党National Corps創設者

アゾフ大隊は

ウクライナ議会の政党(議会の中にいる)


アンドリー・ビレツキー

「ユダヤ人のような劣等人種に対する

最後の戦いで白人世界をリードする」

※ウクライナの中でロシア人を虐殺


2019年12月、ゼレンスキー大統領

この内戦における停戦合意(ミンスク合意)

ミンスク合意をしたのだが、、、


このあと

ミンスク合意を破棄させるために数千人の

兵士を東部に送り込むと

アゾフ大隊がゼレンスキーを恫喝


この時すでに

ゼレンスキー大統領より

アゾフ大隊の方が権力を持っていた。


議会ではネオナチ議員による

ミンスク合意反対運動が激化


ネオナチによる東部での

ミンスク合意違反が続いていた。


ミンスク合意破棄となる

再合意の見通し立たず(ネオナチが阻止)

ロシアは(争いを止める為の)軍事作戦準備


ゼレンスキーは態度を変えネオナチに接近

(ネオナチにやられるぐらいならと)

ネオナチ側へと変貌、人が急変した?

ネオナチにロシアと戦ってもらうことにした。


コメディ俳優時代のゼレンスキー

政治システムの腐敗を批判し

誠実そうなイメージだったのだが・・


人柄の良さそうだった頃の

ウクライナのゼレンスキー大統領


現在のゼレンスキー化けの皮が剥がれ

本性を現し雰囲気ががらりと変わった!

制服姿からナチスのシャツへと変わり

(以前は髭もなかったのに分かりやすく変貌)

ナチスの司令役となってしまったようだ!



ゼレンスキーを大統領に仕立て上げたスポンサー

ゼレンスキーが出演していた

テレビ局のオーナーでもある

イゴール・コロモイスキー

ウクライナ最大の財閥

ゼレンスキーのスポンサーであり、

私的傭兵としてアゾフ大隊を持つ

アゾフ大隊のスポンサーでもある。



ウクライナの政府は

アゾフをはじめネオナチが支配し権力を持ち

ウクライナ内の野党=反対勢力の全てを破壊する


人道回廊はロシア軍が

ウクライナの民間人を守り移動しても、


ロシア側に向かって脱出をしようとするものは

アゾフ大隊やネオナチに背後から銃で撃たれる


ウクライナの中での被害、負傷者は

ウクライナ政府の危険な政府組織が関係している

(ネオナチによる被害者は民間人)
ウクライナ
政府が国民を殺している
これは恐ろしい事だ!


2018年10月 には
暴力的なネオナチ(C14)が
キエフの米政府施設で演説
米・ネオコン(軍産複合体)と
ウクライナ・ネオナチの繋がり

控えめに言っても

ウクライナ政府関連組織は

世界トップレベルの危険性⚠️


結論

ゼレンスキー大統領はネオナチ解体に挫折

逆に

ゼレンスキー政権はネオナチに乗っ取られている


ヒトラーとナチスの目的=ユダヤ人皆殺し
ゼレンスキーとネオナチの目的=ロシア人皆殺し


非ナチ化の意味



ゼレンスキーは

ヒトラーになってしまった


危険な組織に支援金を渡したら

武器になる可能性=

後方支援に軍産複合Aの存在もあり

アゾフ大隊の手に

武器のほか核までも渡ったら

大変な事が起こりそうだ・・・


支援金は返還してもらった方が

良いと思うのだが・・?




ゼレンスキーの演説に反応したアメリカ人!
嘘つきの犯罪者にうんざり!

ウクライナのヴォロディーミル・ゼレンスキー大統領は、2022年3月16日、ワシントンDCの米国議会議事堂ビジターセンター議会講堂で事実上米国議会に演説しました。- ウクライナのゼレンスキーは、ロシアの航空攻撃から国を守るために飛行禁止区域を作成するために、米国とその同盟国にさらに情熱的な訴えました。「私には夢があります、これらの言葉は今日、皆さん一人一人に知られています。私には必要です、私たちの空を守る必要があります。あなたの決断、あなたの助けが必要です。


私たちアメリカ人は嘘つきの犯罪者に圧倒され、何よりも本当の顔を隠そうとしています。

あなたは隠すことはできません。 
悪は時々現れます!

私たちは戦争を始めるための愚かな言い訳を聞くのにうんざりしています。また、自分たちは悪い人ではなく政府だということを人々に納得させようとするのもうんざりです。

しかし、バイデンのような人はたくさんいます。

ゼレンスキーもその一人です。

オーウェン・シュロイヤーは電話回線を開き、ウクライナのゼレンスキー大統領の米国議会への演説についてアメリカ人に話します。

彼は偽善者だ


でもテレビやメディアは国民を騙し続けるだろう

A属国の国のメディアは

Aの都合でしか報道しない(真実を言わない)



❗🇷🇺🇷🇺ロシア国防省は、民間人が人質に取られる可能性のあるマリウポル演劇劇場の建設に対する空爆で、キエフの告発を公式に否定しました。

💬ロシア航空は16日午後、マリウポルで地上目標物の打撃に関する任務を遂行しませんでした。 既存のハードデータによると、民族主義者アゾフ大隊の過激派は、採掘した劇場を爆破することによって新たな流血挑発を行いました。



🇷🇺ロシアの国連ヴァシリー·ネベンツィア常任代表は次のように述べています。

💬「実際、3月13日には、奇跡的に都市から脱出したマリウポルの住民から入手した情報が、この建物に大量の人々を拘束し、流血の挑発を準備しているという情報が民間人によって公開されました。 ロシア軍は状況を知らされており、劇場の建物は当初、ロシア軍によって空爆の標的と見なされていませんでした」


