つまり私達は今回、ワクチンを打ってしまって、細胞がスパイク蛋白製造工場に

なっちゃっているわけですけど、「節食をする事によって、その細胞が赤血球に戻ってくれる」ということなんです。

・断食や節食をすれば、すべての組織細胞は赤血球に逆戻りする。

ここがポイントです。

・腸というのは、食べれば消化・吸収しなければいけない。

食べなければ排泄の働きをしてくれるんですよ!

その排泄の時間に毒の排泄が行われます。

今回のワクチンの排泄の時間を確保をしましょう!

さらに食べなければ、遺伝子情報が改変されていた細胞が、

その遺伝子情報が無くなる赤血球に変化。

細胞には遺伝子がありますが、赤血球には無いんです。

その細胞が(断食・節食により)赤血球に変わるわけですから、

おそらく助かるんです。

≪断食や、節食をすると病気の細胞が先に赤血球に戻ってくれる!

 

ワクチン接種者が生き残るためにとるべき対策!

  • 腹6分目 ※ 腹いっぱいは絶対にダメ

  • 1日2食以下にする。1食が理想 ※ 自己責任ですが断食はお勧め

    昔の日本人の食事内容にする

    ④イベルメクチンや二酸化塩素を常備する ※ 個人的には初期イベルメクチン&その後二酸化塩素を推奨

    ⑤減塩をやめて適切な「塩」を使う ※ 食塩ではありません。「塩」です。

     ※ サプリメントを飲む

    ⑥サラダ油や植物油脂、トランス脂肪酸をとらない

    添加物やトランス脂肪酸が入ったものを一切食べない

    どれも納得のいく理由が書かれていますが・・

 

    断食については、違う意見もいただきましたので、許可を得てコメントを

   掲載させていただきます。参考になさってください。

  • ▼私もこの記事引用してます。
    どうしたら助かるのか、情報収集しています。
    私は接種していませんが、妹も友人の娘さんも接種
    なんとか助かる方法はないかと手探り状態です。
    二酸化塩素が良いという説
    味噌汁と納豆だと言われる方。
    グルタチオン、NAC、亜鉛とビタミンC、板藍根エキス、5ALA
    サプリ頼みの方もいらっしゃいます。
    解毒できる方法がなければ、本当に辛い話になります。 


    情報を集めて 発信してください
    不備はあっても たどり着く 越えたい丘を越えるには 迷いながらでも 上を目指してください。
    人間には 体温があります。
    今回のワクチンで たくさんの方が発熱し 生命力を発熱によって奪われています
    それが問題なのです
    発熱は 病原菌と戦うために 体温をあげる場合もありますが 今回は 持っていた生命力が外に押し出された形の発熱でした。
    そして 体液をたくさん失い カラッカラ スッカラカンの状態です。
    こんなときには 通常 補うことと 陽気を増やすことを目的として ひとりひとりの現実を見定めて 時間差により 必要なものを 補っていきます。

    東洋医学の中にある説の科学的な証明を 科学者 医学者は 昔から取り組まれるのですが 背景がわからず 対象物だけをみては 生きていく環境が見出だせません。

    失った陽気を取り戻すときに 器になる体液が必要です。
    その体液が大量に失われたときには 甘味を持って これを補え
    といいます。
    これは 食になります 食べれないものであるならば 食べれるようにする 

  • また 必要な量は 人により違います
    身体の弱った方は 一度にたくさん食べれませんから 小分けになります
    肝臓や腎臓を壊した方も 小分けになります。
    必要なのは 食べないことではありません。
    食べれるようになることが 命を救います。

    また 排便 排尿をなすためには 体温 陽気が必要です 。

    それも 場所があり 下腹や腰まわり 下半身の陽気が必要で、単なる測定 体温ではありません 身体には 必要な場所に 必要な体温 陽気の働きが必要なのです

  • インフルエンザなども 高熱が出ますが 寒気もあります あれは 身体の中が冷えて 押し出された体温が 体表面にあるから 高熱なのです 。

  • そして 排尿出来なくなるのも 身体の中に体温がなく 、オシッコを出すと 身体の中心の熱が奪われるから 尿閉になります
    東洋医学は 観察力にあり ざっとしたものではないのです

  • 丁寧なお返事ありがとうございます。
    そうですね。一人一人の体質によって違うと思います。
    正食医学でも、陰陽で望診して、食べられるものを決めます。

  • 極陽性と極陰性とでは食べ物も指導も違ってきます。
    妹は食べられなくなっているようで、やせてきました。
    断食に近くなるので、これでいいのだろうか?と考えると、
    やつれてきた顔色が気になります。食べられる方が体力もつくのでは?と思ったりしました。
    どうしてあげたらよいのか方法がわからないのは、つらいです。

  • 貴重なご意見を、引用させていただいてよろしいでしょうか?

  ▼古典医学に入り 三十三年になります 学び得たことは その方へアプローチです

   東洋医学は 最後の最後まで 考え続ける学問です
  食べれるならば 食べてください 命を小さくまとめないでください。

   ひとりひとりの生命力が 食の太さを決めますから、

   その時に応じた自分を見守る優しさが 内側に向けば 、必要なものが 必要なだけ  身体に心に届きます。
  僕も今回のワクチンについて いま患者と協力して乗り越えようとしています。
 今日の仕事も、ワクチン接種者で 歩けなくなった方を 歩けるようにするための

  取り組みでした。
 胃腸の働きを取り戻すこと 排毒 解毒は 同じ意味を持ちます。
  昔から心と小腸は同根だと言われます。
 いま 心筋炎や心臓に関わる不調は 胃を始め小腸によるアプローチを重要視します
あながち千島学説は間違いではありません。

 今後 学説を昇華して より高度な 学説に進歩していくでしょう 。

ですから 千島先生の遺志を越えていって欲しいと思います。

 

*胃腸の働きを取り戻す‥という意味で少食は良いと思いますが、個々の体力の差もあり、一概に「断食が良い」とは決めつけない方が良いように思いました。

 

追記

その1    makoさんから 崎谷ドクターの情報

 

崎谷医師はハチミツ治療法の新著出すそうで、彼の持論、

糖代謝を高める事で健康維持、ワクチン副作用を、抑えられるとの事です。

 

妹は断食しないまでも、食べられなくなっているので、品質の良いハチミツを勧めてみようと思います。5ALAや亜鉛、グルタチオンなどの摂取も必要ですね。

 

その2   ゆみさんからの貴重な体験談

 

私は神仙堂さんの動画を見て、七日間断食をして、接種後に異常値になっていた血液の数値が元の数値にもどりました。
ただ、七日間断食をする前に、1ヶ月くらい16時間断食をして、そのあと1日一食と、十分に準備してからやりました。
いろいろ言う方はいるかもしれませんが、私は実際に効果があったので、準備さえちゃんとするなら挑戦してほしいと思います。
ジューサーでしぼったジュースは摂取しながらの断食なので、水だけの断食より危険は少ないです。神仙堂さんにも私の体験談や、血液検査の結果はお渡ししてあるので、今後の動画にも反映されてくると思います。
準備さえしっかりすれば、試す価値はあります。

 

ゆみさんは神仙堂さんの方法を実行して 血液を正常に戻された方。

 

ワクチン接種された方も自分に合った解毒法を実行していけば、大丈夫かもしれません。希望を持って試してみてください。

 

*サプリメントが血液の質を変えたという話は朗報です。

中身が水酸化グラフェンであったとしても、これだけの改善ができれば、

望みがあります

 

その他の解毒情報はまた別にまとめます。