ピアチャレ徹底解説の第2回セミナーを行いました。

Facebookライブです。


アーカイブでも視聴できますので、ご希望の方はお知らせください。


1分ほど動画を切り出しております。こんな感じです。


たくさんのご感想いただき感激しております。


少しご紹介しますね。



今日はありがとうございました! 日々忙しい現代っ子用に作成された教材の メリットを説明していただき、 よく理解できました Cポジションから始まり2巻ではGポジションへ、、、 ピアノが弾ける喜びに重点を置き、既知曲がたくさん入っているのも良いと思いました! 次回のセミナーも楽しみです♪
第2回目のセミナーも大変楽しく受講させていただきまして、ありがとうございました。 幼稚園でたくさんのわらべうたや民謡(童謡)をうたってきた生徒さんがいます(現在小1) 歌が大好きで音感もリズム感もよく、レッスンでの復習は全くしていない代わりに、毎日家で遊び弾きをしているようでした。 初めのうちはメロディのみを探り弾きしていましたが、徐々に伴奏もつけ始め、指使いなどはめちゃくちゃでも、本人が相当集中して楽しんでいるので私もたまにレッスンで聴かせてもらうのが楽しみでした。 ただ、音符にあまり興味がなく、耳コピで弾くと周りにも「すごい!」と褒められるせいか、読む必要性も感じていないようだったので、今後どうしたらよいのか頭を抱えていましたが、ピアチャレを使い始めたらすぐに楽譜を見ながら弾くことができるようになり、もともと耳コピで指番号も適当に弾いていた曲も、ちゃんと書いてある指を使って弾いています。年齢や心の成長によってこんなにも急に色々できるようになるのかと驚いています。 また、ピアノは上手ではないけれど音楽が好きな子、休まず、遅刻せず来る子、ずっと何年もコツコツと続けられる子など様々な生徒さん達を見てきましたが、そのような生徒さんが小学校高学年〜中学生にかけて「急に読める、弾ける現象」が起きて合唱コンクールの伴奏まで引き受けてくる事例もあります。 「楽しい!」という気持ちを大切に、長く続けることの大切さを、美芽先生のセミナーからも学ばせて頂いています。 ※前回アンケート記入が遅くなり(ピアノはできる子だけのもの?という疑問を書いた者です)ご迷惑をおかけした上にコメントまで頂いて恐縮しています。本当にありがとうございました。
左手でもメロディを弾く大切さがよくわかりました。それができれば、轟先生のような素敵なアレンジの曲を弾くことにつながるのだ、とのお話は特に印象的でした。弾きやすさ重視の曲で沢山経験を重ねながら、やがて弾きやすさ重視ではない素敵な曲も弾けるような下地をつくっていく。ピアチャレは、そんな未来につながる入口なんだなあ、と感動しました。 貴重なお話を今回もありがとうございました。 次回もとても楽しみです!
今日もありがとうございました。 美芽先生のピアチェレ愛、そして丁寧に作られているテキストだということを再確認しました。
・Gポジションを2巻(早め)に配置することになるまでの先生の研究の深さに感動いたしました。 ・ソラシドレの音列の抵抗をなくすには、1巻のうちから2巻の歌を歌っておく、プレスケールアルペジオ」の[ちょうのうた】を歌っておく、早速実践しようと思いました。 ・左手でも歌を弾いておくことで、ポリフォニックな曲を弾けることにも繋がるというお話をお聞きし、大好きな「きらきらピアノ」を渡すのを諦める子をなくそうと思いました。
読譜力、和声感、リズム感、どれも身につけたいのですが、どこからアプローチするか、とても悩ましく感じています。 今日の先生のお話で、「歌うこと」は、大切だなぁと、再認識しました。 ありがとうございました。


受講申し込みはこちらから受け付けております。