わたしって
恋愛のアタリマエが
みんなと違うかも？
と、思ったのは
小学生の頃です
みんなが素敵だと言う
顔がかっよ良かったり
スポーツが出来たり
そういう人には
全く心惹かれず
勉強が出来て
落ち着いた子を
好きになっていました
大学生になり
カラダの関係を伴う
恋愛をするようになったら
彼氏がいて
好きな人がいて
セフレもいて
みたいな状態を
自然だな
心地いいな
そう感じる一方で
他人には言わない方が良い
価値観（の、ひとつ）だという
直感があって
誰にも言わずに
過ごしてました
今年に入り
急にポリアモリーを
意識し始めるようになって
こんな記事もを書いたり
わたしが思う
ポリアモリーの特徴は
・好きな人がひとりじゃない（いつも必ず複数とも限らないけど）
・好きな人に順位は無い、全員すごく好き（好きじゃなくなったら即別れる）
・好きな人の好きな人（こと含む）が自分だけじゃないほうが心地よい（セカンド扱いは含まず。私のことを心から大切にしてくれることは大前提）
・お互いに嘘のない状態が一番心地よい
上記のような価値観があり
それを体現した
ライフスタイルを送るために
相手に許可を取る
関係の透明性を重視する
みたいな
意識高い系の行動の必要性が
言われるのだと思いますが
わたしとしては
透明性ウンヌンは
結果であって手段じゃない
と思っています
ゆるゆるです
勘違いされやすいのは
・誰とでもセックスするビッチ
・好きな人に【本命】【セフレ】などの順位がある
・自分さえ良ければそれでいい身勝手な人
オープン・マリッジとも
違うようです
直感的に
理解できない人も
多いと思うし
感覚的に
受け入れがたい人が
ほとんどだと思います
実際
いい女でポリアモリーの
ミヤコさんは
ポリアモリーの人が
そうでない人と
お付き合いするのは
難しい
と、はっきり書いています
頭では
わかっていても
わたしはまだ
その現実を
受け入れられない
段階にいるので
わたしが好きになった人に
ポリアモリーである
わたしのことを理解して
認めたうえで
関係性を続けて欲しい
そう思ってしまう
少しずつ
進んでいくしか
ないようです
またー