【小受・中受】七草粥で一年間無病息災! | 同じ塾に入ってなぜ差がつくのか?ここ一番という場面で「集中力」を発揮させる食事法

同じ塾に入ってなぜ差がつくのか?ここ一番という場面で「集中力」を発揮させる食事法

受験生が最大限にパフォーマンスを上げる食事のトリセツお教えします!

ご訪問ありがとうございます!
 

ビューティーフードインストラクター
合格賢脳コンサルタントのkumikoです。

受験生が最大限にパフォーマンスを上げる
合格必勝の食事のトリセツお教えします!


初めましての方はこちら

アメトピ掲載記事
小学校のPTA本部役員経験者です。

ご報告&お弁当を傷みにくくするには?

 

3ヶ月集中
ビューティーフードアカデミー
受験対策校1
月開講!

講座の詳細はこちら

 

次回1期生説明会募集は、

1月16日より期間限定で

開始いたします。

LINE公式アカウントでお知らせしますので、
ご興味のある方は、友だち登録しておいて下さいねドキドキ

↓このボタンを押すだけで即登録↓

 

今日は1/7ですね。

二度目の緊急事態宣言が発令されるそうですねショボーン

朝は七草がゆを頂きます。

 

 

春の七草と言われる

「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」の7種類の野草を入れます。

 

 

 

 

 

七草がゆの風習は中国から伝わったものだそうです。

新年から数えて7日目は、人を大切にする「人日の節句」というそうです。

 

 

 

日本では平安時代初期に宮中の行事となり、江戸時代になって庶民に広まりました。

この日に七草がゆを食べると1年間無病息災で過ごせるといいます。

 

 

 

春の七草は、平安時代に四辻の左大臣が詠んだ短歌、
「せりなづな 御形はこべら 仏の座 すずなすずしろ これぞ七草」
が由来とされています。

 

 

 

美味しいお塩でシンプルにいただきます。

 

 

春の七草

セリ(芹)

名前の由来は、競り合うように生えることから。この名前に「(競争に)競り勝つ」という意味がかけられています。受験生にピッタリですね!

ナズナ(薺)

ペンペン草とも呼ばれるナズナ。ナズナには、「なでて汚れを取り除く」という意味があるそうです。食べることで、解熱や利尿作用の効能があると言われています。

ゴギョウ(御形)

ゴギョウとは「人形」のこと。これは、「仏のからだ」を表し、縁起物とされています。

ハコベラ(繁縷)

「繁栄がはびこる」ことから、こちらも縁起物。腹痛や歯槽膿漏の薬として使用されてきた植物です。

ホトケノザ(仏の座)

仏様が座っている座のように葉がつくのでこの名前で呼ばれましたが、いまはコオニタビラコと呼ばれ、黄色い花を咲かせます。胃を健康にし、整腸作用があるとされています。

スズナ(菘)

スズナは、かぶのことです。すずなは、神を呼ぶ鈴に見立てられたことから「鈴菜」と書くこともあるのだそう。消化を促進し、便秘解消の作用を持つと言われています。

スズシロ(蘿蔔)

すずしろは、大根のこと。「汚れのなき清白」を意味します。風邪予防に最適と言われています。

 

 

お正月に食べすぎてしまった胃を休めるのにも、

七草がゆはピッタリです。

是非食べてみてください。

 

 

日本の伝統的な製法で作られた、味も抜群に美味しいお塩です。

 

七草の歌もあります。

受験導入にも!

 

 

 

LINEオフィシャルアカウント

現在特典プレゼント中

ID検索は

「@531ddrmu」です。

 

(画像クリック↑で講座紹介に飛びます)

ビューティーフードアカデミー

受験対策校は、

受験のことも、食事や美容のことも

気軽に相談できる

そんなアカデミーですラブラブ