ミトラさんからいただいた貴重な情報を共有させていただきます。

ミトラさんありがとうございます。

 

🌸記事より

水の構造は人間の思考によって変化

日本の科学者、江本勝博士は、人間の言葉、思考、音に触れると、水の分子構造がどのように変化するかという画期的な科学を研究しました。

ブルース・リプトン博士によると、私たちがポジティブな感情を抱いているとき、細胞は自己治癒力に切り替わり、ネガティブな感情があると、自己治癒のプロセスは停止し、自己防衛のプロセスが始まります。

 

🌸記事より

固体・液体・気体に次ぐ「物質の第4の状態」とされるプラズマとは?
水を冷やせば氷になり、溶ければ水になり、そのまま加熱すれば水蒸気になるというのは誰もが知っているところ。そしてさらに高い温度にまで加熱を続けると、水分子は陽イオンと電子が分離したプラズマの状態へと変化します。

普段あまり目にすることはないプラズマですが、実は「宇宙で最もありふれた物質」とされ、宇宙の物質の99%はプラズマの状態にあるともいわれています。

(中略)

つまり生物の体内には、宇宙空間の大部分を占める「原子状水素=プラズマ」が満ちていると言えます。だとすれば、宇宙と同じ電気的なエネルギーに満ちた生物が、

波動医療やホメオパシーで電気や波動の影響を受けて体調が好転することの説明もつきます。

 

🌸記事より・・

ノーベル賞受賞以降のモンタニエ博士の最晩年の 10年間は、「水の記憶」と「生体の光(バイオフォトン)」と「生体の周波数」を用いて、「人間の病気を治す」

という研究をされていたようです。

平たくいえば、光の周波数で人間を治癒するという方法です

・・・・・

バイオフォトンというような、生体からの「光」について、そして「水の記憶」についてなどの数々の研究の先に、そこから量子や宇宙の概念にまで拡大させて、

「生命という存在の実相を突き止め、光と周波数による治療法を確立させる

ということをモンタニエ博士はやっていたのですね。

もう数年生きていれば、「この世からずいぶんと病気がなくなっていた」かもしれません。

モンタニエ博士の実験が示したことは非常に大ざっぱに書きますと、

・DNA の情報は、電磁波として水に転写される

・水はその DNA の情報を(DNAが消えた状態でも)記憶する

・そして、その水に転写された DNA の情報は(そこに何もないのに)元の DNA と同じ電磁波信号を発し、(そこには何もなかったのに)DNAが検出された

ということを立証したものでした。

 

 

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🌸「水の記憶」と「生体の光(バイオフォトン)」と「生体の周波数」を用いて、「人間の病気を治す」研究を続けられていたモンタニエ博士、亡くなられて中断されたのは残念です。でも、DNA、水の情報記憶、電磁波が生物の形を作り出す・・奥の深い研究は続いてます。これからの研究成果が待たれますね。

 

ニコニコそして・・私たちにもできることがあります。

「水の不思議な力」を借りて、ポジティブな思いで、身体の治癒や健康維持を図りましょう。身体の癒しには副交感神経優位に。

体調不良の方は、ヒーリングサウンドをお聴きくださいね。

 

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🌸オレンジ不作で、ジュース高騰の理由は・・?  キニーネ?ですって。

 

キニーネは柑橘類の皮でも作れます。

コロナ治療薬で、ワクチンのスパイクタンパクを除去する効果もあります

 

ななさんのコメントから・・

柑橘類の皮のキニーネは、ミミさんのこのブログで知りました。
喉の痛みが強くて、かりんシロップも効かず、医者の薬も効かず。
困り果てて、キニーネを思い出して試したところ、効果が有りました。
スープスプーン3杯分くらいのぐい吞みで、飲んだところナンかイイ感じ。

5杯飲んだところで一先ず杯を置きました。

のどの痛みはすぐに解消されました。
 

昔の私の記事から・コピー

 

キニーネ(ヒドロキシクロロキン・HCQ)の効果

キニーネにはヒドロキシクロロキンという成分を含んでおり、ウイルスを除去する効果がある。(ヒドロキシクロロキンとは、コロナウイルス治療の薬)

そのキニーネを含んだドリンク=トニックウォーターは自宅で作る事も出来ます

<レシピ>

・2,3個のレモンやグレープフルーツの皮

・水(皮が被るくらいの量)

・砂糖か蜂蜜(適量)

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亜鉛もプラスαで摂ると更に効果あり。

亜鉛は細胞内でキニーネの働きを促進させる効果あり。

・亜鉛類(牡蠣や肉類、卵、ごま、のり、納豆、ブロッコリー)

