ルーちゃんからです
いつもありがとうございます。

国民の目を覚ますにも、
各国でこのような判決が出てほしいです。

(マスコミは報道せよ!)


『ファイザー/バイオンテックは実験的であるため違法:
ニュージーランド高等裁判所の判決』2021年5月20日

高等裁判所の判決で、
ニュージーランド政府は昨日、
ファイザー/BioNTechワクチン配布法を改正した。
判決は、ワクチンへのアクセスは違法。
まだ実験的であるため、
医薬品法に違反している
と述べている。

Nga Kaitiaki Tuku Ihu医療行動協会は、
ファイザーワクチンは臨床試験段階を完了しておらず、
法律第23条に従って、
より多くの人々に利用できるようにすべきではない
と主張し、高等裁判所に控訴していた。

実際、ワクチンはまだ完成しておらず、
ワクチンの一次臨床試験が
2023年4月に予定されているにもかかわらず、
ニュージーランドの人口の3分の2以上で
承認されています。

KTIは、
43人のニュージーランドの医師が署名した
公開書簡を発表し、
その安全性を証明する証拠がないにもかかわらず、
ワクチンを促進することに懸念を表明した


「現時点では、この新しいmRNA技術が、
中長期的にどれほど安全または効果的であるかを
誰も知りません。
世界中の信頼性の高い医療専門家、
さらには一部のワクチン開発者自身も、
問題を予見し、報告する緊急の懸念を提起しています。

患者または労働者に、
まだ検査、医薬品、ワクチンを強制することは、
1947年のニュルンベルク法と
1952年のヘルシンキ宣言からの
すべての国際医療倫理規範に反する
重要な医学的前例を設定するであろう。


医薬品法第23条第1項は当初、
新薬用製品の供給に対する保健大臣の暫定的な同意は、
限られた基準で、限られた数の患者の治療にのみ
使用されるべきであると定めた。





 


こちらも重要!

ファイザーワクチンの評価は・・・

60歳以上の人で、

1回目のワクチン接種後14日間の死亡率は、

未接種の人に比べて、1日あたり14.6倍になる。

◆つまり、ファイザー社の予防接種で

ワクチン接種による救命効果を得るためには、

変異性RNAコロナウイルスに対する

27.28ヶ月以上の安定した完全防御が必要。

これは非現実的であり、この大規模なワクチン接種プロジェクトには

コストだけがかかり、接種された人々には何のメリットもないことを意味する

◆ワクチンによる死亡率は、

20歳以上のすべての年齢層において、

他のワクチンの死亡率の少なくとも10である。

20歳以下では、

 COVID19による死亡リスクが非常に低いので、

ワクチン接種により、最も健康な免疫系を持つこの年齢層では、

死亡リスクが20倍以上になると予想される。

 

★モデルナ社のワクチンも・超危険!

 

 

モデルナ社 新型コロナワクチンの成分をコネチカット州が公表。
米労働安全衛生局の資料によると、SM-102は猛毒であり、皮膚に付着すると致死的となります。

SM-102の製造メーカー(Cayman Chemical Company)と米労働安全衛生局の資料によると、SM-102は猛毒であり、皮膚に付着すると致死的となります。また、人体がSM-102に長期間或いは何度も晒されると、中枢神経系、腎臓、肝臓、呼吸器系に損傷を与えます。