母の日が近くなると、毎年、花の方が咲く準備をしてくれているようだ。

次男が母の日に贈ってくれたミニ薔薇は、母の日近くに、蕾が開く・・。

毎年、その日を覚えているかのようで、嬉しくなる。

八重咲きペチュニアヴァンサンカンという花も毎年この時期に。 花がカーネーションのよう。

贈ってもらった花が毎年咲いてくれるので、「母の日にお花は不要」と言っている。

 

我が家で今年初めてのピエールドロンサールも一輪、咲いてくれた。

 

❤ この時期、春のお花を飾るなら・・・

可愛い野の花を飾りたい。

神様の野の花の配色と色彩センスは抜群!

シロツメクサ、たんぽぽ、ムラサキケマン、ピンクの小さい花は何?

あとは、次男が来てくれると、嬉しい母の日になるんだけれど・・。

と、タイミングよく、順子さんから送られてきた新潟のアスパラガス。

立派なアスパラが届いたので、食べに来ませんか?…とLINEで釣ってみる(笑)♪

「行くよ」と、次男くん登場!

アスパラとパセリケーゼを、ガーリック、塩コショウ、バター炒め。カレースープ。

 胡桃とレーズンのカボチャサラダと、みじん切りたまねぎいっぱいの卵サラダ

        

メインは次男の好きな初ガツオのたたき、炊き込みご飯。

昼食後、どこに行こうか?となって、近場の近鉄奈良駅に出る。

この日は依水園と寧楽(ねいらく)美術館の展示を観ることにした。

☆依水園は吉城園(よしきえん)のお隣なので、時間が早ければどちらも見られる。

 

 

名勝指定の依水園は、時代の異なる前庭と後庭の二種類の池泉回遊式庭園で構成されている。庭園入り口から右手に広がる「前庭」は江戸時代前期に煎茶を愉しむための別邸として三山を望む庭園が造られた。

 

 

「後庭」は、明治時代実業家関藤次郎が茶の湯と詩歌の会を愉しむために作った築山式の池泉回遊式庭園。遠くに見える若草山、春日奥山や三笠山を借景として取り込んでいる。

新緑が美しい。

画面いっぱいの青モミジは深呼吸がしたくなる。

 

 

 

 

唯一出会えた清楚な花。蘭の一種かな。サワラン?名前不明・・。

 

 

花はなくても、日本庭園は心が落ち着きますね。

新緑も満喫できました。

依水園に併設された寧楽美術館についてはまた別記事に。

 

 

🌸以下、お役立ち情報

ここまで報道されながら、話題になっていないような気がするワクチン

「文芸春秋のワクチン記事、読みました?」と聞いてみたいです・。

 

🌸「mRNAワクチン中止を求める国民連合」として周知されてきています。

レプリコンワクチンについての図解などわかりやすいのでご紹介します。

チラシ印刷できます。

 

 

🌸健康診断、表向きは、国民の健康を守るという建前で、病気予防とも言われます。

しかし、実情は巨大医療産業の利益を守るため、健常人を病人に仕立てて、

さらに検査漬け、薬漬け、手術漬けで稼ぐための罠・仕掛けなのです」

半年ごとに検診を受けて、遂に乳がんになった方がいらしゃいます。

健康診断は予防医学ではありません。心に留めておきたい記事です。