「待て」してもらってる

2番目のTさんと
ごはんのあと
ホテルに行きました
 
 
大きな声で
好きだと言ってと言われても
 
 
そもそも
 
 
好きじゃないんだなー真顔
 
 
 
好きになる可能性を
確認するために
セックスしようとしているわけで。
 
 
だけど
 
 
Tさんはもう
 
 
付き合うつもり満々驚き
 
 
 
浮気しないでえー
 
 
それは、わからないダッシュ
 
 
えっ?!
 
 
遊んでるの?
 
 
遊んでないよ・・・
 
 
 
これ、どう考えても
弱めの肯定だったと思うけど
 
 
Tさんは
考えることを止めたみたいで
 
 
本格的な前戯が始まりました
 
 
 
明るいね、恥ずかしいえー
 
 
 
と言って
部屋を真っ暗にして
 
実は、一度Tさんが真っ暗にした部屋に
わたしが枕元の灯りを付けました
 
 
 
92を始めたTさん
 
 
 
まだシャワー浴びてないよダッシュ
 
 
 
と言っても聞かないんだけど
もう・・・そういう人が多すぎて
慣れたというか
 
 
舐める人の好きにさせたろう真顔
 
 
という境地
 
 
好きじゃない人に
即92されるのは
あんまり抵抗ないというか
興奮もしないのが不思議
 
 
Tさんは92お上手でした
 
 
もうちょっと・・・というところで
挿入に♂
 
 
いきなりお部屋を真っ暗にしたり
シャワー別を提案してくるから
 
 
おチンサイズに自信がないのかな?
 
 
と、予想してましたが
 
 
エコちんは、それはそれで
良いものだから
わたしはウェルカムよ〜
 
 
入ってみると
全然、普通OK
 
 
 
そしてTさんは
 
 
ぐっと入れたまま
動かなくなりました
 
 
なじませるやつ〜ニコニコ飛び出すハート
 
 
 
わたしは、入れる瞬間が
めちゃくちゃ感じるので
 
 
いわゆる
 
 
入れただけでイク状態飛び出すハート
 
 
 
この時も
 
 
じっと動かないTさんとは正反対に
 
 
腰が勝手に、動く
 
 
 
ラブラブ
 
 
腰、動いてるよえー
 
 
んンラブラブ
 
 
だめ、動かないでえー
 
 
むりラブラブ
 
 
動かないで!プンプン
 
 
 
 
つづく。