半年に一度の子宮筋腫経過観察&一年に一度の子宮体がん検診に行って来ました。
ついに、閉経の兆し!!
が3ヶ月飛んだし、量も減ったからそろそろ?と思ってたら、子宮の萎縮が見られるそう。
筋腫はまだ縮まないけれど、閉経近いかもとのこと。
タモキシフェンで止まるだろうと言われたのにびくともせずだったけれど、今月閉経の平均年齢を迎えるにあたり、ついに私の女性ホルモンも諦めてくれたのでしょうか
子宮が萎縮した結果、体がん検査するのに入口をこじ開けなくちゃならなかったそうで、いつもより検査に時間がかかりました。
先生が上手なので酷い痛みはないけれど、器具が入っている間はやっぱり不快です。
乳がんの再発を考えると女性ホルモンが減って嬉しいのだけど、今までと身体が変わることで不都合もありますね
閉経がそう遠くないのは分かっていたし待ち望んでいる事でもあるものの、気持ちだけはまだ老化に追いついていなくて、生物として色恋のあれこれがこの先の人生に関係なくなるというのは、やはり少しショックだったりもします。
いや、既にもう縁遠い話ではありましたが
そんなこんな病院通いもルーティンになり、特に新しいことはありません。
閉経したらタモキシフェンから別の薬になるのだろうから、それまでは特に変わり無しですかね。そうあって欲しいです。
生活も落ち着いていて、年末から2月中旬までの仕事の繁忙期は今年も過労死レベルを睨んだ大変さでしたが、ようやく山を越えました。
来週末はご褒美の贅沢温泉旅です!