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皆さんにご心配いただいた

おじいちゃん(の父)は先日亡くなりました

ご心配ありがとうございました

(o*。_。)oペコッ

 

この記事がほんの少しでも

どなたかの助けになれば嬉しいです。

 

今回のシリーズの始まり

おじいちゃん(の父)が医師から

もう長くないと言われた話

 

前回の記事

超ドギツイ亡くなる時間がほんの数分違うだけ未支給年金が1か月分違う話

 

↑からの続き?です

まずは↑からどうぞ

 

今回はおじいちゃんの七日七日(なのかなのか)の話です

 

最初の七日(初七日)は葬儀の時に一緒に執り行ったので

今回は初めての実家での七日の法要

二七日(ふたなのか)の話です。

 

木曜日に初めての二七日で実家に行ってきたのですが

おばあちゃん)は

が朝から来て面倒くさいと思ったのか?

 

 

「今日はなんで御寺さんが来るの?」

(・・?

 

 

「今日は二七日の日なので

これから毎週木曜日にお寺さんが来られて

おじいちゃんにお経をあげてくれます。」

 

 

「なんで来るんかねぇ

来なくて良いのにねぇ

断ったらダメかねぇ。」

 

 

「う~ん・・・

(-ω-;)ウーン

 

もう今日来られることは決まっていますし

週に1日だけですし

四十九日は御寺でしますから

あと何回かでおわります

まぁ、我慢しましょ。」

 

と答えました

(^^;

 

たちが断ろうとしたのを

義弟とおばあちゃんのいとこたちに勧められて

自分が希望をして七日七日の法要を行うことに決めたのを

すっかり忘れていました

(^^;

 

まさか、こんなに面倒だと思わなかったのでしょうね

(^^;

 

お父さん(夫)がいなくてよかったと思いました

お父さんがその場で聞いていたら

きっとまたキレているところでした

(^^;

 

 

 

へ続きます

(^^;