(27) paopao #ラエリアンさんはTwitterを使っています 「【COVID裁判】大陪審、世論裁判所 - Reiner Fuellmich博士の冒頭陳述 https://t.co/cyzjSutfDv」 / Twitter

 

 

"<ライナー・フェルミッヒ氏による大陪審での冒頭陳述/人道に対する罪、ニュルンベルク2.0裁判>

https://theparadise.ng/reiner-fuellmichs-grand-jury-day-1-opening-statements-video/

(動画訳)

この事件は、パンデミックを装った最も凶悪な人類に対する犯罪を含んでいます。一見複雑な証拠があるように見えますが、関連する事実は4つしかありません:

1.これは、世界的に継続して大規模なパニックを引き起こすための心理作戦によって煽られたもので、実際のコロナ・ウイルスのパンデミックではありません。これは長期間にわたって計画されていたアジェンダ  [計略]  で、12年前に失敗に終わった豚インフルエンザがその先駆けとなっています。これは、世界の人々を完全に支配しようとする憎むべきサイコパスによって作られたものです。彼らは、自分たちが所有している政府やメディアを利用し、パニックのプロパガンダを伝えています。

2.このウイルスは、ビタミン剤や適応外のイベルメクチン、HCQなどの他の治療法で安全に治療することができます。しかし、これらの方法が禁止されたことの背後には、効果がなく、危険で、致死的でさえあることが示されであろう注射を皆に受けさせる狙いがあったのです。

3.12年前の豚インフルエンザは軽度のインフルエンザでしたが、パニックを引き起こす前段階として、パンデミックに分類する狙いで、パンデミックの定義を彼らは変更しました。これは、パンデミックを引き起こすという、彼らにとっては初めての試みでした。   これは、当時の彼らの不正な金融活動(リーマン・ショック)から目をそらすために行われたものでした。今回のパンデミックの背後にも同じ意図が隠されています。リーマン・ショックの頃は、我々はあまり気にしていませんでしたが、彼らは何十年もの間、私たちの財源を略奪していたことが判明しています。また、
私たちの政府がもはや私たちの政府ではないこともお分かりのことでしょう。世界経済フォーラム(WEF)や、彼らが1992年に『Young  Global  Leaders』で生み出したリーダーたちに乗っ取られていたのです。メルケル首相とゲイツ氏は、その最初の卒業生のうちの2人です。これらの金融犯罪は、私たちの政府によって罰せられることはありませんでしたが、それは彼らが犯罪を幇助しているからです。

4.相手側の者たちは、
私たち全員を完全に支配することを目的としています。これには、大企業の利益のためにすべての中小企業の活動を破壊し、乗っ取ることが含まれます。そのためには、DNAを操作して人口をコントロールし、大規模な人口削減を行う必要もありますが、これにはmRNAという実験的な薬剤注射が力を貸しています。   しかし、民主主義や法の支配を意図的に破壊し、混沌とした状態を作り出すためには、制度を破壊することも必要です。最終的には、国や文化のアイデンティティーを失うことに同意し、その代わりに、彼らとWEFの支配下にある国連の下で、一つの世界政府を受け入れる必要があります。私たちの活動を完全に監視するデジタルパスポートを必要としており、1つのデジタル通貨を1つの銀行が使用し、発行します。これには6つの存在が関わっています。クリスチャン・ドロステン氏、アンソニー・ファウチ氏、テドロス氏(WHO)、ビル・ゲイツ氏、ブラックロック社、ファイザー社です。

この事件では、ロンドンのシティとウォール・ストリートを拠点とする超富裕層やその金融マフィアが、私たちが気を取られている間に、疑似パンデミックを装って完全な支配権を手に入れようとする、長期的に計画されたアジェンダについて取り上げています。このグループは、様々なプラットフォームを使って自分たちのアジェンダを議論していますが、その中でも最も重要なのが世界経済フォーラム(WEF)のものです。WEFは、1971年に33歳のクラウス・シュワブ氏によって設立され、年間売上高50億ドルのグローバル企業1,000社が加盟しています。

彼らは1992年以来、独自の政治的リーダーのグループを世界に向けて発表してきました。メルケル氏やゲイツ氏を筆頭に、セバスチャン・クルツ氏、ジャスティン・トルドー氏、ジャシンダ・アーダーン氏、エマニュエル・マクロン氏など、多くの政治家が参加しています。これのダボス会議では、世界の資産をこのグループに移し、2030年には一般の人々が、彼らの提唱する一つの世界政府と単一のデジタル通貨の下で、「何も所有せず、幸せになる」ようにすることを推進しています。また、世界の人口を大幅に減らし、残った人々のDNAを操作して、トランスヒューマニズムへと導くことも討議しています。

パンデミックは、2001年に計画された『Operation  Dark Winter』と呼ばれるこうしたシナリオへの入り口でした。その後、ロックフェラー財団が2010年に『Operation  Lockstep』というリハーサルを行いました。そして最後に、2019年にジョンズ・ホプキンス氏、ゲイツ財団、WEF、ロックフェラー財団が主催する『Event  201』があったのです。今から1週間後には、私たちが直面していることの歴史的・地政学的背景について証言するために、さまざまな証人を召喚します。  [彼はここでそれらの名前を挙げています]

また、「無症候性感染」という嘘と、病気を検出できないPCR検査に基づいて、患者がほとんどいないのに、国際的に懸念されるパンデミックが発生したことも彼らから説明いただきます。[ここで彼は、続けて召喚する証人の名前を挙げています]  
このウイルスは普通のインフルエンザよりも危険ではなく、病気を検出できないPCRテストが、危険なワクチンを含むすべてのコビット対策の基礎となっていることが示されるでしょう。

私たちの免疫システムはこのウイルスに対処する能力があり、注射が始まるまではどこにも過剰な死亡率はありませんでした。2020年の初頭時点では、感染者はいませんでしたが、国際的な健康上の緊急事態を宣言するためには感染者が必要だったのです。今回の症例宣告は、偽陽性の結果に基づいたものであり、それ以外の何ものでもありません。  [専門家によるさらに多くの証言がこれに続きます] [今後証言する]  彼らは、私たちが目撃していたのは、安全な治療法を最初から禁止し、医療過誤となる治療法(レムデシビル、挿管、ミダゾラム)を導入したことだと語るでしょう。  [さらに多くの証人の名前が読み上げらています]

ウィルスによる死亡率は非常に低いものでしたが、2021年9月以降、注射によって最大40%の死亡率が発生していること、特定のロットがワクチンメーカーによる致死量の実験になっていることなどが、[証言者たちによって] 示されることでしょう。

さらにその次の証人グループでは、危険で効果のないワクチンに至るまで、どのようにしてロックダウン・フェーズやマスクの義務化、ソーシャスディスタンスなどに私たちが持ち込まれたのかを説明してくれます。そして、MSMと政治家が関与した巨大な心理作戦によって、私たちが同意するように仕向けられたことを説明してくれるでしょう。

その次の証人たちは、一つの世界銀行などを導入するために、世界経済を意図的に破壊したり、制御下においてクラッシュすることについて説明してくれます。

そして、最後の証人たちは、相手側のアジェンダがいかに人口管理や優生学を伴ったものであるかを説明する予定です。"


---------------------------------------------

世論裁判所、であり、法的拘束力があるようなものではありません。

 

でも、いずれは正式な裁判となり、法的拘束力があるようにするための予行演習ですね。