18分の動画 拝見しました。
すごくわかりやすい説明です。
これでたしかに点と点がつながりました。
ドイツでのひどいワクチン強制,
未接種者を追い込むカナダのトルドー、
フランスのマクロンもみんなその一味でした。
ワクチンを打たせようと躍起になっていた彼らがすべてグルだったこと、
全てつながり、納得できます。
残念ながら、これは世論裁判所であり、法的拘束力はないのだそうです。
それでも、主張は真実です。
私たちはこのコロナ禍の事実を共有しましょう。
嘘が暴露され、
コロナ禍が仕掛けられたものとわかれば、私たち国民の敵が誰なのか?
はっきりします。ワクチンを煽る人たちこそが敵です。
国民はコロナ詐欺の真実を知って、もう、騙されるのをやめましょう。
こんな嘘によるマスクもワクチンも不要なもの。
毒物で支配され、毒によって健康を害することは避けなければいけません。
「いずれは正式な裁判となり、法的拘束力があるようにするための予行演習」
と、トニーラエリアンさんはとらえています。
18分の動画、是非ご覧ください。
お時間のない方は、こちらの記事で(要約されています。)
国際弁護士団と裁判官が、COVID-19 「指導者、組織者、扇動者」に対して「人道に対する罪」で大陪審を行うことになりました。(GRAND JUDY HP参照)
この大陪審では、世界市民から構成される陪審員に、すべての証拠を提示して被疑者を起訴するか否かを決定します。
民衆法廷の目的は2つあります。1つは、被疑者を起訴すること、もう1つは、世界市民が「人類に対する犯罪」の全貌を知ること。
今回紹介する動画は、ドイツの弁護士、ライナー・フューミッヒ博士の冒頭陳述で、コロナ詐欺の背後に隠れている闇の組織の企みについて、全貌の一端を垣間見ることができます。
世界的規模のコロナ大流行は、人道に対する最も凶悪な犯罪にあたる。
1.コロナ詐欺の目的
複雑に見えるが、4つの事実がみえる。
(1)プランデミック
1つ目は、コロナは存在せず、世界の人々にパニック状態を引き起こすために作り出されたPCRテストのプランデミックにすぎない。
このアジェンダは、長い間計画されてきた。
この計画は、超富豪・サイコパス・社会病質者のグループ(クラウス・シュワブ、ビルゲイツ等)によって作られた。
彼らは、世界中の人々を完全に支配したいという願望に駆られている。
文字通り彼らが所有している「各国政府」と「メディア」を利用して、パニックプロパガンダを終日伝えている。
(2)治療法
2つ目は、ウイルスは、ビタミンC,D、亜鉛などで安全、効果的に治療できる。
また、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなども使用できる。
彼らの究極の目的を押し進めるために、本当の治療法は禁止され、その代わり、非常に危険なワクチンを受けさせられている。
(3)金融犯罪
3つ目は、今コロナが大流行している大きな目的の1つが、金融業界の不正行為から目をそらすことである。
私たちは、彼らが何十年にもわたって公的資金を略奪してきたことが分かっており、そして、政府はもう私たちの政府でないことを目撃した。
私たちの政府は、世界経済フォーラムを通じて、彼らに乗っ取られてしまった。
公的資金を略奪するという金融犯罪を犯しても、各国政治家たちに咎められることもなく、これらの犯罪から利益を得ている。
(4)支配
4つ目は、彼らの目的は、世界中の人々全員を完全かつ完璧に支配することである。
①中小企業の破壊
まず、中小企業、小売業、ホテル、レストランを意図的に破壊することによって、彼らは略奪し、収奪する。
(補足;これは、コロナ禍で飲食店が狙い撃ちされている理由で、廃業に追い込み、たたき売られた資産を安値で買い取ることが目的といえる。今、中国資本が日本の土地・ビルを買い漁っている。⇒こちらのブログを参照)
そして、これらをamazonなどのようなプラットフォームが引き継ぐ。
②人口抑制
