昨年2月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。
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先日購入した『家庭でできる自然療法』の本を読んでいたら、胆石症（結石）についても書かれていました。
結石はとても痛いと聞いているので、絶対にできてほしくないなと思っているのですが（過去に大病をして気絶したりしているので、痛いのはもう懲り懲りです）、こちらの本では、胆石症（結石）の食薬について書いてくださっていました。
特効薬は食用ふのりを毎日食べること。
これだけで石がとけて流れて、なくなってしまうから妙です。
大きな石がたまって手術と言っていた人が、このふのりを毎日熱いみそ汁に入れて一日三度食べ、40gの袋を1週間に3つもあけたら見事に治ってしまったという。
こんな例はたくさんあります。
昔洗濯のりにしましたが、あのふのりは漂白しているのですが、そのままの加工しないふのりは紫色のひじきのようなものです。
私は「食用ふのり」というものを初めて知ったのですが、ネットでも売っていました。
（写真を見たら、どこかで食べたことがあるような気がしました）
そして、お薦めされていた、もう一つはこちら！
すぎなを干して粉末にして飲むのもよい。
すぎな茶もよい。
スギナ茶は、こちらの過去記事でも取り上げましたが…
結石にも良いのですね！（って過去記事でも書いていました…(^^; 忘れるのが特技なので💦）
スギナ茶、いまだに試したことがないのですが、ガン性腫瘍、肛門ポリープ、滑液包炎、腎臓病、淋病、糖尿病、高血圧、膀胱炎、肝硬変、腰痛など関節痛、アレルギー性鼻炎…と様々な症状で悩んでいる方に重宝されているようですので、いつか飲んでみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
