別居報道から少しの間、静かだったものの今度は双方の発言がちぐはぐだったり、話に飲まれてしまった人が通報したりと炎上は延焼になってしまっているようです汗

 

発信する側も見る(読む)側も熱くなり過ぎです。

一旦落ち着きましょう。

 

カッカしてては大切な事が見えなくなります。

 

多分、通報した人は、この話題に接して毎日二人のブログをチェックし1日に何度も更新されるブログも更新されれば即座に見に行き自分の中の正義感を「怒り」に変換し何度も見る事で燃料を加えて日々怒りを増大させ、それが「正義」だと思っているある意味ヘビーユーザーでしょう。

 

こういう方は、かなり話題に飲まれてしまっていますから先ずはこの話題から離れる事です。

 

「とても嫌い」「イライラする」と言いながらチェックする事が止められないのは「依存症」の症状と同じで心理的にかなり危険な状態です。

 

例えば、パチンコと言うのは、ほぼ勝てない事が分かっていますがパチンコ依存症の人はお金を使って勝てなくてイライラしするのにまたお金を使いにパチンコに行くんです。

つまり、イライラするためにお金を払っているという事になります。

 

「嫌い、イライラする」と言いながらブログをチェックしてしまう人も同じです。

彼らのブログをチェックする度に閲覧回数が回り収益に繋がっていると理論上分かっているのに止められない…だから大元を攻撃して「書けなくしてしまえばいいんだ」という危険な思想に傾いているという事です。

つまり、「彼らを嫌いという人ほど彼らの収入に貢献している」という矛盾を止められない「依存症」になっている可能性があります。

 

どんな指摘を受けようが、警察を呼ばれようが、「読まなきゃいい」「登録も外せばいい」と言わないのは閲覧回数と登録者数が収益に反映されるからです。

 

文句を言いながらも収益に直結する閲覧回数と登録者数に貢献してくれるわけですから「痛し痒し」とはいえ、ややニンマリといった感じで割り切れるのでしょう。

 

とは言え話に飲まれ過ぎて暴走気味な人や執着に変わりそうな人が離れて行く事を彼らも止めはしないでしょうから心置きなく解除していいと思いますよ。

 

「でもネットニュースなんかで見かけるのも気分が悪い」と言う方もいるでしょう。

まぁピンポイントの芸能ニュースだけをシャットダウンする事は難しいでしょうが、少し見方を変えると気持ちの方向性が変わるのでおすすめです。

 

週刊誌も商売ですから読者が食いつきそうなネタに目を引きそうなタイトルを付けて閲覧回数を伸ばさなくちゃいけないわけで、それが元ネタ発信者の登録者数や閲覧回数にも繋がるし、反対に発信者が炎上などを起こしたらそこに乗っかって記事を書けば自分の所の記事の閲覧も回ると…つまり、持ちつ持たれつな関係でもあります。

週刊誌にはそれぞれ贔屓があるので、それ込みで記事を読むと違った見方が出来、記者自身がどれだけ沼っているかなんていうのも分かって面白い見方もできます。

 

また、今回の別居報道で報道の仕方を考えあぐねているのが才賀氏を贔屓している雑誌社でしょう。

今までは、あびるさん対才賀氏&パートナーさんという構図で大々的に記事を書いて来たのに、ここに来てパートナーさんが別居を発表、その後もパートナーさんから出る言葉はとても仲の良いパートナー間の言葉とは思えないもので、しかし当の才賀氏はピンと来てないのか現実を見たくないからなのかトンチンカンな内容の発信ばかり…

これには擁護派も困っているのではないでしょうかはてなマーク

 

「子育てのための一時的な別居」を謳っていたもののパートナーさんから発せられる内容は明らかに「何かあった」事をうかがわせ、離れる事に全力し、それは今でも続いているようですから、そうなると「何かあった」の内容次第では対決構図が出来てしまうわけです。

 

ご贔屓雑誌社からしたら今まで、あびるさんに当て付けるように仲の良さをアピールしそれに娘ちゃんまで巻き込んで大々的な「幸せ家族キャンペーン」をしていたから乗っかっていたのに…ここでまさかの梯子外しって…ってところではないでしょうか。

 

この別居騒動に世間が注目するのが嫌なのか「あびる優の第2子父はハイパーニート」なんて今更どうでもいい記事で一生懸命着火させようとしているように見えて…「う~ん、世間の関心はそこじゃないんだな汗」と思っている人が多いのではないかと思いますが…

 

今、圧倒的に世間、特に女性達が関心を持っているのはパートナーさんが発信している「何かの内容」です。

 

前々から才賀氏はDV知識が低い事は知られている事なので、まぁそれにかかわる事ではないかと憶測はされているようですが、詳しい内容によっては全女性を敵に回す可能性があるわけで、そうなるとご贔屓週刊誌が読んで欲しいターゲットのニーズに合わせられるかどうかって問題も出てくるわけです。

 

例えば、ご贔屓週刊誌が女性をターゲットにしたものだったら、今までなら「あびるさん対才賀氏&パートナーさん」という構図で「遊んでいる元嫁VS幸せ家族」として全面的に「幸せ家族押し」が出来たけれど、これがDVが絡む仲間割れ構図になるとどうしてもDVした男性 対 DVされた女性になり女性読者のニーズに合わせるならパートナーさん押しにジョブチェンジしなくてはならないわけです。

 

つまり、今まで押していた中からどちらかを選ばなくてはならないという難しい状況なのではないでしょうかはてなマーク

 