mRNA注射によって、大幅に人口削減する。そして、残った人のDNAを操作することで支配力を強める。
彼らの考えでは、カオス(社会的混乱)によって、民主主義や法の支配、憲法を意図的に破壊することが必要なのだ。
そうすると、最終的に私たちは、国や文化のアイデンティティーを失うことに同意し、その代わり、彼らと世界経済フォーラムの支配下にある国連の元で、1つの世界統一政府(NWO)を受け入れることになる。
③デジタルパスポート
デジタルパスポートで、私たちの行動を監視・管理されることになる。デジタル通貨は、1つの世界銀行からしか受け取れなくなる。
(補足;昨年10月31日の京王線やらせ事件は、監視社会容認への第1歩として起こされた。⇒こちらのブログを参照)
2.被告人
この事件の結論として、全ての証拠を聞いた後、6人の被告人全員を起訴できることを確信している。
・クリスチャン・ドロスデン(ドイツ)
・アントニー・ファウチ(アメリカ)
・テドロス(WHO)
・ビルゲイツ
・ブラックロック社
・ファイザー社
3.世界経済フォーラム
世界経済フォーラムのメンバーは、グローバル企業1000社、政治家、メディア代表、科学者他の高名な人物から構成されている。
彼らは、世界の政治的リーダグループを作った。
アンゲラ・メルケル、ビルゲイツ、オーストラリア首相、カナダのトルドー首相、ニュージーランドのアダーン首相、フランスのマクロン大統領他多数いる。
(補足;世界経済フォーラムの日本メンバーは、竹中平蔵、鈴木三重県知事、鈴木北海道知事、小泉進次郎議員、橋下徹、三木谷楽天社長他多数)
世界経済フォーラムは、世界の資産を、超富豪層グループに移すことを推進している。
そうすると、普通の人は、何も持たなくなり、幸せになるという考えだ。
被告とされるビルゲイツやロックフェラーなどは、世界人口の大幅な削減と残った人々のDNA操作、トランスヒューマニズムに至るまで、公然と推進している。
彼らの最も重要な目標は、「今の金融システムを崩壊させ、彼らによって管理されるデジタル通貨の同時導入」と「国連下での世界政府の導入」である。(グレート・リセット)
4.各分野の高名な専門家を召喚
「人道に対する罪」を暴くために、世界各国から各分野の専門家を召喚して、証拠を提示する。
米軍関係者、英国諜報機関元メンバー、元WHO職員、ドイツ連邦議会の元議員、元ファイザー副社長イエードン博士、大学教授、バクディ教授、モンタニエ教授、mRNAワクチン発明者のマローン博士などより、以下について説明する
「アジェンダの背景」、「コロナ流行の背景」、「PCRテスト」、「重大な医療過誤とみなされる治療法の義務付け」、「危険なワクチンについて」、「ロックダウンの導入、無意味なマスクの義務付け、ソーシャルディスタンス、最終的にワクチンにたどり着いた流れ」「経済の破壊」「人口抑制」
陪審員は、これらの証拠を聞いた後、被告人全員に対して、「人道に対する罪」での起訴を勧告することになる、と信じている。
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ここまで
国際弁護士団や世界的に著名な専門家の証言ということで信憑性が高いと言えます。
世界経済フォーラムのトップが、各国政府やメディアを使って、コロナ詐欺を演出し、ワクチン接種による人口削減、mRNAによる遺伝子改変、金融崩壊などを画作していたということです。
また、政治家や大企業などもフォーラムのメンバーなので、コロナ詐欺に協力していました。
特に、○○教授といった肩書の発言を信じやすいテレビ脳の人に、コロナ詐欺の実態を知ってもらうことが大切です。
こちらはさくらさんの記事
こちらもさくらさんの言葉で説明があってわかりやすいです。
他の方もたくさん記事にされています。
多くの国民が知るべき情報ですね。
そして、真実を知ったら、政府には決して従わないこと。
ほとんどの国民が従わなければ 、コロナの嘘は終わります 。