ふと、気が付いた自分の心もようを
書きたくなった
しかしなんでブログ書きたくなる時と全く興味のわかないときの
自分の気分のむら
一年前の私はマスターコースに東京までかよっていた。
そして、マスター4日目。
私はコンプレックスだらけで自分の容姿が
好きくなかった
(私、ごめんねと今思う)
どれだけ周りから褒められても受け取れない私は
この日のワークまっただ中に
うぇ~
と叫んでいたところを
逃さずにいてくれた私の講師、うさこ
よぅこちゃん、叫んでるね
何にうぇって言ってるの?
・・・・。
綺麗な私でいい
(セリフは違えどこんな感じだったと思う)
へぇ~、それうぇ~なんだね
はい、よぅこちゃん立って!
え???
嫌だっ!!
ふ~ん、じゃあ前来てたってもいいよ
え--------、嫌だぁ--------
と、立った私がこれ
懐かしい
はぁい
じゃあ、みんなよぅこちゃんに向かってこういってあげてね
よぅこちゃん、綺麗~
せぇのっ
って言われてる時の私がこれ
すっごく照れてザワザワでもじもじでクシュボールをニギニギしてた
同期からざまーみろと言われたな
そのあとに
そうでしょ~ぉ
という流れで
言った後の私がこれ
ほんとにこの時、もう頭から湯気でるみたな
もう逃げ出したいくらい恥ずかしくって
穴があったら入りたいって感じで
でも26人講師やアシスタント含めると31名から
一斉に言われるなんて最初で最後の経験だったと思う。
そして、これがこの後の私へすごく影響していて
あんな勢いと大きな声で言われたから
いつのも思いが出てきても、この時の情景が浮かんだり
自分で前のように私なんてかわいくないとか
綺麗じゃないしとかでできても
この時のみんなの声の方がおっきくて
そっちの声を聴く自分がいた
その声を支えにした私
そして
私がまた自分のことをそんなはずないと
おもってもずっと
ようこちゃんは素敵だよ
どんなようこちゃんも本当に魅力的
だと言い続けてくれた
同期のなっちゃんとたえちゃん
それに背中を押されながら卒業後
私はわたしに声をかけて続けてきた
そして先日京都の上級での私がこれ
ここ最近
綺麗だとか可愛いとか肌が綺麗ってホントよく言われる
そして、それを普通に
ありがとうっ
って言える私がいるのだ
一年前にうさこがキャッチしてくれたことで
私の頭の中の思い込みを変える
すごく大きなこれでド-ダー的なきっかけをくれたことで
今、私はわたしのことを好きになってきている
うさこや同期のおかげだなっと感じ
このブログを描きたくなった
マスターコースってこういうところだよって
ほんとあとからじわじわ想いや実感わいて来たり
するんだなっておもう。
古いらしいこれ(笑)でもこっちの方が好きかも♡