身近な植物や食物の効能。

自分のメモのための情報収集ですが、デトックスや免疫力強化に役立てたいと思います。

参考になる記事をありがとうございます。

 

今日は、スギナとヨモギを探して、摘み草をする予定です。

 

🌸あらためて、松の効能が素晴らしい!

(indeepさんの記事)

 

🌸抹茶の力

「抹茶」とその成分エピガロカテキンガレート(EGCG)で,肺炎球菌(耐性菌を含む)を殺菌できること、その主要毒素の細胞毒性を阻害できること、が明らかになった

 

🌸昆布は、有害物質を排泄、身体をアルカリ性に。

 

🌸ふのりと、スギナ

 

🌸ミネラルの宝庫、スギナ

 

🌸干しシイタケのビタミンD,とカルシウム、免疫力アップ

 

🌸梅干しも・・

 

🌸みーさんありがとうございます。自宅で抗酸化療法ができるそうです。

 

 

 

🌸塩化マグシウム(エプソンソルト)

マグネシウムオイルとは、蒸留水に塩化マグネシウムを溶かした液体。マグネシウムは、心臓、筋肉、腎臓等、身体のあらゆる臓器が必要とする成分であり、ミネラルの一種です。

経口摂取経皮摂取

マグネシウムの経皮摂取の効率は、経口摂取の5倍にもなるという報告もある。

口から飲むよりも、皮膚から取り入れる経皮吸収のほうが細胞への吸収が良い。

・・ということで、マグネシウムを直接その箇所にスプレーすれば良いのです。

ピリピリするのはマグネシウムが足りてないということ。

新陳代謝の促進、むくみ解消、便秘の改善、筋肉をほぐす、たんぱく質の合成、脂肪燃焼、血行促進(サラサラ血で血栓防止)、消臭などなどに。

 

塩化マグネシウムの経口投与について・・

 

🌸イベルメクチンの効果を隠蔽し、デマを流布。

イベルメクチン有効の論文を、無効にするよう4000万ドル(53億)で買収されていた。

 

米ビッグファーマの利益にならないイベルメクチンは妨害。 イベルメクチンの論文を無効に仕立て上げ、馬の駆虫薬だと大々的に宣伝、デマを流し、エビデンスになるのはビッグファーマの意向が多いに働く。

 

 スパイクプロテインのデトックス:2分以内にできる方法はこれだ

1.) イベルメクチン - スパイクタンパク質に強く結合する。ウイルスが細胞内に侵入するのを防ぎ、ウイルスの複製を阻止することができる。

2.) スラミン - イベルメクチンと同様に、スパイク蛋白がACE2受容体に結合するのを防ぐ。

3.) NAC - 強力な抗酸化物質。毒性後に起こるダメージを軽減し、ダメージを受けた細胞を正常な状態に戻すことができることが示されています。

4.) カテキンとクルクミン - これらは強力な抗炎症作用と抗酸化作用を持っています。

 

🌸ヨモギの効能(イベルメクチン代わりに・・)

 

 

🌸運動も免疫力アップに