🌸これはシェディングも予防できるのでは?
全員必読かもしれないですね。
ワクチンを打って心配されてる方、打ってないけれどシェディング被害が心配な方、
「反ワクが!」とか言ってる方も、ぜひ参考になさってください。(笑)
買いたくない方は、地域の図書館でリクエストされると良いと思います。
図書館なら、多くの方に読んでいただけますから・・。
私は購入して、ワクチンで体調を悪くされている先生や
友人に送りたいと思っています。
🌸こちらも参考になります。
わかりやすく簡潔にかいてあります。
千島式の食事療法の3つのポイント
1.油をけっしてとらない (油が入っている製品を買わない、食べない)
2.夕ご飯から朝ごはんまで16時間あける (夜勤の方は時間をかえていいので必ず同じ時間帯に16時間連続で開ける。)
3.中心は玄米、緑茶、味噌、醤油、塩麹、甘酒、乾燥椎茸、乾燥ワカメ。(16時間の間は水かお湯のみ)
4.よく咀嚼する。(最初だけでも50回咀嚼する)
【まとめ】・・は下記の記事で読んでね!☟
🌸もう一つお勧めの映画もご紹介
白鳥哲監督の映画、もう上映始まっています。
記事から転載・・
映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。
世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。
また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。
ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。
治験中であるにも関わらず、
しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?
PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故
恐怖を煽ることをし続けたのか?
自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?
ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、
メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのはなぜなのか?
この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。
そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。
地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、
「今だけ、金だけ、自分だけ」
この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。
恐怖を与えて分断を作り、際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。
これらを理解した上で
より調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。
この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、
いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。
映画監督 白鳥哲
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大阪での上映期間は11月4日(土)〜11月10日(金)まで。
時間は12:00〜13:16。
場所は十三にあるシアターセブン。
十三駅から徒歩スグです。