🇷🇺ロシアのプーチン大統領

▪️西側諸国は、経済制裁、金融制裁、貿易制裁等の各種制裁を、武器としてロシアに対して課すことを選びました。今、こうした制裁は西側自身を苦しめています。すべてをロシアのせいにしても、何の意味もありません。


💬西側各国のごくふつうの人々にも、私の言うことに耳を傾けていただきたいと思います。あらゆる苦境はロシアの敵対行為のせいであるとか、あるいはロシアの脅威(という神話)と戦うためには皆さんの財布のお金が必要であるとか、そんな話を西側では執拗に皆さんに信じ込ませようとしています。これはすべて虚言です。現在、西側の多くの人々が直面している問題は、長年西側各国を支配してきたエリートたちの行動や彼らが犯した間違い、近視眼的なものの見方、野心の結果として生じたものなのです。西側のエリートたちは、国民生活の向上などについては考えもしません。ただ自分の既得権益と超過利潤を求めるのに汲々としているのです。


▪️「全体の福祉のための西側社会」や「西側の繁栄」の神話は、崩れ去ることでしょう。


▪️西側は、あらゆる手段を使ってその曖昧な支配を維持しようとしています。今日の世界は、こうした西側の野望や試みの代償を、払わされているのです。


▪️制裁の導入は、米国およびEU諸国各政府と中央銀行による無責任で近視眼的な政策の論理的展開であり、こうした姿勢を一括して表したものです。近年、まさに彼らの手によって世界中にインフレ・スパイラルが広がり、彼らの行動によって世界中で貧困と不平等が悪化し、難民があふれる状況が生じました。


▪️ロシア中央銀行の外貨準備高の一部凍結という不法行為が行われました。これは、いわゆる優良資産の信用格付けの格下げをもたらします。実際、米国とEUは、彼らが有するロシアに対する義務について正真正銘のデフォルトを宣言したのです。


🤝米国やその臣下である国々の恥知らずな圧力にもめげず、ロシアで活動を続ける外国企業には感謝しています。こうした企業は、将来必ずやより大きな可能性を手にすることでしょう。


❗️明確に理解しておかなければならないのは、事態がどう展開したとしても、ロシアに対する一連の制裁・制限措置は行われたであろう、という点です。この点は是非強調しておきたいと思います。ウクライナにおけるロシアの軍事作戦は、西側にとってはいつもながらの制裁を行う口実に過ぎないのです。


▪️経済的孤立や封鎖によってロシアを抑止し弱体化させようとする政策は、意識的に長期にわたって行われてきた戦略です。制裁は個々の人物や企業に向けられるのではなく、我が国の経済全体に、社会・人道分野に、各家庭に、そしてロシアの国民ひとりひとりに打撃を与えることを目的としています。西側のリーダーは、もはやそのことを隠そうともしません。


▪️公正な政治や私有財産の不可侵、言論の自由についての美辞麗句は、瞬く間に消え去りました。オリンピックの理念さえも蹂躙され、罪のないパラリンピストを復讐の道具としました。 これが「スポーツと政治の峻別」の実態です


❗️ロシアを『排除』しようとする西側は、品位という仮面を脱ぎ捨て、本性を現して粗暴な行動を取るようになりました。1930年代のドイツでナチスが行ったユダヤ人に対する迫害や、大祖国戦争の最中にヒトラーによるロシア攻撃に加わった多くのヨーロッパ諸国との類似性が想起されます。


💻サイバー空間でもロシアに対する大がかりな攻撃が行われています。グローバルなSNSやあらゆる西側メディアを動員して、前例のない情報キャンペーンが繰り広げられました。ただしその客観性と独立性は神話に過ぎないことがあきらかになっています。


☝🏼この「虚言の帝国」のリソースの何たるかを我々は理解しています。真実と正義に反する「帝国」はしょせん無力です。ロシアは自らの立場を、一貫して世界に伝え続けます。


❗️所謂西側グループの偽善的発言と今日の行動の背後には、地政学上の敵対的な目的があります。彼らにとって、力強い主権国ロシアはいらない存在です。ロシアの独立した方針や国益を主張する姿勢を、西側は許すことができないのです。


🇷🇺こうした惨めで屈辱的な状態に、ロシアは決して貶められません。ロシアの遂行する戦いは、ロシアの主権や国と子供たちの将来をかけた戦いです。ロシアがロシアとしてあるため、そして今後もあり続けるため、私たちは戦っているのです。🎖祖国の誠実なる守護者であるロシアの兵士、士官の勇気と粘り強さは、まさに私たちの手本です。


▪️現在起こっている出来事は、西側諸国による世界政治・経済の支配を揺るがしています。また、過去数十年にわたり西側が発展途上国、いや世界全体に押しつけてきた経済モデルに対しても、疑念が生じています。


☝🏼米国とその同盟国が固執する制裁を支持しない国々は、人口にして世界の過半数にも及びます。こうした国々こそ、現在急速に発展を続け、世界経済の今後を担おうとする国々なのです。ロシアもまた、その一員です。


❗️ロシアに対して経済電撃戦を実施し、社会の士気を挫いて早急にロシアを下そうとする試みはうまく行きませんでした。だからこそロシアに対する圧力はますます強くなっているのです。しかし私たちはこの苦境をきっと克服します。ロシア経済は、新たな現実に必ずや適応することでしょう。



おやしゃいもたべるっ
おにわのしんせんな
イタリアンおいちーʕ º ᴥ ºʔにっこり
トトもおやしゃい
おにわのイタリアンうまうまʕ º ᴥ ºʔ

今夜も仲良くもきゅっと
なかよしもるにゃにょだʕ º ᴥ ºʔ