 

作り方 【佃さんのブログより】

こんにちは。自然食料理人の佃です。

今回はヒドロキシクロロキン開発のヒントになった『キニーネの作り方』です。

ヒドロキシンクロロキン ≒ キニーネ とお考え頂いて大丈夫のようです。

最近ではスパイクタンパクの除去に効果的とされています。


キニーネ(ヒドロキシクロロキン・HCQ)の効果/鎮痛剤、麻酔剤、抗不整脈剤、抗菌剤、抗マラリア剤、抗寄生虫剤、解熱剤、防腐剤、鎮痙剤、抗ウイルス剤、収斂剤、殺菌剤、細胞毒性、除菌剤、防カビ剤、殺虫剤、神経剤、関節リューマチなど。

新型コロナやワクチン、スパイクタンパクについてご興味をお持ちの方は、ぜひDuckDuckGoなどでお調べください。

 

材料

● グレープフルーツ:2〜3個(できれば農薬やワックスなど不使用のもの)

● レモン:2〜3個(できれば農薬やワックスなど不使用のもの)

● 水:適量

● 重曹:適量(農薬を落とす時に使用します)

● 鍋:蒸気穴が無い蓋付きの鍋(個人的には琺瑯かガラスがオススメ)

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手順

1,レモンとグレープフルーツは、国産の農薬やワックスなどが使われていないものが望ましいです。しかし、手に入らないことが多いですので、農薬を落とす工程からご説明します。
良い材料が手に入ったらこの工程は飛ばして工程2へ進んでください。

農薬の落とし方
水1リットルに対して重曹10g(小さじ2〜3杯程度)を混ぜたものに、レモンとグレープフルーツを12〜15分程度漬けます。その後、流水で洗って水気を拭きます。

[ 重曹水 ]今回は水2,000ccに対して重曹20gで作りました。

洗ったグレープフルーツとレモンを重曹水につけます。15分ほど。

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10分ほど経つと何か浮いてきました。(農薬やワックスや柑橘類の皮に含まれる油分だと思われます)

流水で洗い、布巾などで水気を拭き取ります。

《参考》果物や野菜の農薬は重曹を使って取り除くことができます。
マサチューセッツ大学食品科学科の研究によると、重炭酸ナトリウム(重曹)で12分間洗浄したリンゴのチアベンダゾール(殺菌剤・殺線虫剤)の80%およびホスメット殺(殺虫剤)の95.6%の洗浄に成功しました。
ただ、漬ける時間が長くなると水溶性ビタミンやミネラルは抜けてしまいますので野菜によって加減してください。

2,グレープフルーツとレモンは皮をむきます。(レモンの果肉も使うレシピが有りますが、今回は使わずに皮だけで作りました。)

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3,鍋にレモンとグレープフルーツの皮を入れ、上2〜3センチくらいまで水を注ぎます。

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個人的には琺瑯(ホウロウ)かガラスの鍋が良いのではないかと思います。アルミや鉄は酸の影響が有りますし、テフロンは問題外なので…

4,蓋をして火にかけ、沸騰したら超弱火にして2時間ほど煮込みます。(蓋を取らないようにします)

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5,2時間ほど煮込んだら火を止め、蓋を取らずにそのまま冷まします。

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ポイント
1.途中蓋を取らないこと。
2.沸騰したら超弱火にすること。
蓋を取ってしまうと、成分のキニーネが蒸気と一緒に逃げてしまいます。

7,冷めたら濾して保存瓶に入れ、冷蔵庫で保管します。皮に含まれた水分も一緒に絞って大丈夫です。

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飲み方

風邪っぽい時や気分が悪い時は、一日に数回キニーネを飲んでください。

 

ワクチン接種者から感染するスパイクタンパクの除去や予防は、一日に数回お飲みください。

キニーネは、そのままでは苦くて飲みづらいので、純粋はちみつ等と混ぜて、水やお白湯やソーダで割ると飲みやすくなるのでオススメです。

 

①鍋に入った水と皮を、2時間程蓋をしてとろ火で煮込む。

②完全に冷めるまで取らずに蓋を閉めたまま。

③この水分は苦い為、蜂蜜か砂糖を入れるとよい。(何もなしでも飲めます)

④2時間おきにスープスプーンで一杯摂る。

 

 

🌸今はまだ国産のレモンや柑橘が出回っていますから、作るのは今がチャンスです。

解毒、シェディング、ワクチン後遺症、風邪気味などの症状にどうぞ!