パートナーさんもアンチが多いとはいえ「何か」の内容次第ではアンチが援軍に変わる可能性も高いですが、一般読者の中には「彼女が本当の事を話すのか、それはいつなのか、もしかしたら引っ張るだけ引っ張って何も話さず元に戻るのでははてなマーク」と壮大な煽り引っ掛けを考えてしまう人もいて現状、三すくみ状態が出来上がりつつあるようです。が、パートナーさんの発言次第では男性 対 女性になる事が考えられ、そうなると才賀氏はかなり劣勢に立たされる事になり内容次第では社会的に総スカンを食らう可能性もある事が考えられるわけです。

 

運営から娘ちゃんの掲載にNGを出されたけれど、タイミングよくパートナーさんの妊娠出産があったので「相手は3人目ビックリマーク子供は4人ビックリマーク」「子育てに慣れた育メン俺」を豪語して今度はパートナーさんとの間に出来た赤ちゃんを前面に出して「良き夫、良き父親」をアピールしていたのにあっさり別居され、その後もブログ内容にパートナーさんから不快だと敬語で注意されたりする上に「わたし一人で育てたほうがいい気がしてならない」とまで言われる始末汗

なんかもう、イライラとか失笑とかを通り越して一周回って痛々しさや哀れさの域に入ってしまいそうな現状です汗

 

パートナーさんとの関係が上手く行かなければ赤ちゃんをブログに載せる事も出来なくなるわけで、そうなった時に自然とフォーカスされるのは、ここでも何度となく書いている今までの数々のやらかしから見える人となりでしょう。

 

娘ちゃんは勿論、パートナーさんとの赤ちゃんを出せなくなるとフォローの解除祭りや閲覧回数激減が考えられ、加えてパートナーさんの発言が注目される事でランキングという形で可視化されそれに焦ってまた炎上騒ぎを起こさなければいいが…と思いますが…

 

そんなこんなで別居で物理的にも精神的にも一番忙しくなったのはパートナーさんでしょう。

とはいえ「安全で安心出来る場所の確保」が最優先だったようですからそこは確保できたのではないかと思います。が、現在、有名人としての洗礼を受けているようでお怒りの様子。

 

これには理解できる部分と疑問に思うところもあるのでそこを見て行きましょう。

 

先ず、「洗濯物に埋もれているのに写真撮って掲載する時間があるなら助けなさいよ」というイライラから警察を呼ぶというのはやり過ぎです。

 

また、実家に凸されて怒るのも分かります。というか、この件に関しては「なぜパートナーさんの実家はてなマーク行くならそっちの実家じゃないでしょう汗」というのが大方の意見でしょう。

ま、それでけパートナーさんの方が目立っているから行っちゃったあせるってところではないでしょうか。

 

とは言えどちらも癇に障る事だとは思いますが、それを煽り返すのは頂けませんね。

 

性格上、許せないと思ったらやり返したり、正面から特攻したりしないと気持ちが収まらない勝気な性格なのかも知れませんが、それは最善の策とは言えません。

 

この先、もし一人で子育てをすると考えるのであれば敵を増やすのではなく、相手を上手に誘導して味方にするくらいの「したたかさ」を身につけた方がよいでしょう。

 

また、人をイライラさせるものの中には「匂わせ」や「中途半端」といったものもあります。

匂わせというのは、つまり「情報」の事です。そして情報は生ものです。匂わせるために振り回してばかりでいると情報が古くなって腐ってしまいます。腐ってしまっては情報としての価値はなくなりますし買わなくていい反感を買う事にもなりかねないので「匂わせ」はほどほどにした方がよいでしょう。

 

「中途半端」と言う意味ではブログは芸能人枠で今まで「才賀氏のパートナー」というネームバリューと「娘ちゃんの新しいママ」という触れ込みで、ノリノリでブログ掲載していたわけですから、今になって「一般人」を主張してもちょっと無理があるのではないかと思いますね。

 

要は、芸能人だろうが一般人だろうがモラルやマナーに反した事は受け入れられないと言えばいいだけで、ここで「一般人」を主張してしまうとまた敵を増やすだけでしょう。

 

本当に芸能人枠が嫌なら運営に掛け合えば一般人枠に変えてくれるかも知れませんが、意地になってそんな事をするメリットは無いので、芸能人枠で書くと腹を決めればいいだけの話しです。

 

人間関係には「人間関係の262の法則」というものがあります。

それに照らし合わせれば自分のフォロワー2割が何をしても自分を支持して肯定してくれる熱狂的なファンで、6割はその時々で好き嫌いが動く流動的な関心を持つ人たち、残りの2割はどんな事があろうと否定しかしない人たちが必ずいるという事です。

これを踏まえて流動的な6割に響くようにすれば少しは心も楽になるでしょう。

 

そういえば、年末頃には広いところへ引っ越しをしたいという話ではなかったでしょうかはてなマーク

であれば、収入源確保は大切な事です。

特に子供と二人でこの先やっていくのであれば、冷静な判断が大切です。

 

多くの人の関心は娘ちゃんの事とパートナーさんが匂わせている「何か」の事です。

 

とは言え、あまり長く引っ張り過ぎると人の関心は薄れ離れて行ってしまう事もありますし、反対に長くなることで期待が大きくなり過ぎて期待を越えられず不発に終わる…なんて事もあるでしょう、また台頭してくる若い世代から見れば「拗らせたおじさんとおばさんの長い喧嘩」くらいにしか思われなくなってしまう可能性もあるのでタイミングがとても大切でしょう。

 

心が乱れるとタイミングを見誤ったり、見逃したりするものです。

 

皆さんも

先ずは、落ち着きましょう。

 

 

 

 

このお話が誰かの心のヒントになれば幸いですラブラブ

 

 

 

 

 

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